創作活動の記録

YouTube登録者25人なのに企業から動画制作の依頼が来た件

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です!

今回は、

無名のクリエイターである私に動画制作のお仕事依頼が来た件

についてをリアルなエピソードも交えながら具体的に語っていきたいと思います。

自分が好きで行っている趣味の創作活動が何らかの形でお金になる。

これって全てのクリエイターにとっては夢のような展開というか、非常に憧れるシチュエーションですよね?

日々、作品制作を続けながら

・誰か私の作品を見てお仕事くれないかなぁ
・創作続けていればの世の中に発見されるかな
・好きなことでお金貰えないかな

と心の奥底で密かに願っている人ってきっと多いハズ。

私自身も創作を行っている以上、作品を通して何らかの形でお金をいただく形で依頼を受けれたらいいな・・・という想いは当然持っていたりします。

ただ、なかなかそんなうまい話は転がっていないよね、というのが現実でもあり・・・。

ところが、今回全く予想外のところからお仕事の依頼をいただき

ええっ、こういうことって本当にあるんだ!!

とリアルに驚いてしまったんですよ。

し・か・も!!

登録者数25人の超激ショボYouTubeチャンネルなのにも関わらず、作品を作ることでちゃんとお金(=報酬)をいただけるうえにいずれはアニメ化も・・・というお話だったので、正直めちゃくちゃびっくりしてしまいました!

ちなみに、最初に軽く説明させてもらうと、私は妹と一緒に自分で考えたオリジナルキャラクターを使用して紙芝居アニメを制作し、それをYouTubeに投稿するという創作活動を行っています。

YouTubeの動画は

・お話
・イラスト
・アフレコ
・動画編集

といった作業に関すること全てを自分達だけで行っています。

投稿頻度も完全不定期で、前の動画から半年経ってようやくアップされる・・・ということもあるくらいの気まぐれ更新(このブログもな)。

だからこそ、チャンネル登録者数も少ない完全無名ユーチューバーなのに、こんな状態でも依頼が来るっていうのが自分の中では信じられなかったんですよね。

この記事では、無名クリエイターである私に動画制作依頼が来た件についてを自分の思いや感想等も交えつつ、赤裸々に語っていきたいと思います。

また、

・どのような依頼で報酬はいくら貰えるのか?
・依頼が来た時の流れってどんな感じなのか?
・今回の件で自分が得た知識と創作活動に役立つポイントとは
・創作活動を勧めるうえで必要になってくるものとは

といった事柄についても、私自身のリアルな体験談を元に、個人的に得た意外な知見や創作に役立つポイント等を含めてかなり詳細に記述しています。

なかなかこういう体験談ってネット上には出回らないので結構貴重なんじゃないかと思ったりして。

ただ、そうは言ってもですね・・・外部の会社からの具体的な仕事内容やお支払いいただける金額については生々しすぎて誰にでも言える内容でもありません

いくら社名は伏せたとしても、ネット上に無料でそういう情報をバラまくのもどうかなという思いもあったりするので、具体的な詳細エピソードに関しては有料で公開したいと考えています。

もし、私と同じように創作活動をしているけどまだ無名で

・創作活動で少しでも稼ぎたい
・1次創作ってお金になるのかな?
・どんな活動をすれば人目に留まるの?
・依頼って実際はどんな依頼がくるものなの?

といった疑問や希望を持っている方にとってはかなり参考になるのではないかと思います。

なので、前半部分を読んで気になった場合はそのまま有料部分も見ていただければ!

また、無料部分においても創作をしている方にとっては非常に役立つ情報だと思うので、何かしら得られるものがあるハズです。

是非お読みいただければ嬉しいです。

それでは、いってみましょう!

noteをチェックしてみる

創作イラストを使った動画制作依頼がきた!実際の依頼内容と流れ

まず、

実際に来たお仕事がどんな依頼だったのか?

