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ずっとやりたかったことをやりなさい実践記2ヶ月目!変化と効果レポ

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です!

今回は、ジュリア・キャメロン著ずっとやりたかったことを、やりなさい」のワークに2カ月取り組んでみた実践記をご紹介します。

本書を1章ごとに読んでいき、そこに書いてあるワークを2カ月続けた結果、果たしてどんな効果があったのか?

自分の体験談を元に、実際に感じたことや個人的な考察も交えて綴っていきたいと思います。

>>1カ月目の実践記はコチラ

今回は

・5週目~8週目までのワークをやってみた感想
・2カ月続けてどんな変化があったのか

について記事にしていますので、気になる方は是非読んでみて下さい。

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2か月目のワークに取り組んだ結果

というわけで、ずっとやりたかったことを、やりなさいのワークを始めてから早2カ月が経過しました。

地道にワークを続けた結果、自分が何に対してブロックを持っていたのかがかなり明確になり、今までいかに人の目を気にしていたか気付かされました。

絵を描いて生きていけたらいいなとという気持ちはあったけど、そんなことを口にして他人から変に思われたら嫌だな・・・

そんな風に思っていた私。

でも、ワークを続けることで「創作することは悪いことではない」という確信めいた気持ちになれたのはもちろん、私にとっては創作自体が心のモヤモヤの解決策なのだと自覚しました。

自分の中でかなり大きな意識の変革が起きたのを実感しましたね。

5週目のワーク実践

さて、それでは引き続き今月もずっとやりたかったことを、やりなさいワークを実践していきたいと思います。

まずは5週目!

5週目のテーマ

今週のテーマは「停滞していることによって自分にどんなメリットがあるか検討する」というもの。

本来受け取れるハズだった幸運を制限して、いかに自分の可能性を狭めているか?

これについて考えていきます。

自分がどれだけ豊かな能力を持っているかを決定するのは自分自身。

それなのに、人は

・自分のやりたいことが誇大妄想ではないかと常に疑う
・夢を追う姿を人からバカにされたくないと思ってしまう
・自分勝手だと思われたくないから衝動を抑えてしまう
・友人や家族や恋人に迷惑をかけたくないと気遣ってしまう

といった風に、実際は十分実現可能なことでも自分の可能性を制限し、心の声をないがしろにして、その計画を自ら捨ててしまうことが多いです。

自分がやりたいことを断念していい人間であろうとするのは自己否定と同じで、本来の自分を育もうとせず一つのところに停滞することには大きな代償が伴います。

世間体を保ちたい、大人でありたい・・・

このような衝動はアーティストをダメにするし、本来の自分ではなく偽りの自分を演じることで失うものはても多いと著者は述べます。

私自身も上記のような考え方をしていたことがありました。

絵を描いて暮らしたいなんて誰かに話したらバカにされるんじゃないか、頭がおかしいと思われるからまともな人を演じようと頑張っていた時期がありましたね。

創作活動をしていくためには、まずは自分を超えて否定的なパターンを捨てること。

自分が欲しているもののビジョンを明確にして、そのビジョンが受け入れられたら祈りがかなえられたと気づくハズ。

成功したいという欲求は創造性の流れをせき止める原因になってしまいますが、モーニングページはそういった凝り固まった意見や狭い視野にしがみつくことを徐々に緩めるのに役立つツールです。

あるがままに全てを受け入れることが大事で、モーニングページをやっていくことで絶望感が薄れて自分にも他人にも辛くあたらなくなり、以前よりも自分自身を優しく扱えるようになるんだそう。

