こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です!
今回は、子供の頃から好きなことがライフワークに繋がるよという話を自分の見解も交えながら好き勝手に語っていきたいと思います。
自分には好きなことがない
今まで何かに夢中になったことがない
物質的には満たされているけれど生きていて楽しくない
自分の人生において何かが足りない気がする・・・
そんな悩み、抱えていませんか?
もしかしたら、その悩みはライフワークを見つければ解決できるかも知れませんよ。
私はオリジナルキャラクターを使った
・イラスト(インスタに投稿)
・動画作品(YouTubeに投稿)
・絵本(製作中)
といった創作活動を個人で行っています。
これは自分にとっての趣味であるのはもちろん、まさしくライフワークのようなもの。
多分一生続けられる「好きなこと」だと思っています。
ライフワークがあると人生に充実度が生まれます。
私はたまたま運よくそれを見つけられたというか、見つけるのが比較的人生の早い時期だったのである意味幸せだったのかも知れません。
そこに関してあんまり悩まずに済みました。
でも、世の中には好きなことがないという人も沢山いますよね。
好きなことがある人を羨ましいと思う人もいるでしょう。
でも、記憶を辿ってみると小さかった頃にやっていたことが自分の本当に好きなことだったりするんです。
今回の記事では、自分の過去も振り返りつつ、
一生やれる好きなことや生き甲斐としてのライフワークってどうやって探せばいいんだろう?
ということについて、独断と偏見を交えつつあれこれ話をしていきたいと思います。
何か好きなことを探していきたい、自分の生き甲斐について考えたいという人は参考がてら読んでみて下さいね。
目次
好きなことがない!物質的に豊かなのに幸福度が低いのはなぜ?
コロナ禍を機に、自分の生き方や人生について考えるようになった人は多いのではないでしょうか?
場合によっては、仕事を辞めたり、今まで繋がっていた人と疎遠になったり・・・といった生活するうえでの変化が起こった人もいるかも知れませんね。
ユーチューバーやインフルエンサー等、好きなことを仕事にする人も増えてきて、自分の今の働き方を見直した人も多いでしょう。
リモートワークが広まって、場所に縛られずに仕事も出来るようになった。
人と会わなくても快適な生活を送れるようになった。
そういう中で
自分って本当はどういう風に生きていきたいんだろう
どんなことを楽しいと感じているんだろう
自分が好きなことってなんだろう
何が自分の幸福なんだろう
と漠然と思い悩むようになった人もいるハズ。
・素敵な恋人がいる
・友達が沢山いる
・仲のいい家族がいる
・お金を稼げる仕事に就いている
・楽しい趣味をいくつか持っている
そういった状態に加えて、もう一つ「生き甲斐」があると自分自身の幸福度はさらに高まるのではないかと私は思うのです。
というのも、客観的に見たらとても幸せな状態なのに
・何故かいつも辛そうな人
・何かに悩んでいる人
っていますよね。
あなたの周りにもいませんか?
こういう人って自分の中の核というか、確固たる指針・軸・幹となるものがないケースが非常に多い気がするんですよね。
私の友人にもいました。
適齢期で結婚して、旦那さんともうまくいっていて、それなりにお金もある専業主婦。
家にいることに少し飽きたら少し趣味程度に働いて、アロマテラピーの資格を取得したり、料理にハマってみたり。
インドアな趣味で繋がった仲間との交流もあり、同時に地域のサークルに入って地元の人々とも関わったり。
ご主人は穏やかな性格で、基本的に奥さんに対しては「〇〇が好きなようにやればいいじゃない。」と温かく見守ってくれるタイプ。
・・・端からみたらとても恵まれた生活をしていますよね。
でも、彼女はなぜかいつも悩んでいました。
心のどこかがいつも空虚なのでしょうか、色々と救いを求めてスピリチュアルにハマったり、変な宗教に片足突っ込みかけたり・・・。
引き寄せの法則を実行しようと毎日アファメーションに励んだり、自分磨きと称して様々な学習や活動に手をつけたり・・・。
それでも、結局は納得できるような何かは見つけられなかったみたいです。
満たされない何か。
それを解決するために結構なお金を使っていました。
何度かそういう悩みを直接相談され、
「〇〇ちゃんはやりたいことがハッキリしてていいよね。羨ましい。私にはそういうものがないから。」
と悲しそうな顔で言われました。
その時は「ふーん。そんなもんかな?」と大して気にも留めなかったのですが、今振り返ってみると
「私には元々好きなことがあったから、たまたまその手の悩みを持たずに済んだのかも知れないな・・・。」
と思うようになったんですよね。
自分には、ずっとやり続けたいことがすでにあったから。
その一本の線というか、心の軸が自分の人生において明かりを灯す灯台のような役割を果たしてくれていたのかも知れない。
そんな風に思ったんです。
ライフワークは生涯の仕事?天職?ライスワークや趣味との違いは?