についてサクっと説明させていただきますね。

これは

ふるもーすのキャラクターを使った紙芝居アニメを作ってほしい

という結構そのまんまの内容でした(笑)

ある日突然、ブログのお問い合わせフォームからメールで紙芝居動画の制作の依頼が来たのです。

え、うそ・・・これって完全に詐欺じゃん・・・。

ぶっちゃけ、最初そのメールを見た時は猜疑心MAX&警戒心バリバリで全く信用していませんでした。

よくあるじゃないですか、夢見るクリエイターに耳障りのいいようなこと並べ立てて無料で搾取しようとする人。

絵をさんざん描かせておいてなんだかんだとイチャモンつけて結局お金払わない

とか

最初はお試しでお願いします!気に入ったら継続して仕事回します!と言って嘘だった

とか、はたまた、

権威あるサイトに載せるだけで自分の宣伝になるから無料でもやった方がいいよ

とか・・・。

こういった

・有名になりたい
・絵でお金を稼ぎたい

というクリエイターのピュアハートを利用して、タダ働きさせようとする悪い大人達が沢山いますからね。

今回のメールもてっきりそういう系だろうなと思ったんです。

ただ、仮にそうだったとしてもですよ?

ある意味ブログのネタにはなるし、同じようなクリエイターさんへの注意喚起にもなるだろうから、コンタクトを取るだけ取ってみようかなと思ったんですよね。

で、恐る恐る返信してみたところ、早速ズームで一度打合せしたいという返事が返ってきたのです。

さ、詐欺師とズーム、だと・・・!?

これはいよいよ予想外の展開になってきたぞ・・・と無駄に焦ったのを覚えています。

てっきり、メールでやりとりして変な案件を勧められてやばくなったらトンズラ系の人だと思っていたので、随分手の込んだ詐欺師だなぁと思って・・・。

わざわざ自分の肉声聞かせたり顔出ししちゃうなんて、そんなリスキーなことする・・・?

ここで、初めて別の可能性も自分の中で浮かんできたわけです。

もしかしたら、ワンチャンまともな人だったりして??

色々な疑問・疑惑・不安が渦巻く中で、互いに日程を合わせ、いよいよ迎えたズーム当日。

ドキドキしながらセッションしたところ・・・

結果、本当に仕事の依頼でした~~~!

というオチだっというわけです、ハイ。

今回の仕事依頼で嬉しく感じたこと

今回、ズームで実際にお話させていただいたのは30代(?)の男性。

打ち合わせがてら質疑応答も含めて30分くらい時間をとってもらったのですが、たった30分でも非常に有意義なお話を聞くことが出来ました。

で、結果的に自分の中で非常に得る物や気付きがあったので、この記事の無料部分においても共有しておこうと思います。

私が得た気付きはズバリ、

・自分の好きでやっていることでお金をいただける
・無名クリエイターにもちゃんと仕事が来る
・ブログがあることで自分の想いを伝えられた

という3点。

これらについてまずは1つずつ説明していきますね。

自分が好きでやっていることでお金をいただける

まず、自分が好きでやっていたことが他人から評価されて

・何らかの価値を感じてもらえた
・お金を出してもいいと思ってもらえた

という事実が私にとっては非常に大きな自信になりましたね。

先方と話をした際、開口一番

「ふるもーすさんのキャラクターが本当に可愛いなと思って、是非依頼したいと思ったんです・・・。」

という言葉を頂戴しまして。

この一言はマジでめ~ちゃくっちゃ嬉しかった!

・自分の作った世界を好きになってくれる人がいる
・お金を払ってでも私のキャラを使いたいと思ってくれる人がいる

これは本当に素晴らしいことです。

たとえば、自分がロボットに全く興味ないのに誰かから

「ロボットの絵を描いて話を作って動画にして下さい。」

という依頼をされたらどうでしょうか?

