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大好きなぬいぐるみが創作活動のきっかけに!ふるもーす誕生秘話

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です。

今回は、空想世界ふるもーすが誕生したきっかけやそれにまつわるエピソードについて自己紹介がてら語っていきたいと思います。

私達は自分で考えたオリジナルキャラクターを使ってお話やイラストを制作し、動画や絵をYouTubeやSNSに投稿するという創作活動を行っています。

このブログも創作活動の宣伝や自分自身の備忘録やアウトプットのために立ち上げました。

物語の主人公はビーバーとビーすけという2匹の兄弟。

・兄のビーバーはやんちゃでわんぱく
・弟のビーすけは穏やかで優しい性格

と2匹のキャラクターは全く正反対。

この記事では

彼らが何故生まれたのか?

について、自分の創作への想い等絡めつつあれこれ語っていきます。

興味がある方は是非読んでいただければ嬉しいです。

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ふるもーすとは何か?

私達が発信しているふるもーすという世界は、子供の頃からずっと続けていたぬいぐるみ遊びが高じてできたオリジナルの空想世界のことです。

そもそものきっかけはビーバーのぬいぐるみを親に買ってもらったこと

これが全ての始まりでした。

元々ぬいぐるみが大好きで色々なタイプのぬいぐるみを持っていた私達姉妹。

渋谷に家族で出かけた際、たまたま入ったおもちゃ屋さんで売っていたのがイタリア製のビーバーのぬいぐるみでした。

な、なんと、一体15,000円という高級品!

一目見てその可愛さに心を撃ち抜かれ、どうしても欲しくなってしまった私は親に必死で買ってくれるようおねだり。

その結果、見事家に持ち帰ることに成功したのです。

子供らしい単純な発想から、そのぬいぐるみには「ビーバー」という名前をつけて熱心に可愛がるようになりました。

二体目のビーバーのぬいぐるみをゲットする

それから1年後、今度は別のおもちゃ屋で全く同じ商品を発見。

「ビーバーに兄弟を作ってあげたい・・・。」

二体目が欲しくなった私は、またもや親にねだったところ、なんと奇跡的に買ってもらえました。

さすがに同じ商品(しかも高い)を2つも買うなんて無理だろうと半ば諦めていたので、とても嬉しかったのを覚えています。

今度はその2体目に「ビーすけ」という名前をつけて可愛がることに。

こうして、ビーバーとビーすけという兄弟が誕生することとなったのです。

元々モフモフしたものが大好きだった私達は、暇さえあればビーバーとビーすけをいじくり倒していました。

四六時中触りまくったせいで最初はフワフワだった毛もあっという間にボロボロになり、ひげもちぢれてひん曲がり、中に詰まった綿は飛び出て、大分年季の入った姿になり果てて・・・。