そもそもライフワークって何でしょうか?
言葉ではよく聞くけれど、いまいちピンとこない人というもいるハズです。
ライフワークというのは、ものすごくシンプルな言い方をすれば「人生を賭けて行う仕事や何らかの作業」を指します。
自分の人生を通して何か一つのことに情熱を傾け、膨大な手間や時間、場合によってはお金もかけてやっていく仕事。
ちなみに、この仕事というのは報酬を貰う貰わないに関わらず、何らかの長期的な作業を行うイメージで考えていただければ分かりやすいです。
別の言い方をすれば天職とも呼びますね。
生き甲斐=ライフワーク
と捉えても良いかも知れません。
・自分がやっていて心から楽しいこと
・幸せだと思うこと
・喜びを感じること
・お金をもらえなくても生涯続けていきたいこと
これがあるのとないのとでは、人生の充実度が圧倒的に変わってきます。
ライスワークは食べていくために必要な仕事
ライクワークは趣味を活かした仕事
なのだと定義すれば、
ライフワークは生涯に渡ってやり続けたい自分自身のための幸福を追求する仕事
といえるでしょう。
いわゆる世間一般で言う職業はライスワークにカテゴライズされ、人によってはお金を稼ぐために嫌々やっているケースも多いです。
逆に、自分が好きなことや得意なことを報酬に繋げる仕事はライクワークと捉えることが出来ますね。
ライフワークはもっと広い意味で「人生を使って成し遂げたい・やり続けたい作業的な行為」だと考えてみれば分かりやすいかも知れません。
ライフワークが見つからない!どうすれば見つけられるの?
私も一生続けられるライフワークを見つけられたらいいな・・・
そんな風に思ったとしても、大抵の人がそこで悩んでしまいます。
自分には心から好きなことなんてない、と。
何か新しいことを始めたり、自分で仕事をしてみたいと考えた時に、自己啓発本の類には「好きなことを見つけよう」といったお決まりの文句が書かれていたりしますよね。
でも、そこではたと立ち止まるわけです。
自分に好きなことなんてあったっけ?と。
最初は
好きなこと=軽い趣味や特技
のように捉えてしまいがち。
料理が好きだから料理に携わることをしてみたい。
英語が得意だから英語に関することを仕事にしてみたい。
それがもし本気で好きなことなら追求すればいいと思いますよ?
人生を通して深めていけばいい。
でも、
・英語なら役立ちそうだし需要がありそうだから
・自分の趣味が料理だから料理ならやれそう
・節約が得意だから節約なら極められるかも
と、どこかで妥協をしたり、何となくの消去法や打算的思考で選んでいるのならそれは違います。
ライフワークはそんなに軽いものじゃないし、適当に考えて見つかるものではないんです。
私も海外旅行が大好きなので、最初は海外旅行がライフワークとして成り立つんじゃないかって考えたことがありました。
自分の旅を外に向けて発信したら楽しいし、多少お金も稼げるし、それで誰かの役にも立てるならとってもいいことじゃないか、と。
でも、あれこれ考えていく中で「海外旅行ってあくまで自分の中の趣味の一つでしかなくて、それ以上でも以下でもない存在」だということに気付いたんですよね。
確かに旅は楽しいし、刺激を与えてくれるから好きです。
それは間違いない事実。
だけど、そこに圧倒的な情熱とか、何かを成し遂げたいという目標とか、「自分がどんな状況であっても一生続けるんだ!」というほとばしるエネルギーとか、海外旅行することで社会に貢献したい!といった個人的な熱い想いってそんなになくて・・・。
旅系ユーチューバーとかいますけど、旅の情報を発信するのはいいとしても、それを自信をもって
「一生やり続けたい!雨の日も風の日も、お金が貰えなくても、たとえ誰も見てなかったとしてもやり続けたい!」
とは言い切れないというか。
結局、私の中で
単に海外旅行が楽しくて好きだからこれからも色々な国に行きたい
という以上の気持ちが湧いてこなかったんです。
好きなことが必ずしもライフワークとイコールになるわけではない・・・
と、この一件から学びました。
意外と、単純なようでいてライフワークを見つけるのって難しいんですよね。
でも実は、ライフワークを探すためには、子供の頃の自分が好きだったことを探すのが近道になるって知ってましたか?
