マインド 創作活動をするための方法

創作活動したいけど恥ずかしい!他人や友達に絵を見せるのが怖い理由

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です。

今回は「創作活動をしたいけど恥ずかしいと思ってしまう原因」について私なりの見解を踏まえてあれこれ語っていきたいと思います。

絵を描くのが好きだから創作活動をしてみたい!
誰かに自分の絵を見てほしい!

でも、その一方で

自分以外の人間に絵を見せるのは恥ずかしい・・・
SNS等に投稿したいけど一歩が踏み出せない・・・

というジレンマを抱えている絵描きさんも多いのではないでしょうか?

絵を描いたけど結局誰にも見せることなくPCフォルダや引き出しに眠ったままになっている・・・

そんなもったいない状態になっているケースもあるのでは?

絵が好きなのに、創作活動をしたいのに、どうして恥ずかしいと思ってしまうのか?

その原因やブロックは何なのか?

この記事では、創作活動をしているけど恥ずかしいと考えてしまう原因についてを具体例を交えて深く考えていきたいと思います。

創作したいけど悩んで前に進めないという方は、自己分析がてら読んでいただけると幸いです。

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イラストの反応が気になる!恥ずかしいと感じるのは恐怖心があるから

創作活動をしたい、もしくはしているのに恥ずかしいと感じてしまう原因は、一言で言ってしまうとあなたの心の奥底に「恐れ」の感情があるからです。

恐れというのは

友達や他人に絵を見せるのが怖い・・・
自分のイラストに反応が無かったら嫌だ・・・
イラスト投稿して評価されないのは悲しい・・・

といったネガティブな不安の気持ちですね。

これらについて具体的な例も交えながら一つずつ見ていきたいと思います。

絵を描くことで自分自身を否定されるのが怖い

あなたが創作活動を恥ずかしいと考えてしまう原因の一つとして、自分自身を否定されるのが怖いからという気持ちがあるのではないでしょうか?

誰かに絵を見せたり創作活動をしていると話した場合、人によっては

・いい年してこんなことやってんの?
・自己顕示欲すごいね
・へー、変わってるね
・創作?プッ、中二病かよ

という否定的な反応が返ってくるかも知れません。

特にこれまでそういう話を周囲に対して一切してこなかった人や、友人知人から普段は創作するようなキャラとは程遠い性格だと思われていた人なら尚更「急にどうしたんだ!?」と驚かれてしまう可能性もあります。

創作活動をオープンにすることで他人からマイナスイメージに捉えられてしまう危険性。

これを密かに恐れているからこそ、創作している自分を隠したいという気持ちが働き、恥ずかしいと思ってしまうのです。

自分の絵が下手だと分かっているから

創作活動を恥ずかしいと感じてしまう単純な理由は、心のどこかで自分の絵が下手だから、魅力がないからと感じているから

頑張って描いた絵だけど、後から出来上がった作品を見返したら下手くそすぎて恥ずかしくなる。

とてもじゃないけど人になんて見せられない。

作品を作っている時間は好きだけど、発表するほどのクオリティじゃないから自分だけで楽しめればいいや。

実際は絵を描き貯めているのに、自分の絵を心から認められず、心の奥底で恥ずかしさを抱えたまま創作を続けている。

そんな人も多いでしょう。

他の人はもっとうまいのに自分みたいな下手くそがなんかが出しても・・・という諦めに近い感情もあるかも知れません。

絵を人に見せて反応がないのが怖い

気合を入れて描いたイラストや絵をネット上で発表しても全く反応がなかったら・・・?

自分なりに超頑張って描いた最高傑作なのに、いいね0、コメントなし、フォロワーも増えない

自分の絵が見向きもされない、全く評価されない。

そんな状況耐えられない!

このような気持ちも創作活動が恥ずかしいと感じてしまう原因の一つです。

絵を見せたら誰かに反応して欲しい、出来れば褒めてもらいたい。

これは絵描きさんなら誰だって持っている感情ですが、その一方で自分が描いた絵がスルーされたり無反応だったりすると途端に落ち込んでしまう・・・。

他人から反応してもらえない無の状態を恐れているがゆえに、創作活動している自分自身や自分の絵を恥ずかしいと思ってしまうのですね。

絵に対して批判されたり叩かれるのが怖い

作品を発表することで全く関係のない他人から

・下手くそ
・才能ないからやめちまえ
・こんなの描いたって無意味
・見てて不快

といった批判をされたり、叩かれたり、炎上したりしてしまうリスクがあるのでは・・・?