また、創造性を枯渇させないためにもアーティストは

・何もしないでいる時間
・一人になる充電期間

を持たなければなりません。

アーティストとしての自分をないがしろにしているといい人の役割を演じるようになり、自己破壊的になっていくので一人の時間を設けることも大切なんだとか。

ワークをやってみた感想

今回の一連のワークでは、普段、いかに自分が欲求を抑えて日々を過ごしていたかを思い知らされました。

行きたい場所ややりたいこと、欲しいもの、食べたいモノetc・・・

本当は色々あるのに、時間やお金や仕事の不安から見て見ぬふりをしてきた自分。

この映画観に行きたい、でも遠いし高いしいずれレンタルで観れるからいいや・・・

このコスメ欲しいけどどうしても必要なわけじゃないし安いのでいいか・・・

このカフェのメニュー美味しそうだけど今の自分には贅沢過ぎるかな・・・

やりたい!したい!という欲求をことごとくシャットアウトし、心の中でちょっとした願望が沸き上がる度に何かしら理由をつけて無理矢理自分を納得させるの繰り返し。

そのせいで、自分でも気がつかないうちにかなりのフラストレーションが溜まってしまっていたようで・・・。

欲求を抑え込み過ぎると段々全ての事に対して関心が持てなくなり、自分自身が今何を望んでいるのかすらも分からなくなってしまいます。

その結果、創作意欲が湧かなくなり、本来持っていた創造性までもが奪われてしまう。

これは怖いことです。

今までの自分の禁欲的な考え方は創作をするうえではよくないなと反省しました。

これに関連して、経済的な余裕があったらしてみたいことをイメージファイルにして作ってみるというワークも試したのですが、これは単純に楽しかった~!

好きな雑誌を切り抜いてスクラップするだけで具体的なイメージが沸いきてすごくワクワクするんです。

65歳でお金持ちだったらやってみたいことを書き出すワークも、今まで先送りにしてきた楽しみを書いていくうちに「今やらなきゃ後悔する!」という気持ちになり、改めて人生について考え直すきっかけになりました。

6週目のワーク実践

さて、そんなこんなで徐々に自分との向き合い方も分かってきたあたりで、ずっとやりたかったことを、やりなさい6週目のワークに入っていきます。

今回は一体どのようなテーマを実践していくことになるのでしょうか!?

6週目のテーマ

今週は創造性を阻むもっとも大きな障害であるお金の問題を取り扱っていきます。

お金がないと好きなことが出来ない。

これは皆そう思っているのではないでしょうか。

・仕事は遊びではない
・本当にやりたい活動は仕事の二の次にしなければならない
・アートは金銭的余裕がある時にすべき
・創造的な活動は時間の浪費

創作活動をする過程で、自分の創造性から目を逸らして精神的な成長を妨げるものとして「お金の問題」にこだわってしまうケースは非常に多いんだそうです。

大切にしてきた夢と現在の仕事、どちらかを選ばなければならないとしたら・・・?

ほとんどの人が夢を無視してお金を取るという選択をとるそうな。

これは悲しいけれど確かに分かります。

でも、実は自分が本当にやりたいことをしたらお金は後からついてくる!のだと著者は言います。

アートというものはそもそもが金銭的・精神的な余裕や十分に与えられているという信念のもとに生み出されるもの。

人は息詰まるとすぐにそれをお金のせいにしたがるけれど、お金がないことが問題なのではなく、実際に障害になっているのは自分自身の圧迫感や無力感なんですね。

アーティストとして、人として成功するには宇宙の流れに身を任せることが出来なければなりません。

自分の楽しむ能力に歯止めをかけると大きな贈り物もしりぞけることになってしまいます。

贅沢を自分に許すにはいつも他人を優先する姿勢を改め、自分にとって何が贅沢に感じられるか認識して、受け入れねばならない。

創造的な生活は何よりもまず時間の贅沢が必要で、自分自身でそれを作り出す必要がある。

モーニングページに時間を割くこともその一つだと著者は言います。

自分の環境や今いる空間で贅沢するなら

・特別な本棚を買う
・窓を自分専用にカスタムする
・置物を置く
・自分のお気に入りの寝具を揃える

と言った風に、真剣なアートは真剣な遊びから生まれるのです。

お金のことを考え始めると絵を描く気持ちになんてなれなくなるし、むしろこんなことしてていいのかなと罪悪感すら感じてしまいますが、自分を大切にすることが創造性を回復させるためには重要なことなんだなと改めて感じました。