確かにイラストの仕事であることには変わりないし、動画制作の仕事として依頼を受けたならそれはそれで他者へ向けた実績にはなるかも知れません。

でも、それでお金をいただいても正直微妙だし、その作業をずっと続けたいとは思わないですよね・・・本来の自分の方向性とは違うものですから。

でも、今回は先方にふるもーすのキャラクターを気に入ってもらえて、そのうえでお金をお支払いしたい、というお話だったので、それが個人的にはとても嬉しかった。

あくまでも、

自分が本当に大好きなこと=作品作りを他者に認めてもらい、対価をいただく価値があると思ってもらえた点

が大きいというか。

だって、私にとって創作は完全に趣味であり生き甲斐のようなもの。

作った動画をYouTubeに投稿して、それがどんどん溜まっていくのをひたすらニヤニヤしながら見ていただけですよ?(言い方)

大好きなことだから当然何の我慢もしていないし、むしろ作るのが楽しくて仕方がないし、お金のために頑張らないと!とという変なプレッシャーも一切なく、ひたすらリビドーのままに作っていただけ。

それでも

・本当に好きなことがお金になる可能性
・自分の生み出したものが誰かにとっては価値がある

という事実を知れたことがとても大きかったのです。

無名クリエイターでも仕事が来る

無名のクリエイターにもちゃんとした仕事が来る

この点も正直言って、びっくりしましたね。

だって、動画制作依頼を受けた時点での私のYouTubeチャンネルの登録者数25人ですよ?

激ショボですよ?

それなのに、会社からお仕事の依頼をしようと思ってもらえるんだ・・・と目から鱗でした。

ちなみに、先方に

「どうやって私の動画に辿り着いたのか?」

と聞いてみたところ、インスタやTwitterは全然知らなくて、YouTube内でオリジナルのアニメを探していたら偶然見つけたそうで・・・。

かなり深いところまで掘っていったところ、サムネが可愛いから試しに見てみたらすごくキャラが魅力的だったと。

本当にそんな風にして見つける人がいるんだ!と衝撃でした。

でも、非常にお目が高いと思います・・・!(おい)

この件で分かったのは

どんなに無名でマイナーな活動だったとしても何かの拍子で作品に辿り着く人がいる

ってことです。

だからこそ、

・発信すること
・作品を作り続けて世に出すこと

は本当に大事なんだなと思ったんですよね。

だって、今回の件も自分が作品を投稿していたからこそ、偶然相手に見つけてもらえたわけで。

・登録者が少ない
・いいねが少ない
・どうせ誰も興味持ってくれない

そういうのを気にして動画を上げないのはすごくもったいない!

どこで誰が見てくれるかわからないからこそ、種は蒔き続けるべき!

すぐに反応がなくても、手応えがなくても、自分が本当に好きでやっていることなら苦にならないし、発表し続けていれば誰かの目に留まるかも知れない。

それを改めて実感したんです。

でも、そのためにはまずは作らないといけません。

そして、自発的に人の目に触れさるための場や機会を持つことが重要

無反応、アンチコメント、怖いかも知れないけど気にしないで公開しましょう!

マイナーでもたった一人の誰かに響けば成功です。

最初は少しの人にしか届けられなくとも、作品を発表すればするほどチャンスは増えます。

恐れずに作り続けることが、誰かに見つけてもらうためには大切なことなんだなと心から実感しました。

ブログがあることで自分の想いを伝えられた

今回、打ち合わせで改めて思ったのが

ブログをやっていてよかった!

ということ。

というのも、先方は私と話す前に当ブログをそれなりに読み込んでくれていたようで

・ふるもーすのキャラクターが子供の頃のぬいぐるみ遊びから生まれたこと
・作品を残していくことが自分の生きた証を残すことに繋がるという想い

といった諸々の思考・意図を理解したうえでコンタクトをとってくれたんですね。

自分が持っている世界観や創作にかける想い・スタンスをある程度理解したうえでお仕事の打診をしてくれた。

これがとても私の中では大きかったんです。

そもそも、たまたま見つけた個人制作の紙芝居アニメに興味を持ったところで、その作品や作者についてはよく分からないじゃないですか。

仕事依頼しようにも情報がなさすぎますし。

でも、ブログをやっていたおかげで作者の想いや考えを文章で伝えられたのは勿論、ふるもーすに関する共通認識が互いに話す前から出来上がっていたため、話も比較的スムーズに進んだのがよかったなと。