そのような不安があるからこそ、どうしても創作活動に積極的に踏み出せないという人もいるかも知れません。

でも、安心して下さい。

実際はよほどの有名人にでもならない限り、そんなに否定的な反応は来ませんから。

世の中の人は想像以上に他人に関心がありません。

普通に創作をして絵を発表するくらいなら全く問題ないですし、むしろ反応すらもらえないケースの方が多いです(笑)

そう考えれば大分気分は楽になるのでは?

ネット上で創作活動をするだけなら実名ではなく匿名ですればいいだけですし、何を恐れているのでしょう。

実際に今までオンライン・オフライン問わず、絵を見せることで誰かから叩かれたり炎上したり批判されたりしたことはありますか?

ないのならそれでいいじゃないですか。

自意識過剰になるのは損ですよ。

もし、仮にリアルの世界で否定されたことがあるならその人とは距離を置きましょう。

ネット上で執拗に叩いてくる人がいるのなら、その対象をブロックすればそれで終わりです。

わざわざ否定的な言葉を言ったり書き込むような人は心に問題を抱えていることが多いですし、その手の人は圧倒的に現実世界では少数派です。

作品を批判されると自分を批判されたような気になるかも知れませんが、作品と作り手の人間性は=ではありませんから気にする必要ありませんよ。

イラストをバカにされたり晒されるのが怖い

これも上記と似たようなケースですが、自分の描いた絵が自分の知らないところで晒されて悪い意味でネタにされたり、馬鹿にされていたら嫌だから発表したくない。

そんな風に考えている人もいるでしょう。

仮にネタにされていたとしてもいいじゃないですか。

少なくとも、無反応よりは全然マシです。

なぜなら、その晒した人やネタにしている人にとっては「あなたの絵の何かが自分の中で印象に残った」わけですから。

ポジティブな意味合いだろうがネガティブな意味合いだろうが、自分の絵が誰かの心に少しでも引っ掛かりを持たせられた、関心を惹いたことは事実なのです。

これがとても大事なんですよ。

大抵の場合、ほとんどの人は他人の創作物になんか興味を持ちません。

創作物なんて世の中に溢れていますし、その他大勢の大量の作品をチラッと眺めたくらいなら「ふーん。」だけで終わってしまいます。

叩かれるどころか印象にすら残らず、見た3秒後には忘れ去られているのが普通です。

誰もあなたの作品なんて見ていない。

それが自然なんです。

だけど、ネタにされるくらいの何かがあった。

これはむしろ自信や誇りをを持つべき。

晒したくなる、ネタにしたくなる、馬鹿にしたくなる。

無数にある創作物の中からツッコミを入れたくなるくらいのインパクトを残せたというのは、ある意味で他の絵とは違う個性があった、光るモノがあった、目立つ何かがあったということに他なりません

ネタにされるくらいの爪跡を残せたぜ!とプラスに捉え、創作活動の糧にしてしまいましょう。

変なこだわりやプライドがあるから

創作活動をするのが恥ずかしいと思っているのは、あなた自身にプライドがあるからです。

子供の頃は自分の絵が恥ずかしいだなんて考えたことすらなかったのでは?

たたただラクガキをするだけで十分楽しかったハズだし、上手いとか下手とか一切考えずに描く行為そのものに没頭できたはず。

ワクワク感や幸福感を感じられたはず。

でも、でもなぜ今それが出来ないのかというと余計なプライドや変なこだわりがあるからです。

下手だと思われたくない。

馬鹿にされたくない。

人の目が気になる、人の反応が気になる。

人から否定的に捉えられるのが怖い。

これはひとえにプライドの問題です。

まずは無駄な自意識を取っ払いましょう。

周りを意識しすぎると創作すること自体が辛くなってしまいますからね。

自分のために絵を描きましょう。

自分が楽しいと思って描いた絵なら絶対人にも伝わりますし、続けていればそれに共感する人が現れますから。

何の足しにもならないプライドを持つことは、創作活動において百害あって一利なし、ですよ。

完璧主義で理想が高すぎるから

創作活動するのが恥ずかしいと感じてしまう原因の一つに、完璧主義で理想が高すぎることが挙げられます。

いい絵を描きたい。

下手な絵は発表したくない。

創作活動や作品作りをするうえで、理想を追求するのはとても大事なことです。

自分が納得いかないものを出すわけにはいかないし、誰もが認めるような完璧なレベルを目指したい!という気持ちは十分理解出来ます。

だからといって、最初から高い理想を掲げるのはNG。

高すぎる理想は挫折を招きます。

目標を決めて努力することは大事なのですが、創作を始めたばかりの初心者がいきなり高いゴールを目指してしまうと、ほぼ100%の高い確率で失敗します。

偏差値30の人がいきなり東大を目指すようなものなので、まずは簡単なことでいいから、少しずつハードルをあげてクリアしていくことが大切なのです。

0から100を目指すのではなく、とりあえず偏差値35まであげて次は40を目指すというイメージですね。

千里の道も一歩から、です。

そもそもなぜあなたは創作をやっているのか

さて、ここまで創作活動するのが恥ずかしいと感じてしまう9つの原因について詳しくみてきました。

結局、どれもこれも他人の目を気にするからこそ起こってしまう現象だということがお分かりいただけたのではないかと思います。

そもそも改めて聞いてみたいのですが、あなたにとって創作をする目的って何ですか?