ワークをやってみた感想

今回のテーマはずっと自分が引っ掛かっていたことの一つ。

ずっとやりたかったことを、やりなさいワークをしてみて改めて「自分にとってお金とはどんな存在か?」についてをあれこれ考えさせられましたね。

お小遣い帳エクササイズは自分が何にお金を費やしたかを可視化出来てすごく勉強になったし、普段自分自身に全くお金をかけていないことに気付き、正直愕然としました。

日常生活に最低限必要なものにお金をかけているだけで、娯楽やちょっとした贅沢などはほぼ皆無だったんです・・・。

読みたい本すら立ち読みで済ませる始末で、自分の純粋な衝動を完全に無視しているな、と。

片付けのワークは単純に気持ちがスッキリしたし、結果的に不要なものを捨てることで断捨離になりました。

料理を作るワークも気分転換になる&頭の中が整理されるからいいですね。

ある意味これも一種の瞑想なのかもしれません。

石を集めるエクササイズは、最初はバカみたいで恥ずかしかったけれど、やってるうちに段々と楽しくなってきて童心に帰ったような気持ちに。

自分の経済状態を振り返り、新しい変化はあったのかを考えるワークも興味深かったです。

ワークを始めてから、自分に少しずつお金を使うようになりプチ贅沢を許すようになりました。

そうすることで自分自身が大事にされているような感覚になり、気持ちも安定してきたような気がします。

これは私にとっては非常に大きいことです。

お金のブロックは自分にとって大きな壁ではありますが、お金は天下の周りものというくらいですし、循環させていくことも大事なこと。

実際、少しお金を使った後には何故か臨時収入が入ったり欲しいと思っていたものが誰かによってもたらされたりといった不思議なことがちょこちょこと起こるようにもなりましたし。

これはワークを始めてから起こった目に見える変化の一つかなと思いますね。

使わないとお金は入ってこない、お金はエネルギーで循環させていくものだといいますが本当なのかも。

これからもお金をうまく流していくことは意識していきたいですね。

7週目のワーク実践

段々ディープな内容になってきたずっとやりたかったことを、やりなさいワーク実践記もついに7週目までやってきました!

お金の問題にフォーカスした後は、一体どのようなテーマと対峙することになるのでしょうか?

7週目のテーマ

今回は「創作にあたる場合の正しい心構えに注目」していきます。

毎週行う基本の取り組みである

・モーニングページ
・アーティストデート

これらの活動は、実際の創作の流れとは一見無縁に見えるものの、創造のプロセスにとって欠かせない取り組みです。

モーニングページは、自分の中の検閲官(あれこれ理屈で突っ込んでくる自分自身)のいうことを聞き流す訓練になりますし、アーティストデートはインスピレーションを拾い上げる助けになってくれます。

アートとはゼロから何かをひねり出すことだと考えがちですが、すでにあるものに触れてそれを素材に降ろす行為でもあるのです。

創造するうえで完璧主義になってはいけないと著者は忠告しますが、これはすごくよく分かりますね。

いざ創作を始めても、自分が納得いくものが出来ないとやる気を失ってしまうことってアーティストにとってはよくあることだと思います。

完璧なものを作りたいからと準備にすごく時間をかけているうちに、さっきまでの衝動がなくなってしまったり。

素晴らしいものを作らなければ!
誰からもスゴイと思われるものを作りたい!