でも、どんなに見た目がくたびれたとしても、彼らに対する愛情は変わりません。

今考えてみれば、子供用のぬいぐるみなのに一体15,000円というのはかなり高価な部類だし、それを2つも買ってくれた親には大いに感謝しています。

この2匹のぬいぐるみがいなければ、自分の空想世界は生まれなかったのだから。

ぬいぐるみ遊びをするうちにどんどん仲間が増えていった

ビーバーとビーすけを我が家に迎え入れてからは、彼らを使って姉妹でぬいぐるみ遊びをするようになりました。

声色も話し方もそれぞれでちゃんと変えて、自分で考えた台詞を言わせたり、架空の物語に沿って勝手なやりとりをさせてみたり・・・。

毎日暇さえあればぬいぐるみ遊びをして、それを大いに楽しんでいました。

徐々に2匹だけでは飽き足らなくなり、昔から持っていたカブトムシやクワガタのぬいぐるみや・・・

ボロボロになったねずみのぬいぐるみ、さらにはお気に入りのタオルケットまで参戦させるようになり、演じるキャラクターの数もどんどん増えていきました。

新たにぬいぐるみを買い足す度に、ビーバーとビーすけの友達という名目で仲間が次から次へと増えていき、それに伴って部屋のスペースもどんどん狭くなっていきました。

ぬいぐるみ遊びが高じてイラストを描くように

昔から絵を描くのが好きだった私。

ある時、ぬいぐるみを自分のセンスでデフォルメしてイラストにしてみたら、これが思いのほかしっくりきたのです。

当時は小学生だったので、デフォルメのセンスもなかなか独特というか、大人が考えつかない子供特有の目線で描いているので今改めて見ると面白いんですよね。

ぬいぐるみを立たせて、内側から眺めた時の目線でイラストにしてみると・・・こんな形になりました。

実際のぬいぐるみとイラストを並べるとよく分かります。

小学生なりの視点で意外と忠実にイラスト化していたんだなと自分で思ったりして。

本物のビーバーには水かきがついているのですが、このぬいぐるみにはついていなかったので自分の描いたイラストにも水かきはありません。

このぬいぐるみキャラのイラスト化がふるもーす誕生の始まりでした。

自由帳の真っ白なページに描かれたビーバーというキャラクターが、ニヤッと笑って元気よく「よっす!」と私に話しかけてきたような気がしました。

キャラをイラスト化してお話を作るように

お気に入りのぬいぐるみをイラストにしてみたら、自分の中で何かが生まれて動き出したのを感じた私。

これは・・・楽しい。すごく楽しい。

ビーバーとビーすけを主人公にした漫画やイラストを描いては自分でこっそり楽しむ、という新たな趣味を見つけてしまい大興奮。

ぬいぐるみをイラスト化して色々なラクガキをするうち、想像上のキャラクターも続々誕生しました。

当時我が家ではチップというメスのフェレットを飼っていたのですが、それを流用(?)してそのまま「チップ」という名のイタチの女の子キャラクターとして物語に登場させることに。

チップは4年ほどで死んでしまったけれど、ふるもーすの一キャラクターとして私の頭の中ではずっと生き続けています。

また、ぬいぐるみだけではなく、

カボチャにマジックで目と口を描いたものを勝手にキャラ化したり・・・

暇つぶしでラクガキしていたらたまたま出来上がった架空のキャラクターを正式に採用したり・・・

と徐々にキャラクターとして描く対象も幅広くなっていきました。

当時は身近にあるモノにビーバーを絡めて描くのがマイブームで、家にあったはたきとビーバーを組み合わせて「はたきビーバー」という謎キャラを作ったこともあります。

さらに、たまたま買ったハエのぬいぐるみが胴体だけ何故かオレンジ色で、自分の好物だったコロッケに見た目が似ているという単純な理由から「コロッケバエ」というキャラを誕生させたり・・・

と、もはや何でもありになっていきました。

そこから派生して4コマ漫画を描いたり、絵日記風の物語に彼らを登場させたり、はたまた町のガイドブックや地図を作ったり。

当時はドラクエが流行っていたのでこのようにRPG風の漫画を描いたりしたこともあります。

小説を書くのにもハマっていたので、キャラクターを使った冒険ものの短編小説や、ラブコメチックなショートストーリー等も書いていました。

すでに散々ぬいぐるみ遊びをしていたので、各キャラの性格や設定等はある程度完成されていたため、お話を作るのも簡単でした。

脳内で勝手にキャラクターが会話するのをアウトプットするだけなので、話のネタに困ることがないのです。

むしろ、

溢れ出る大量のイメージをどうやって形にしていけばいいか?

と悩むほどに頭の中で空想世界が無限に広がっていきました。

脳内で彼らを自在に遊ばせるのが自分の日課になり、それは今でも続く異常な(?)習慣となりました。

ビーバーの鼻がない理由

ふるもーすの主人公はビーバーとビーすけという2匹の兄弟です。

イラストを見ると分かるように、ビーバーには鼻がありません

何故か?

その理由は・・・母がビーバーのぬいぐるみをいじっていた時に鼻がとれてしまったから!!