反応がないから絵を描くのをやめる。

下手だと笑われたから絵を描くのをやめる。

・・・誰かに認められたいから創作をやっているのですか?

自分が描きたいから描いているのではないのですか?

誰かから認められたいだけなら、承認欲求を満たしたいだけなら、「絵を描く・創作活動をする」という手段じゃなくても他の方法で満たせますよね。

創作が自分にとって楽しいことなら続けられるハズですよ。

誰も見ていなかったとしても、作っているだけで楽しいし、出来上がった作品を見るだけでワクワクが止まらないはず。

創作物を発表したところで最初から反応をもらえるケースの方がまれです。

誰か一人でも見てくれたらラッキーくらいの感覚で気楽に続けていけばいいんですよ。

そのうち、自分の絵を好きだと言ってくれる奇特な人が現れるかも知れませんし。

自己表現というのは、その名の通り自分を表現することです。

創作を通して自分の持っている世界観や価値観、内面や伝えたいメッセージを表現できる、他者に伝えられる。

これってすごいことだと思いませんか?

自己満でもいいじゃないですか。

作りたいものがあるなら作ればいいんです。

描きたいものがあるのなら描けばいいんです。

誰も見てなくたって発表すればいいんです。

下手くそだろうが、恥ずかしかろうが、無反応だろうが、本当に好きなことなら続けられるハズ。

むしろ、やめようだなんて発想にならないハズ。

後で自分の作品を見返した時に、

まだまだここが粗いなぁ
もっとこうした方がよかったなぁ

と思えたのならそれは自分が成長した証です。

苦労したことも、辛いと感じたことも、全部ひっくるめて創作過程の一つなので、変に自分をがんじがらめにせず好きなことを続けていけばいいんじゃないかなと私は思います。

まとめ・下手な絵を描くのが怖いと思っている自意識過剰な自分とはおさらばしよう

さーて、そんなわけで創作活動が恥ずかしいと思ってしまう原因についてを自分の見解も含めてあれこれ語らせていただきました!

結局、創作活動に今一歩本気で向き合えないのは、他人からの無反応だったり、馬鹿にされたり批判されたりするのが怖いからなんですね。

そして、それはひとえに自分のプライドや自意識が「創作をしたいという自分の素直な気持ち」を邪魔しているから起こること。

とにかく、他人はそれほど自分を見ていないから安心して下さい。

余程じゃないと他人から批判されることもありません。

人の目を気にせずに描きたいものをガンガン描いてガンガン発表しちゃえばいいんです。

そしたら段々創作自体が特別な行為じゃなくなりますから。

どうせ最初は誰も見てないんだし、安心して自分の世界観を発信しちゃいましょう。

誰かに言うのが恥ずかしいのなら、わざわざ友達や知り合いになんて教える必要ありませんし、匿名でこそこそやってればいいだけの話。

自意識過剰になるのが一番ダメです。

感性は人によって違いますから、Aさんからの反応はイマイチかも知れないけど、Bさんからはめちゃめちゃ気に入ってもらえる可能性だってありますし。

恋愛と同じです。

蓼食う虫も好き好きという諺がありますよね。

何であんな人が?という人にも恋人はいたりします。

万人ウケする人もいれば、一部のマニアックな人にめちゃくちゃ刺さる人もいるわけで、それと同じようにあなたの作品を好きと言ってくれる人、絶対ハマってくれる人だってこの世のどこかにはいるハズなんです。

自分を信じましょう。

自分の作品を、自分の生み出したキャラクターを信じましょう。

自分の描きたい気持ちを抑えずに、好きなように描きまくっているうちに恥ずかしさなんていずれなくなります。

むしろ、もって見てほしいという気持ちになりますから(笑)

描くことで、少しずつ自意識の殻を取っ払っていけるといいですね。

ちなみに創作活動をするうえで心のブロックを外すにはどうすればいいのか?についてはこの記事に書いてるので、是非読んでみて下さいね。

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それでは、楽しい創作ライフを!

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