創作ってもっと気軽であるべきなのに、創作に対して変に構えてしまっている自分がいるんです。

毎日のルーティンとしてごく自然に行えるようになると理想なのですが、そううまくはいかないのが現実。

これは自分の中の課題でもあります。

ワークをやってみた感想

今回のワークはちょっとした実験やお遊び感覚でやれるものが多くて、普通に楽しかったです。

例えば教会に行ってみるというワーク。

実際に教会に足を運び、沈黙や癒しの時間を作るだけですごく心が落ち着いたし、自分の考えや今の気持ちがよりハッキリしました。

私はクリスチャンではないのですが、元々教会内部の神聖で静謐な雰囲気はとても好きなんです。

目を閉じて祈りを捧げるだけで心が洗われるので、これは自分が迷った時やモヤモヤした時には使える方法だなと思いましたね。

自分の持っているスパイスやアロマを手当たり次第に混ぜて素敵な香りを生み出すというワークも、化学の実験みたいで面白くて童心に返ったかのようなワクワク感が得られました。

個人的にいいなと思ったのが雑誌を自由に切り取って自分の人生や興味を映し出すコラージュ作り。

20分という制限時間の中で作業をしていくのですが、やっているうちに心がどんどん自由になってきてとても創造性を刺激されます。

学生時代の図工の時間のようで非常に心躍りましたね。

自分のやりたいことや夢をコラージュという手法を使って現実的に視覚化することで、やりたいことが明確になりますし、完成した作品を机の前に貼ることで、必然的に毎日目にすることになります。

それによって自然と夢が潜在意識に刷り込まれるというわけ。

これ、地味にすごく効きますよ。

自分の夢や本来生きたい人生がコラージュという作品を通して無意識に目に飛び込んでくる。

つまり、毎日の過ごし方を無理矢理にでも意識せざるを得ないんです。

コラージュを見る度に「今日の自分って夢に向かうような行動をしていただろうか?」と振り返るきっかけをくれるというか。

また、これとは別に「気に入った映画を5つ挙げる」「自分が好きな話題をあげる」ワークも今の自分を掘り下げることへと繋がりました。

8週目のワーク実践

なんだかんだで真剣に取り組んできたずっとやりたかったことを、やりなさいワークも、いよいよ8週目に突入。

これが終われば2カ月は継続したことになります。

というわけで、実践スタート!

8週目のテーマ

今回のテーマは「創造性の障害となる時間に取り組む」こと。

アーティストとして生活すると

・作品が売れない
・制作した映画が人気にならない
・自分の音楽が受け入れられない

といった様々な喪失を経験することになります。

特に大きな打撃を与える喪失は専門家からの批評。

大学などの教育機関では教師が学生達の創造性に意欲を示さず理解もしないことが多く、先生に酷評されショックを受けて創作意欲を失う学生も大勢います。

いくら専門的な知識があったとしても、あくまでアーティストと知識人は違う人間だということを理解しておく必要があります。

痛みをエネルギーに変え、辛い喪失体験をチャンスに変えることが大事。

失ったものに執着せず、次に何が必要かを自問し必ず前進すれば道は開ける。

何らかの喪失に見舞われたら内なるアーティストを支えるために即座に行動を起こせ!と著者は言います。

年齢は言い訳になりません。

実際、年齢を理由にする人は本当は年齢ではなく、人のやらないことをして他人に白い目で見られたくないだけ。

創作はゴールへと向かうその道筋が楽しいのであって、創作意欲の減退を感じている人はプロセスを楽しめなくなっているとのこと。

プロセスに焦点を当てるとクリエイティブな生活はワクワクした感覚に満たされます。

しかし、そうはいってもアーティストはついつい、技術を習得することや作品を作ることに注目しがち。

生み出されたものだけに焦点を当てると、いつも結果を気にして落ち込むことが多くなります。

この考えは創造性を阻む大きな障害となるので、創造性を回復させたいのなら

・自分が初心者であることを受け入れる
・新しいことを始める勇気を持つ
・言い訳しない
・手順を踏んでいくことが大事
・小さなステップを踏む
・色々な誘惑や不安にとらわれない
・毎日コツコツとその日やるべきことを片付ける