初対面同士でも意思疎通がしっかり出来たのは、事前に大まかな創作の方向性を相手が理解してくれていたから。

これが、いきなり初めましての状態で挨拶して

ふるもーすとは一体何か?
自分はこういう想いで作品を作ってて~

というプレゼンをいきなり出来るかといったら全く自信がありません(汗)

多分、想いが溢れすぎるゆえにテンパって訳の分からないことを口走って終了だったと思います。

やはり、口頭だと自分の考えを正確なところまで伝えられなかったり、誤解されたりする部分も出てくるわけで。

こういう状況を避ける意味でも、制作に関するアレコレを文章にして記事という形で残せるブログはやっていて損はないなと実感した次第です。

実際、会話の中で私がどういう想いで作品を作っているのかを汲み取ったうえで、なるべく作り手側の気持ちに寄り添おうとしてくれているなというのは感じましたし。

単純にあちら側の都合や理想を押し付けるだけだったり、やたらグイグイくるような強引さははなく、こちらの意図を尊重しながら話してくれているという安心感があったから私の方でも正直な気持ちを話せました。

自分のことを予めある程度把握してもらった状態で話すのと、全くの無の状態で話すのとでは双方の理解度は全く変わってきますからね。

事前情報を知っておいてもらえるだけで、こんなに意思の疎通がしやすいとは驚きです!

実は、YouTubeにはブログのリンクを貼っていないので、きっとわざわざ検索からググってくれたんでしょう。

ふるもーすというワードで探して当ブログに辿り着いたと思われます笑

オリジナルのコンテンツを作っているクリエイターの方はブログを持っていると何かと捗ると思いますよ。

自分の成長記録や制作の備忘録にもなりますし、ビジネスの話になった時にも思想やポリシーを伝えるのに役立つからブログはやっておいて損はナシ!です。

今回、思わぬところでその威力を知ることとなりました。

紙芝居アニメ制作依頼をされた私の決断と断った理由

で、そんなこんなで30分くらいあれこれお話をさせていただきまして、結果的に私が出した結論はというと・・・。

ズバリ、今回のご依頼はお断りさせていただくことになりました!!

その理由については有料部分でもっと詳しく語りたいと思いますが、すごく端的に言うとやはり

自分の世界観を大事にしたいから

これに尽きますね。

ちなみに、先方から提示された条件は比較的納得のいくものでしたし、いただける金額や作業内容において何か特別不満点があったかというとそういうわけでもなく・・・。

ただ単に、私の世界観は私自身が一番大切にしたいなと思ったからこそ、このような決断に至りました。

具体的な内容は後述しますが、お仕事を依頼していただけたこと自体はとても嬉しかったです。

だって、

・幼い頃から作り上げてきた自分だけの特別な世界
・私の作ったオリジナルキャラクター

に魅力を感じて、実際に会社として私に仕事をお願いしたいと思ってくれたんですから。

作り手としてこれ以上嬉しいことなんてないですよね。

ぶっちゃけ、打ち合わせ開始5分で先方からキャラを褒められた時には思わず

「ぎゃああああ、あ、ありがとうございますぅぅぅ~~~!」

と叫びながら、満面の笑みで相手の手をブンブン振り回して握手したくなるような衝動に駆られてしまいそうになりましたもん(出来ないけど)。

もうね、心の中でガッツポーズしましたよ。

「そうでしょう、そうでしょう!?はははは、うちの子、め~~っちゃ可愛いんですよ~!ええ、もう十分知ってます。本っっ当に可愛いんですよぉぉ~、分かっていただけました!?」

興奮しながら密かに相槌まで打っちゃいましたからね笑

完全に親バカです。

結果的に断ってしまったものの、私の中で今回の件は色々な意味で勉強になりましたし、自分の創作のスタンスを再確認したり、作品やキャラクターに対する自信を持つことに繋がりました。

とてもいい経験になったなと感じています。

無名クリエイターである私に来たお仕事以来の全容とは?

