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ずっとやりたかったことをやりなさい1カ月実践記!感想と変化をレポ

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です!

今回は、ジュリア・キャメロン著「ずっとやりたかったことを、やりなさい」のワークに1カ月取り組んでみた実践記をご紹介します。

本書を1章ごとに読んでいき、そこに書いてあるワークを1カ月続けた結果、果たしてどんな効果があったのか?

自分の体験談を元に、実際に感じたことや個人的な考察も交えて綴っていきたいと思います。

今回は

・1週目~4週目までのワークをやってみた感想
・1カ月続けてどんな変化があったのか

について記事にしていますので、気になる方は是非読んでみて下さいね。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。Kindle版
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ずっとやりたかったことをやりなさいとはどんな本なのか

この本は

・創造性を阻まれている人
・創作したいけど行動に起こせていない人
・自分の才能に自信がない人

に向けて書かれたものです。

1週ごとに内容の異なるワークを行い、それを3カ月続けることで自分自身が本来持っていた創造性を回復させ、創作へと踏み出せるようになることを目的としています。

一言で言えば「創作活動に特化した引き寄せ」を行うための本ですね。

3カ月間を通してワークを行っていくわけですが、これとは別に

・毎日行うモーニングページ
・1週間に一度行うアーティストデート

という2つの作業があります。

モーニングページとは?

毎朝起きたらノートに3ページ分好きなことを書く。

この作業をモーニングページといいます。

日記でもポエムでも今の自分の気持ちでも何を書いてもいいので、特に書くことがなくてもとにかくテキトーに3ページ分埋めることが大事。

これを毎日続ければ、より自由な発想を手に入れたり本当の自分自身と向き合えるようになります。

モーニングページは脳の排水作業のようなもので、瞑想と同じ効果が期待できるんだとか。

アーティストデートとは?

週に2時間ほど時間をとって自分の好きなことをする=アーティストデートです。

創作活動でアウトプットばかりしていると、自分の中の資源が枯渇して創造性が滞ってしまいます。

これを防ぐために様々な体験をしてインプットを増やしていくことが大事。

アーティストデートは、自分の中のアーティストチャイルド(まだ歩き出したばかりのアーティストとしての自分)に栄養をあげることを目的として行います。

1カ月のワークに取り組んだ結果

・モーニングページ
・アーティストデート

この2つを基本として、週ごとのワークにも取り組んでいきます。

というわけで、本書のワークをやってみたわけですが・・・。

これ、かなりイイです!

1カ月やってみて、精神面にかなりの効果がありました。

目に見える具体的な変化はまだまだですが、明らかに心持ちは変わってきたかなと感じています。

まず、毎朝の日課であるモーニングページ。

こちらを毎日欠かさず行うことで、頭の中がスッキリして朝からいい気分で過ごせるようになりました。

朝起きてすぐに机に向かい、寝ぼけ眼でノートを開き、意識が働かないままに手だけ動かしてページを埋めていく。

最初はこの作業に違和感を感じていました。

書いている内容もたいしたものではないので、一体私は何を書いているのだろう?と自分自身でツッコミを入れることも多々あり・・・。

でも、段々この作業に慣れてくるとモーニングページを書かない方が変な感じがしてきます。

うっかりさぼった日は何故か一日中モヤモヤするようになり、徐々に毎朝の習慣として定着してきた感じ。

モーニングページを続けることで、自分と向き合う機会が増え、本当の気持ちや願望に気付くと同時に、感受性も増したような気がします。

大人になるにつれて何でも理性で考える癖がついていたのですが、自分が体験したものに対して

「これいいな」
「これ好きだな」
「感動するな」
「ワクワクするな」

といった風に、感じたことを心のままに素直に感じられるようになれたのは個人的には大きいかなと。

モーニングページを書くだけで今の自分が何を感じているのか?を意識するようになりましたし、心の変化にも敏感になってきて、創作に対する変な罪悪感も少し薄れてきたような・・・。

毎朝自分の想いを徒然なるままに綴っていくうちに、自分のやりたいことについて真剣に考えるようになりました。

これは今までの自分からすると大きな収穫だなと思います。

毎週行う課題に関しては結構衝撃というか、ある意味自分の殻を破っていく作業なので、楽しくもあれば辛くもあり・・・というのが正直な感想です。

自分自身を深く掘り下げて自己分析をしていくという行為は、何となく自分で自分のカウンセリングをしてる感じに近いかな。

劇的な変化はまだないけれど、ゆるやかに自分の心が変わっていってるのは感じます。

1週目のワーク実践記を時系列でレポ

さて、ここからは実際にずっとやりたかったことを、やりなさいのワークに1カ月間取り組んでみた感想についてを、週ごとに分けて記していきたいと思います。

まずは1週目からいってみましょう!

