姉妹で歩いたブルガリアの旅を1冊のエッセイにまとめている最中、何度も当時の写真を見返しては、あの時感じた風や心の震えを思い出していました。 とっておきの1枚を選ぶたびに、記憶の片隅に眠るあの場所へと心が引き戻される。そんな感覚を抱きながら、このライナーノーツを書いています。 こんにちは、ふるもーすです。 今回は、新刊『姉妹で旅する世界エッセイブルガリア編3 中央ロドピと神話の村──アートな街とヨーグルトのふるさとへ』の発売を記念して、この巻の舞台となったプロブディフ・モムチロフツィ・シロカラカの「思い出の ...