さーて、そんなわけで

登録者数25人のYouTubeチャンネルを持つ無名クリエイターの私が報酬が発生するお仕事依頼を受けたお話

をサクサクっとではありますがお話させていただきました。

で、ここからがむしろ本番というか一番重要なキモの部分となります。

実際に私がどのような依頼を受けたのか?

これ、ぶっちゃけ詳細気になりますよね。

特に、お金の面。

具体的な提示金額と詳細な作業内容。

知りたい人は多いハズ。

特に、私と同じように1次創作でオリジナルキャラクターや世界観を作って発表しているタイプのクリエイターさんにとっては

1次創作だと実際にどういったお仕事をいただけるのか?

はめちゃくちゃ知りたい話なのではないかと思うわけです。

で、こういう内容ってググってもあんまり出てこないんですよね。

あんまりというか、ほぼ出てこないですよね。

個人の身に起こったリアルな体験談が知りたいのに、生々しい話が全然見当たらない・・・。

だからこそ、今回、せっかくの機会なので

私が実際にいただいたお仕事内容の詳細とそれに関する様々な知見や得た気付き

についてを有料のnoteにて公開しようと思ったわけです。

noteでは具体的に以下のようなお話を各項目ごとに詳細かつ赤裸々に語っていきたいと思っています。

★仕事依頼してきたのは意外な会社!?
★先方が私を選んだ3つの理由
★提示された金額と実際の作業内容
★相手からの質問と確認&懸念事項
★今回の依頼で勉強になった7つの教訓と気付き
・思わぬところに〇〇がある
・有名無名問わず〇〇に価値がつく
・〇〇は沢山あった方がいい
・自分が持つ〇〇で金額も変わる
・〇〇ビジネスをしたい人は沢山いる
・自分で〇〇できるのは最強の強み
・〇〇関係の知識は身に着けよう
★まとめ・先方に選ばれた理由が自分の強み

ちなみに、このノートを購入するのに向いている方は次のような人です。

・創作活動を始めたばかりの初心者
・1次創作をネットやリアルの場で発表している
・既にオリジナルキャラクターを持っている
・創作活動をお金にしたいと考えている

そのうえで

・外部からの仕事依頼ってどんな感じ?
・無名でも納得できるギャラはもらえるの?
・創作活動するうえで押さえておきたいポイントは?
・創作活動に必要な知識や活動のコツは?

というような疑問を抱いている方や創作活動における具体的な行動指針が欲しい方にとっては、このノートは何かしらあなたにアイデアややるべきことを与えてくれるハズ。

私自身も自分も同じ立場だから分かるのですが、創作活動をしていて

実際に外部からお仕事を依頼されることってあるのか?
あるとしたらどんな内容なのか?
無名クリエイターに依頼してくる会社側の理由って?
どんな流れで依頼が来るのか?
依頼が来た場合にどういうスタンスでいるべき?

といった、経験者しか知り得ないリアリティのある生の情報は喉から手が出る程欲しかったりします。

でも、それを懇切丁寧に教えてくれるサイトや記事等も見当たらないので自分で作ることにしました。

もしあなたが何らかの創作活動を行っていて、いずれはその活動を通してお金を稼ぎたいと思っているのなら、きっと役に立つ内容であると確信しています。

表では出せない具体的なエピソードとともに、ここだけの情報をシェアしていますので是非、参考にしてみて下さい。

肝心のお値段は、ちょっといいランチを1回我慢すれば購入できる金額に設定させていただきましたので、家でコーヒーでも飲みながらお読みいただければ幸いです。

1万3千文字超えの大作になってしまいましたが、ここでは言えない秘密のお話や学びをこれでもかと詰め込んだので損はさせません。

興味のある方だけご覧いただければ。

それでは、以下、お読みください。

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