実際にぬいぐるみを見てみると、鼻がついていた部分だけくっきり後が残っているのが分かります。

最初は

(可哀想だからボンドでもう一度くっつけてあげよう・・・)

と思ったのですが、

これはこれで意外と個性的なのでは?

と思い直した私。

あえて鼻をつけずそのままにした結果、イラストも鼻なしバージョンになって今に至るというわけです。

幸い、ビーすけの方は無事でした。

ビーバーのとれてしまった鼻は、現在でも宝物入れにしっかりと保管してあります。

結果的に、イラストを描くにあたってビーバーとビーすけの2匹をそれぞれちゃんと差別化出来たのでよかったなと思っている次第です。

まさに災い転じて福となす、といったところでしょうか。

なぜビーバーが好きなのか

ふるもーすのメインキャラはビーバーというビーすけの双子の兄弟ですが、その他にもビーバーキャラは何匹かいます。

日本においてビーバーというのは犬や猫、ウサギやリスといった可愛い系の動物と比べて大分マイナーな存在ですよね。

それなのに、

何故そんなにビーバーが好きなのか?

これについても軽く説明したいと思います。

きっかけは子供の頃に母親が発したある単純な一言でした。

たまたま出っ歯な人の写真だか映像だかを見た母親が何の気なしに「あら、ビーバーみたいね。」と言ったのです。

ビーバー?

聞き慣れない単語にすぐさま反応した私は

「ビーバーって何?」

と母に尋ねました。

「歯が出てる動物よ。」

「それってねずみ?リスの仲間?」

「リスでもねずみでもないわよ。」

「リスでもネズミでもないのに歯が出てるの?どんな動物?」

「ビーバーはビーバーなのよ。」

と、回答になってるんだかなってないんだか分からない答えが返ってきて、子供ながらに釈然としない思いだけが残りました。

ビーバーについて調べたら余りの可愛さに心を撃ち抜かれた

ビーバー?一体どんな動物なんだろう?

ものすごく気になった私は、実際に図書館に行って動物図鑑を片っ端から調べました。

そしたら、見つけてしまったのです。

世にも可愛らしい動物を。

ぬいぐるみのようなずんぐりむっくりした体型、立派な2本の前歯とつぶらな瞳、ピンと立ったヒゲ、もふもふした毛並。

うろこがついたしっぽは何故かしゃもじのようにぺったんこ。

一度見たら忘れられない奇妙なフォルムと、まるで本物のぬいぐるみのような可愛らしい雰囲気に一気に心を持っていかれてしまいました。

すっかりビーバーにハマった私は、ビーバーについて色々調べまくることに。

子供向けの絵本以外にも、専門的に書かれた生物学の本等も読み漁り、その結果、知らなかった様々な事実や生態が判明したのです。

あんなに可愛く見えて実は前歯の力が異様に強いこと。

木を齧り倒すなんて朝飯前でダムを作るのが得意なこと。

外敵から身を守るために水上に巣を作って家族でのんびり暮らしていること。

とても働き者で森の生態系を守るのに欠かせない貴重な役割を担っていること。

力持ちで泳ぎがうまいのに地上では大きなお尻を振ってノロノロヨチヨチと歩くこと。

ビーバーの毛皮は保温性が高く大変貴重なもので、一時期は乱獲によって絶滅寸前まで追い詰められてしまったこと。

成人したビーバーは体が大きいけれど、赤ちゃんビーバーは毛も短くてフワフワでまさにぬいぐるみのよう。

知れば知るほど魅力的な動物だと思いました。

テレビ番組でビーバーが出てくると必ず録画して何度も見返しては、そのあまりの可愛さに悶絶死しそうになったほどです。

ビーバーに会える?カナダ旅行の思い出

いつか野生のビーバーを見てみたい・・・

子供ながらにそんな熱い想いを抱くようになった私。

カナダという国にはビーバーが沢山いるという話を聞いて、私の中でカナダに対する憧れがどんどん膨らんでいきました。

それから数年経ったある日のこと。

ついにカナダ旅行に行く機会が訪れたのです。

これでビーバーに会える!