1週目のテーマ

ずっとやりたかったことを、やりなさい記念すべき初回のテーマは「安心感を取り戻す」こと。

作者曰く、創作への第一歩は自分の中の否定的な思い込みを消すことから始まるんだそう。

安心感を取り戻す=恐れを失くして創造性を探求すること。

私達は知らず知らずのうちにアーティストになるなら

・貧乏を覚悟しなければいけない
・破滅的な生活をしなければいけない
・結婚せず一人で生きていかねばならない

といった勝手な思い込み=囚われを持っています。

こういった囚われは私達の本来持っている創造性をせき止めてしまう原因になるので、まずはこれを取っ払っていく必要があるというわけです。

創作を始める最初の一歩は、自分を肯定するところからスタートします。

怯えや恐れ、自分の中のアーティストチャイルドを自分でいたぶることetc・・・

これらをなくすためには、自分を肯定する言葉を掛けて、自分に自信を与えることが何よりも大切。

自分を否定する言葉はどこから来るのか?

を今一度考えてみて、その原因となった思い当たる人の名前を書き出してみるのもいいそうですよ。

ワークをやってみた感想

いやー、初っ端からなかなかハードでした。

特に「創造性を邪魔する敵を3人リストアップしこの中から一人選んでホラー小説を書く」というワークは結構メンタルにきましたね。

創作をしたいと他人に話した時に、否定的な反応をされたことや自分がひどいことを言われた時の気持ちがリアルに蘇りかなり動揺してしまって・・・。

改めて自分が言われたひどい言葉等を思い出して文章に綴っているうちに、とてつもない怒りやショックを覚えました。

逆に、「自分を守ってくれる編集者に手紙を書いてみる」というワークは、まさに自分への励ましという感じの作業で心癒されました。

出来上がった手紙を読み直すと勇気が湧いてきて思わずウルッと涙が・・・( ;∀;)

初回のワークから古傷をえぐられ、精神的に落ち込んだり言葉にならない憤りを感じたり。

普段は抑えていた感情が一気に噴き出してきて、自分でも戸惑いを隠せませんでした。

久しぶりに感情の浮き沈みを体験し、心を大いに揺さぶられたので大分エネルギーを消耗しましたよ。

これ以外にも「自分を肯定する言葉を唱える」というワークもやってみましたが、言葉を発する度にもう一人の冷静な自分がチャチャを入れてくるのでなかなか集中できず・・・。