次の項目では、これについて解説していきたいと思います。
自分の好きなことがわからない!子供の頃に好きだったことを思い出そう
ライフワークを考える際の基準としては
・お金をもらわなくてもずっとやり続けたいこと
・自分がやってて心から幸せだと感じること
・社会的立場や評価を気にせず自発的にやりたいこと
が自分にとってどんなことなのか?を理解するところから始まります。
打算ではなく自分が単純に心から好きなことを探しましょう。
そして、心から喜びや幸福を感じられて、さらにそれが他者への幸福にも繋がるようなモノ・行為ならもはや言うことナシ!最高!ですよね。
そのためには、今よりもっと深く自分と向き合う必要がありますよ。
ヒントは「子供の頃に好きだったこと」。
それを改めて思い出しましょう。
なぜなら、子供の頃からやっていたことは純粋に好きなことである可能性が高いから。
子供には大人のような強い自意識がありません。
人からどう見られるか?
ではなく、心から興味のあることややってて楽しいことを自然としてしまっています。
体の内側から生まれる本能的な衝動や興味から、それを自発的に行っている状態なので、そこにあるのはただひたすらに
・楽しいから
・好きだから
というピュアな気持ちだけ。
大人のように「何かをやらなきゃ!」と気負う必要もありません。
義務感も使命感もないし、人の評価も意見も気にならない。
肩書や収入、社会的なステータスも関係ない。
子供時代の自分が大好きだったことって何でしたか?
それを今一度振り返ってみましょう。
普段の生活の中で好きだからついやってしまう行為。
お金をもらえなくてもやってて楽しいから自発的に行っている習慣。
逆に言うと、あなたが一生やってても苦じゃない、辛くないことって何でしょうか?
好きだから自然とやってしまうこと。
楽しいだけではなく、気付けば当たり前にやってしまっていること。
自分の日常の中に自然とそこにあるもの。
それは一体何でしょう?
何かの為にやる、ではなくて、
・やっていて苦じゃないこと
・ずっとやり続けられること
というのが一つのキーワードのような気がします。
何かの目的がないとやれない、というのは、それがなくなった時に一気にモチベーションを失ってしまう恐れがあります。
・お金を稼げないならやめる
・ちやほやされないならやめる
・有名になれないならやめる
・何らかの目に見える結果が出ないならやめる
そうではなく、
ご飯を食べたり歯磨きをするのと同じような感覚で、日常の中に当たり前のように溶け込んでいる行為、かつそれを好んでやっている状態。
それをやった後で充実感や幸福感、刺激を感じてさらに生きる楽しみや希望が湧いてくる。
もし、あなたの中にそんな行為があるのなら、是非もっと深堀してみるべきです。
ひょんなところからライフワークを見つけられるかも知れません。
子供の頃からやり続けていたことは純粋に好きなこと
ちなみに、私の場合は
好きなこと=子供の頃からやっていたラクガキとぬいぐるみ遊び
でした。
多分、物心ついた頃にはすでに今と同じようなことをしていましたね。
・ぬいぐるみが好き
・お絵描きが好き
・空想が好き
これらは全て3歳の頃からずっとやっていたこと。
気付けばずっと何かを描いていました。
幼児~今まで、これまで自分が描いてきた作品はかなりの数が残っています。
我ながら物持ちいいなと思ったり(笑)
ふるもーすのメインキャラクターはビーバーとビーすけという2匹の双子の兄弟。
このキャラクターは、私が小学2年生の頃にビーバーのぬいぐるみを買ってもらったことがきっかけで生まれました。
ビーバーとビーすけはこの2匹のぬいぐるみをモデルにしています。
元々お絵描きや空想が大好きで、脳内で勝手にぬいぐるみを主人公にした物語や映像を思い浮かべるのを習慣にしていた私。
ビーバーのキャラクターを空想世界で遊ばせているうちに、彼らをイメージしたラクガキを自由帳に好き勝手に描くようになりました。
気付けば、ビーバー以外のキャラクターもどんどん増えていきました。
それらは飼っていたペットをモチーフにしたものだったり、ビーバー達の仲間として新たに増やしたぬいぐるみだったり、はたまた授業中の何気ないラクガキから生まれたものだったりと様々です。
徐々に、ただラクガキするだけでは飽き足らなくなって、A4のノートに何ページにも渡ってお話やちょっとした小説を綴るようになりました。
さらに、勝手に自分のキャラを使って
人気ランキングを開催してみたり・・・
ドラクエ風のゲームブックを作ったり・・・
紙をホッチキスで留めて雑誌風の本を作ってみたり・・・
一人で勝手にラジオドラマの脚本を作って録音したり・・・
・・・と、なかなか香ばしい遊びをして空想世界を満喫していました(笑)
・どんな街に住んでいるのか?
・どんな国に住んでいるのか?