といったことを意識すること。

大それたことを考えるのではなく、日々小さな行動を実行に移すように心がけるべし。

こうした考えはとても自分の心に響きました。

創作をしていると、

・自分の絵の下手さが気になる
・他の人の上手い絵を見て落ち込む
・自分の絵が他人からどうみられるか気になる
・もっとスキルを磨かなければと焦る

といった状態になることも多いのですが、そのせいで手が止まったり、作りかけの作品を放置してそのまま二度と描かなかったりと言った悪循環に陥ることもしばしば。

制作のリズムにムラがあり、気分に振り回されて、作品が完成せず、そんな自分に対して余計に落ち込んだり・・・

でも、誰もが最初は初心者なんです。

初心者である自分は最初から完璧を目指す必要はないし、小さなステップから徐々に登っていけばいいのだと勇気づけられました。

毎日少しずつでも創作を行うことが大事なのに、私はそれができていなかったんですね。

創作活動を始めたばかりの人は、まずは小さなタスクを片付けていき、自分に自信を持たせていくところから始めるべきなんですね。

ワークをやってみた感想

何でも叶う夢の中でだったら何をやりたいか?を書き出すワークをしてみたら、改めて自分の具体的な夢が何なのかがハッキリと見えてきました。

夢をリストアップして模範となる人間を選ぶというワークも、自分にとっての理想を体現している人が誰なのかを具体的に知ることが出来て面白かったです。

自分が何をすべきか?の行動プランを立てるワークでは、5年~1週間スパン、そして今・・・と自分が今現在起こせる具体的な行動は何かを明確化できます。

〇〇までに自分がどうなっていたいかをリアルに考えさせられ、まだまだ行動量も足りていないし、そもそも実践可能なプランにまで落とし込めていないことに気付きました。

もっとしっかり考えていかないと。

自分に禁じていることを5つ挙げるワークでは自分の意外な一面が見えて笑ってしまいました。

路上でいきなり好きな歌をシャウトするとか、ド派手な衣装で町を練り歩くとか、とんでもない行動が出てきてびっくり。

実はハチャメチャな行動がしたいらしいです笑

密かに変身願望があるのかも・・・?

人生で理想の日を作るワークや完璧な一日を計画するワークでは、自分がノートに書いたような理想的な一日を実際に過ごしてみたいと思ったり。

どれも不可能なことではないのでやってみてもいいかも知れないですね。

自己肯定感が上がりそう。

まとめ・2カ月続けて自分自身の弱さと向き合えたような気がする

というわけで、ずっとやりたかったことを、やりなさいのワークを2カ月間続けてみた結果をつらつらと書いてみました。

最初の1カ月間よりも、さらに心境の変化が目に見える形であったように思います。

実際にワークを続けてみて、自分自身のモヤモヤやトラウマについてかなり向き合えたのはよかったかなと。

自分が創作に踏み出せない理由、創作することに妙な罪悪感を抱く理由。

これらには全て原因があったんですね~。

お金に対するブロックや完璧さにこだわるところなど、自分のダメな部分もちゃんと理解出来た気がします。

・創作することは悪いことではない
・失敗してもいい
・本当の自分をもっと出していい

こういった気持ちになれたことは私にとってはよかったかなと。

完璧な自分ではなく等身大の自分を受け入れて肯定し、少しずつやるべきことを片付けていくことが創作活動においては大切なんだと思えました。

それと同時に、普段自分を全然大切にできていないことにも気付かされて、毎日の行動も変えていかねばと反省もしましたね。

ストイックなのと自分を抑えるのは違いますからね。

ちなみに、モーニングページは自分の生活の中でほぼほぼ習慣になりつつあります。

アーティストデートに関してはたまにサボってしまうこともありますが、簡単に出来そうなことを気分次第で行っていました。

いよいよ次の1カ月でラストです。

3カ月間ワークを続けた結果、一体どうなるのか?

自分の目で心で感じてみたいと思います。

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