創作をしたい気持ちはあるものの、心と頭がついていかない。

本音がチグハグというか、どこかでまだ自分を完全に信じ切れていないんだろうなという現実に直面しました。

だからこそ、自分が創造性を発揮するためにも創作に対するトラウマを克服する必要があるということなんですよね、きっと。

創作活動において、自分に自信を持つことはとても大事です。

誰よりもまず自分が自分自身を信じてあげられなければ、納得のいく作品なんて作れませんからね。

今回のワークは辛いけどやってみてよかったと思います。

ある意味自分と向き合えたような気がします。

ちなみに、初の試みであるモーニングページは一体何を書けばよいのか分からなかったので、ひたすらただの日記を綴っていました。

寝ぼけ眼で3ページ分を無理矢理埋めるだけの作業になってしまいましたが、これも徐々に慣れていくのでしょうか。

もう一つの課題である毎週1回の20分間の散歩もしてみましたが、確かに外に出ると気分がよくなるのでこれはこれで意外といいかも知れません。

2週目のワーク実践

さて、そんなこんなで走り出した「ずっとやりたかったことを、やりなさい」実践記。

色々な感情にまみれながらも2週目に突入です。

2週目のテーマ

2週目のテーマはアイデンティティを取り戻すこと。

「自分が本当は何を求めどんなことに興味を持っているのか?」

を掘り下げることで、新しい自己像が見え、それがアイデンティティを取り戻すことにも繋がるそうです。

ここで問題になるものの一つが悪い友人。

悪い友人とは、自分が創造性を回復させ始めた途端に妨害や邪魔をしてきたり悪い誘いをしてくる人達のことです。

確かにこういう人周りにいますよね。

何か新しいことをしようとすると、やたら反対してきたり説教してきたり悪い結果になるぞと脅してきたり・・・。

相手するだけでエネルギーを吸われます。

彼らのネガティブな行いによって創作意欲がそがれてしまうのを避けるためにも、

・モーニングページは絶対他人に見せない
・アーティストデートは必ず一人でやる

のを徹底すべきだと作者は言っています。

また、身の回りに必ず一人はいるであろう「カリスマ性があるものの破天荒で人に迷惑をかけたり混乱を招く人=クレイジーメーカー」に気をつけろとのこと。

彼らは私達の時間とお金を奪うので決して近づいてはいけないんだそう。

そして、外部の敵だけではなく内部にも創造性を阻む敵がいます。

内部の敵、すなわちそれは自分自身。

創造性を回復させる過程で、

・チャンスが来たのにも関わらず自ら断ってしまう
・心を開かず宇宙からの差し伸べられた手を拒絶する

このような人達が多いとのことですが、それも原因は自分自身を信じられていないから起こるわけなんですね。

ワークをやってみた感想

今回のワークは前回よりも精神的に楽だったというか、やってて面白かったです。

楽しいことをリストアップしたり、自分で引き起こしたい10の変化を重要なものから書き出したり・・・

心がワクワクするようなワークもいくつかあったのでゲーム感覚でやれました。

ただ、自分自身がこれまでやってきた活動を振り返ったり、人生を項目別に分けて満足度を円グラフにするというワークをしてみたところ、自分ではやりたいことをやってきたように見えても実際は全然やれていなかったことに気付いて愕然。

特に、円グラフを使って行動を視覚化するとそれがはっきりとわかるんですよね。

日々のタスクを消化するのに精一杯で好きなことは後回しになっている現実。

もっとやりたいことに集中して、自分の人生の中で何を優先し、何を削るべきかをしっかり決めていく必要があります。

優先順位のつけ方はちゃんと意識していかなければと思いました。

そして、もっと自分にご褒美をあげてもよいのだと反省。

モーニングページに関しては、とりあえず毎朝書くこと自体には少しずつ慣れてきた気がします。

相変わらずただの日記というか下らない呟きでしかないのですが、好きに書いているので書き終わった後は心なしか頭がスッキリします。

アーティストデートも本屋や文房具屋に行ったりと、ささやかなものではありますが今まではそういうことすらしていなかったので自分にとっては新鮮な感じです。

3週目のワーク実践

12週間にわたるワークも気付けば3週目に突入。

最初と比べて徐々に変化が現れ始める頃でしょうか。

というわけで、ずっとやりたかったことを、やりなさい3週目のワーク実践記です。

3週目のテーマ

今回は「パワーの感覚を取り戻す」ことがテーマです。

3週目のワークでは、感情の高まりを経験し自分の潜在的な力と出会うことを目指します。

人は自分の願望が叶いそうになると戸惑い、目の前にチャンスや変化が転がっているのにも関わらず、失敗するのが怖いからと今の状態を守ろうとする習性があるそうな。

これはホメオスタシスという人間の本能で、覚悟を決めて一歩夢に踏み出すと引き寄せは向こうからやってくるとのこと。

自分のやりたいことを始めると、いわゆるシンクロニシティという現象も起こり始めます。

ただ、そうは言っても創造性の回復にはムラがあり、決してスムーズにはいきません。

まずはモーニングページを毎朝続けていくことが大切なのはこれまでと変わらずです。

自分と向き合い、心の瞑想(モーニングページを書くこと)を通して徐々に創造性が高まっていくとのこと。

ちなみに、アートを始めたばかりの時点では他人による作品への批評や批判は必要ないそうです。

というのも、自分の作品に対してネガティブな批評をされると心の中のアーティストチャイルドが傷ついてしまい、せっかく育ちかけていた創造性が閉じてしまうからなんですね。

・羞恥心を感じる
・自信を持てなくなる
・創作意欲自体が失われてしまう

このような危険性があるので、まずは自分を否定せず活動を支援してくれる安全な仲間を身近な人間の中から探すことが大事。

ただ、有益な批評は自分の為になることもあるのでものによっては受け入れてもOKみたいです。

ワークをやってみた感想

子供時代を振り返るいくつかのワークは、まだ私が人目を気にせず好きなことをして心のままに楽しんでいた頃の気持ちを思い出させてくれました。

自分の長所を客観的に見直すことで自己肯定感も上がりますし、ちょっとした自信も得られるのでこれはなかなか効果的だなと。

逆に、自分の悪い習慣を書き出すワークにはドキッとさせられましたね。

ノートに書いたものを改めて読み直してみると結構否定的な言葉も多くて・・・。

「自分にとって障害になっている人は実は自分自身」なのだと改めて気付かされました。

尊敬している人や会いたかった人をリストアップするというワークでは、

自分はどんな人に惹かれるのか?
どのような特性に惹き付けられるのか?

が分かってなかなか興味深かったです。

まさに自己分析という感じ。

3週目に入りましたが、相変わらずモーニングページはサボらず毎日書いています。

最初は面倒でしたが、毎朝のルーティンに組み込むことで徐々にノートに文章を書くことも苦ではなくなっていきました。

ちなみに、このワークをしている途中で会いたいと思っていた友人から突然スカイプのお誘いがきてびっくり。

これがいわゆるシンクロニシティってやつなのかも!?

4週目のワーク実践

さぁ、なんだかんだで4週目に入ったずっとやりたかったことを、やりなさいワーク実践記。

もうすぐ初めてから1カ月が経とうとしていますが、最初と比べて一体どうなったのか?

