こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です!
今日も自己満な制作日誌をつけていこうと思います!(笑)
ちゃんと記事書こうとすると結構時間かかるので、とりあえず書いたのをそのままベロッと出しちゃいます。これも記録ですから!
てなわけで、今日は絵本を作るにあたり、あれこれ画風研究していた話の続きです。
Project LUMINA Daily Log Day 003|
日付:2026/07/09
フェーズ:Phase 1|画風設計・制作思想の確立
Today's Log
今日は、海中シーンの検証を進めながら、Lumina Printという画風の本質について深く考えた一日だった。
シーン3「海中で遊ぶ」、シーン4「海中のトラブル」の検証を通して、背景や光の役割がより明確になってきた。
今回一番大きな収穫は、「リアルに描くこと」が目的ではないと改めて言語化できたこと。
Lumina Printが目指すのは、細密な背景でも、写実的な質感でもない。
キャラクターがその世界で自然に暮らしていると感じられる空気を描くこと。
背景は説明ではなく舞台装置。
光は演出ではなく空気。
この考え方が、Project LUMINA全体の軸として少しずつ形になってきた。
Today's Discovery
今日一番の発見は、
「画風ではなく、世界の見せ方を作っている」
ということだった。
最初は、色や光、背景の描き方を研究しているつもりだった。
でも実際には、
「読者にどんな気持ちになってほしいのか」
を設計していた。
海中シーンでも、神秘的な海。楽しい遊び場。事件が始まる空気。
それぞれ背景は違うようでいて、共通していたのは「感情を支える空気」を作ることだった。
Lumina Printは、画風というより「空気のデザイン」なのかもしれない。
今日決まったこと
- Scene Study #003「海中で遊ぶ」を整理・記録。
- Scene Study #004「海中のトラブル」を整理・記録。
- 海中演出ライブラリ Ver.2・Ver.3 の方向性を確立。
- 「キャラクター再レンダリング」という考え方を整理。
- 背景・光・空気をライブラリ単位で育てる制作方針を再確認。
- Project LUMINA Philosophy を独立した思想として蓄積していく方針を決定。
今日生まれたProject LUMINA Philosophy
Lumina Printは「リアルを描く画風」ではない。
「キャラクターがその世界で暮らしている空気」を描くための画風である。
背景は説明ではなく舞台装置。
光は演出ではなく空気。
描き込みではなく、省略によって世界観をつくる。
今日の気付き
背景を描いているつもりだったけれど、本当に描いていたのは「空気」だった。
海藻やサンゴを細密に描くことよりも、「そこに海の匂いや温度を感じられること」の方がずっと大切だった。
また、キャラクターも描き直すのではなく、同じ設計図を保ったままLumina Printの質感へ再レンダリングするという考え方が、今後の制作ルールとして大きな意味を持つと感じた。
Tomorrow
次は海中シーンだけではなく、他の季節やイベントでも同じ思想が再現できるかを検証したい。
- 森
- 室内
- 秋
- 冬
- ファンタジー
テーマが変わっても、「空気を描く」という考え方が一貫して表現できるかを確認していく。
また、今日生まれたProject LUMINA PhilosophyをBlueprintやWorld Bibleへ反映する準備も進める。
メモ
今日の制作は、シーンを一枚完成させた日ではなく、「Project LUMINAの哲学」が初めて文章として形になった日だった。
技法ではなく思想。画風ではなく世界観。
この違いを言葉にできたことは、今後のブランドづくりにおける大きな転換点になると思う。
将来的に振り返ったとき、この日が「Lumina Printの考え方」が明確になった節目として記憶されるかもしれない。