を勝手に考えてオリジナルの地図を作ったり、街のガイドマップ的なものを作ったり。
小学生の頃、そういう子供っていましたよね。
なんか知らないけどいつも自由帳に何か描いてて、教科書も余白があればラクガキだらけ、授業中もボーっとしていて、先生の話を聞いているフリをして頭の中では全く別の空想に耽っているような子供。
ハイ、私です(笑)
中学生になっても高校生になっても同じようなことをしていました。
年齢によって興味の対象は徐々に移っていくにしても、ビーバーのキャラクターを使ってラクガキをすることは息を吐くかのように自然とやっていました。
いつしか自分の家族のような存在になっていったんです。
心理学用語でイマジナリーフレンドという言葉がありますが、それに近いかも知れません。
キャラが自分の心を代弁して励ましてくれたり、キャラが勝手に話しかけてきたり、そういうのはなかったけれど。
ただ、常に空想の世界に住んでいる自分のキャラクターは自分の大切な家族で分身のようなものだと感じていました。
失くすことなんて考えられないし、描かないという選択肢もない。
気付けばラクガキをしている。
気付けばぬいぐるみ遊びをしている。
大人になってからもそれは当たり前の日常だった。
今振り返ると面白いのは、小学生の頃に描いていた絵と今の絵を見るとある意味で全然変わっていないということです。
画力云々は置いておいて、基本的な造形は同じ。
小学生が考えたキャラクターを使って、私はずっと自分だけの物語を紡いでいるのです。
以前、その歴代のラクガキや物語の束を妹に見せたことがあるのですが、そしたら意外な言葉が返ってきて驚きました。
「子供の頃からやってたことを大人になってもやり続けられるって才能だよ。私にはできない。お姉ちゃんはある意味天才だよ。」
自分では当たり前のことだと思っていましたが、実際はそうではないらしいとその時初めて気が付きました。
ほとんどの場合、大人になると子供の頃に好きだったことや楽しんでいたことを忘れてしまったり、捨ててしまったりするらしいんですね。
それはある意味で大人になった証なのかも知れないし、成長だと捉えることも出来ます。
小・中・高・大・社会人と段階を経ていくことで徐々に内面も成熟し、子供の頃に楽しんでいたことがつまらなく思えてくる。
それは健全な育成という意味では当たり前の現象なのでしょう。
でも、自分の場合はたまたまずっと同じことを楽しめていたのですね。
つまり、精神的に未熟で成長がなかったのかも知れないし、心が子供っぽい、幼いとも捉えることが出来るでしょう。
私は幸運にも、子供の頃から好きだったことがそのままライフワークに繋がった形です。
これをやっていると楽しい、嬉しい、幸せ!
という純粋な気持ちや情熱、衝動をずっと持ち続けられました。
結果的に、子供の頃に好きだったことは自分の心の幸福度を上げてくれたし、人生における自分自身の心の核となるものを示してくれたように思います。
まとめ・ライフワークが見つれば自身の幸福度が高まって人生が豊かになる
さーて、というわけで、子供の頃から好きだったことが人生のライフワークに繋がっているかも?というテーマであれこれお話させていただきました!
大人になって思うのは、人というのは何かしらの生き甲斐とかやりがいを持っていないと生きていくのが辛いということです。
・いい大学に入って勉強する
・いい会社に入ってお金を稼ぐ
・結婚して子供を産む
・自分の孫の面倒を看る
成長過程でこういった人生のステージを1段ずつ登っていくのはよいことだと思います。
だけど、お金や子供、社会的ステータスを得ること以外で、何らかのやりがいを持っていることは生きていくうえでとても大事なことだと感じています。
外から得られるものとはまた別の、内的な幸せを得られれば心も安定しますから。
物質的なことだけではなく、精神的な幸福を見つけるって結構大事だと思うんですよね。
それがあるのとないのとでは人生の充実感も変わってくるし、個人の生き方や世界の見え方も変わってくるはず。
そういう確固たる軸や核が見つかれば、周りにも振り回されなくなります。
変に迷ったりすることもありません。
他人に対して負の感情を抱いたり、自分で自分を追い詰めたり傷つけたりする必要もなくなります。
ただ自分自身の幸福を追求するために生きていくだけ。
これを読んでいるあなたもそういうものを見つけられたらいいなと思ってこの記事を書いています。
もし、自分の生き方や人生についてモヤモヤしているのなら、一度ライフワークについて真剣に考えてみるといいですよ。
子供時代を振り返ってみると意外なヒントが見つかるかも知れないし、子供の頃に好きだったことが大人になってから救いになるかも知れませんから。
以上、ふるもーす(@frumosart)でした!
この記事が少しでも参考になったのなら嬉しいです。
それでは、楽しい創作ライフを!
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