実際の経過を綴っていきます。

4週目のテーマ

4週目は、自分のものの見方を変えるチャレンジをしていきます。

モーニングページは続けると心のデトックスや癒しになるとのことですが、これは実際にやってみて確かにそうだなと感じます。

自分の気持ちをつらつらと書き連ねているうちに問題の解決法が見えてくることもあり、ちょっとした悩みやモヤモヤならモーニングページを書くことで解消できるようになりました。

著者曰く、「自分が本当に求めているものが見えてくると不思議と心や自身の環境や状況に変化が見えてくる」そうで、この現象を「クリヤ」と呼ぶとのこと。

アイデンティティが変化する時には、好みや環境の変化が必ず伴うらしいです。

今まで心地よく感じていた環境が何故か急に居心地悪くなったり、体に変調をきたしたりといった兆候が見え始めたらそれがクリヤのサインです。

私自身もこのエクササイズを始めてしばらくしてから、突然体中に蕁麻疹が出てきて驚きました。

また、当時やっていたweb系の仕事を続けていくのを苦痛に思い始めて、徐々に辞めたいと思うようになりました。

最初はやる気満々でしたが、実際はストレスやプレッシャーも多く、仕事自体も楽しくなく、人間関係も良くなくて。

毎日PCの前で手を動かしながら「本当はこんなことをやってる場合じゃない」と密かに妙な焦燥感や罪悪感を感じるようになりました。

それまで見て見ぬふりをしていた自分の本音を意識せざるを得なくなり、現実と理想の狭間で揺れ動くことも多かったです。

モーニングページによって自分の内側に目を向け始めると、自身の成長や変化が良くも悪くも可視化されます。

その過程でクリヤという現象が起こることもあり、そこから新しい自分を発見することへと繋がっていく。

一瞬痛みを伴うけれど、これも創造性を回復させるには必要なことなんだと理解しました。

ワークをやってみた感想

今回のワークは自分の中でかなり印象に残るものになりました。

80歳の自分を想像して今の自分に手紙を書くというエクササイズは、自分の本音がありありと出てきて思わず涙が出たほど。

また、80歳の自分がしたかったことや人生で好きだったことを考えて手紙を書くというワークでも、感傷的な思いが沸き上がってきてやはり自然と涙がこぼれました。

今やるべきことは何なのか?
それは先延ばしにしても後悔しないのか?

人生は一度きりだし待ってくれない。

その事実をハッキリと突きつけられ、人生の優先順位について深く考えさせられました。

創作をやりたい。

なのに

何故できないのか?
何故行動できないのか?
それは自分がいい訳しているだけなのでは?

焦りやモヤモヤ、何とも言えないイライラや落ち込みを感じましたが、もっと真剣に夢について考えようという気持ちにもなれました。

この時書いた手紙は今でも読み直すとハッとさせられますし、沢山の勇気を与えてくれます。

ちなみに今回は「1週間活字を読まないエクササイズ」というなかなかにハードルの高いワークがあったのですが、これはさすがに難しくて途中で断念。

スマホで何でもやれる時代、活字を1週間見ないで過ごすというのは不可能に近いですよね。

ただ、1日文字を読まないだけで

・体の疲れがとれる
・頭の中がスッキリする
・心が落ち着く
・気持ちが前向きになる

といった効果があったのも事実なので、これは実際に7日間やれた場合はすごく効果があるんだろうなと感じました。

いつか山籠もりなどした場合はトライしてみたいですね。

まとめ・1カ月続けて自分自身が求めているものが明確になった

というわけで、「ずっとやりたかったことを、やりなさい」のワークを1カ月間やってみた感想を綴ってみました。

今まで創作したいという気持ちをずっと持ち続けていたわりに全然動けていなかった私にとって、この1カ月間は非常に感情の浮き沈みが激しいものになりましたね。

「踏み出したいけど踏み出せない」
「頭の中でもう一人の自分が邪魔をする」

過去の辛い思い出がよみがえっては自信をなくしたり怒りを感じたり・・・。

やりたい、でも無理かな、でもやってみたいという葛藤。

自分と向き合うことで見えてくるものもあるけど、辛くなることも多かったです。

でも、ワークを続けていくことで少しずつ本当の自分や心の中で本当に求めているものが明確になりました。

今まであえて見ないふりをしていたり、我慢していたことが沢山あったのだと気付けたのは大きな変化でしたね。

ここまでやってきた思ったのは、毎朝のモーニングページはかなり効果があるということ。

これをするだけでスッキリするし心なしか気持ちが前向きになりますからね。

散歩も頭をリフレッシュするのに丁度いいですし、無心で歩いている時は不思議といいアイデアが浮かびやすいです。

1カ月やってみて精神的な変化を大いに感じられたのでこれからも続けていこうと思います。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。Kindle版
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