中学二年生だった私は、喜びのあまり思わずガッツポーズ。

残念ながら短期のツアーだったため、ナイアガラの滝とオンザレイクという町しか行けなくて、結果的にカナダの国立公園でビーバーを見るという夢は叶いませんでした。

でも、そこはさすがビーバーが有名な国。

予想に反して、様々な収穫がありました。

まず、通貨で使われているコインにビーバーが描かれているのです。

これにはびっくりしました。

当たり前のようにお金にビーバーのイラストが刻印されているなんて。

それだけでもう嬉しくて嬉しくて、カナダのコインは何枚もお土産用として大切に持ち帰りました。

お土産と言えば、本場のビーバーの国というだけあって(?)カナダの街中には至る所に色々な種類のビーバーグッズが置いてあります。

それらを目にするだけでテンションが上がりました。

ビーバーのイラストが描かれたタペストリーやテーブルクロス、コースターにマグカップ、ビーバーの毛を使ったミニカーペット、ビーバーの模様の靴下やタオル、ピアス、ビーバーの絵葉書etc…

まさにビーバー天国。

結構な数のお土産を買ってもらった気がします。

当然ぬいぐるみの種類も日本とは段違いで、旅行中に多種多様なビーバーのぬいぐるみをいくつもゲット出来ました。

その中の内の一つは比較的リアルテイストのぬいぐるみで、他の数体はかなりデフォルメしてある子供向けの可愛らしいタイプのもの。

彼らは早速ふるもーすの仲間達として迎え入れられ、それぞれビー次郎、だばビー、くろビーといった名前がつけられ、無事にキャラ化されました。

まとめ・子供の頃から好きだったものが自分の創作の源になった

というわけで以上、サクっとではありますがふるもーす誕生秘話について色々なエピソードも交えつつあれこれ語ってみました。

子供の頃から好きだったぬいぐるみとお絵描き。

この2つの遊びが創作を始めるきっかけとなったのですね。

好きなことをそのまま突き詰めていったら、自然と今の形になっていったわけです。

こうして振り返ってみると改めて

子供の頃の想像力ってスゴイな

と実感します。

実際に幼児~小学生位の子供達って本当に独特の視点を持っていて、彼らから学ぶことは非常に多い。

その時期にしか持てない特別なひらめきや煌めきというか、大人が到底考えつかないような不思議な発想や世界観を誰もが持っているんですよね。

幼い頃から大切に育ててきた自分だけのピュアな世界。
誰にも邪魔されない自分だけの宇宙。

それを成長過程のどこかで失ってしまう人もいるし、そのまま持ち続けて年を重ねていく人もいる。

私はたまたま後者でした。

きっと似たような人は他にもいるでしょう。

自分だけの空想世界を作品という形でアウトプットすることで、彼らの存在は現実世界に記録されていきます。

それが大事。

だって、自分が死んだら彼らの存在もなくなってしまうから。

でも、この世のどこかに

目に見える形=作品

として発表することで、彼らの存在は決して無にならない

永遠に生き続け、誰かの記憶の中に残り続ける。

自分の空想世界を自分が死ぬまでこの世界に残していくこと。

それが私の生まれた意味で、この世で課せられた使命(ミッション)だと思っています。

だから、これからも自分の好きなように作品を作り続けて、それを淡々と発信していきたいと思っています。

ビーバーとビーすけという2匹のキャラクターの日常を絵や文章や映像で表現していきたい。

彼らのことを可愛い、面白い、愛おしいと思ってくれる人を一人でも二人でも増やしていけたら最高です。

ふるもーすの輪が少しずつでもこの世界に広がっていくことを願ってます。

そんなわけで、以上、ふるもーす(@frumosart)でした!

インスタやYouTubeで作品を投稿しているので、是非チェックしていただけたらと思います。

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