好きなことを好きなだけ。創作活動で自分らしさを表現し、人生を楽しく豊かに生きる。

STORY & CHARACTERS(物語とキャラクターの舞台裏) 物語が生まれる場所(制作日誌・メイキング)

2026年7月作業振り返り:AIとの共同作業で見えてきた自分の本音

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こんにちワッフル!ふるもーす(@frumosart)です!

あっという間に8月!……そしてワッフルは古すぎる!

ということで(何が)、今回は先月の活動振り返りを月報という形でやっていきたいと思います。

2026年7月月報では

・7月にやった作業
・ブログ
・note
・SNS
・その他

について、つらつら自分の備忘録がてら綴りつつ、ジャーナリング的に思考を整理していけたらいいな。

レッツ、ファイッ!!

3作目のふるもーす絵本制作作業

7月は3作目の絵本を作るためにずっとAIと格闘していました。

「YouTubeの紙芝居アニメで投稿していた竜宮城のお話をkindle絵本として作り直そう!」

そんな発想から、せっかくなのでAIを活用してイラストのテイストを変えて新しい作品として生まれ変わらせることに。

が、しかし…ここからが地獄の始まりでした汗

準備運動がてら自分好みの画風をAIで研究しつつ、このテイストで作り直そうと決定したところまではよかったんです。

下準備がある程度終わり、いざ実際の制作に着手したら…これがもう想像よりも300%くらい大変でしたぁぁぁ!

誇張ではなくマジで頭が禿げるかと思いましたよ、ええ。一体どれだけの時間を溶かしただらう(突然大正風)。

マジでチャッピーとは相当数のやりとりを行いました。

キャラを変えられすぎてボツになった絵その1

何度言っても思った通りのイメージにならないし、毎回キャラの顔変えてくるし、さっき言ったこと忘れてるし、明後日の画像を持ってこられるし。

その度に頭を抱えたり、イライラして一人で奇声をあげたりことも一度や二度じゃありません笑

最初にちゃんと方向性とゴールを決めていなかった私も悪いのですが、作業途中で話が二転三転して非常に効率も悪く、時間の無駄だったなという作業も山の如し。

やはり何事も下準備が大事です。

手抜きや「今はやらなくていいか」という先延ばし癖が後で苦労する原因になるので、気になった部分はその都度解決していった方がよかったなと痛感。じゃないと結局全部やり直しになってしまうので。

自分の言語化力や理解力が乏しくて、AIに脳内イメージを伝えられなかったりと、めげそうになることも多々ありました。

だけど、何でもトライ&エラーで試行錯誤することで解決法も生まれます。粘る、諦めないことの大切さよ。

Chatgptに課金して試行錯誤

制作過程において特に悩んだことが

・プロンプトの出し方
・画風が安定しない
・キャラが必ずアレンジされる

というAI制作では必ずぶち当たるであろう「あるあるネタ」。

あと、そもそもchatgptと私がやりたいことの相性がかなり悪いんだなということも分かりました。

チャッピーは「お手本の絵をそのままトレースして画風だけ変える」って作業が一番苦手みたいなんですよね。

今度は腕をなくされてしまったビーバーとビーすけ

どうしても一度取り込んだ画像を再出力する際に「さらによくしよう」と描き直したくなる習性があるようで。

ゆえに、こちら側がその特性をいかに制御したうえで指示を出していくか、というのが作業においてとても大事なコツなんだなと学びました。

本当はStable Diffusionとかを使う方がもっとスムーズなのかも知れません。

でも、チャッピーでどこまでやれるのかを確かめてみたい気持ちもあるんですよ。あと、なんだかんだでオールマイティーだから使いやすいし。

文章だけならClaudeとかもいいんだろうけど、画像も文章も壁打ちもなるとチャッピーが手頃なんですよね。

そんな地獄のAIとの格闘(?)のおかげで、ようやく自分なりの大まかな絵本制作のパイプライン的なテンプレが出来てきたのは大きな収穫だったかなと。

初期よりは大分楽になったような気がします。

AIと人間の共同作業について考えさせられた

ちなみに、今シーン15までは作りました。

ただ残念なことに、画風も安定しなかった初期の作ったシーン1~14までは結局作り直しな予感。結局ほぼリマスターになりそうで今から震えが止まらない苦笑

自分で描いた既存の絵を、理想のイラストに仕上げてもらうってがこんなに大変だとは。ある意味0から制作した方が楽なのでは……?

そもそも自分のキャラを描き直す場合、デザインを絶対崩して欲しくないじゃないですか。線一本一本の太さや強弱、目の位置が数㎜単位でズレただけで表情が変わってしまいますし。

AIにも描き直さないで!って何度注意したことか。それでもうまくいかないことも多くて…。

一緒に共同制作して対話を積み重ねていく中で、AIの得手不得手がかなり体感的に理解できるようになりましけど。

結果、なんでもかんでもAIに頼むのは逆に効率が悪いってことにも気付けたのでそれはそれでよかったかなと。どんなに出力が安定してきたとしても、気になるところは出てきちゃいますから。

細かい修正はAIに描き直しさせるより、自分で直しちゃった方が早いし確実。

・AIに任せられる部分
・人間が人力で行う必要がある作業

の分担が自分の中で明確に出来てきた感じです。

結局完全自動化は無理だし、最終的に人の手は必要。

だからこそ、やっぱり自分で絵は描けた方がいいですね。描けないと直せないから。イラストを描いていてよかったのはこういうところかも知れません。

今回の作業で本当に沢山の気付きや学び、発見が得られましたねー。単純に面白いし、勉強になる。

段々

・自分の絵の特徴
・どこを変えるとどうなるか

というのが分かってきて、今の段階で伸ばせるところも徐々に見えてきたような気がします。

プロンプトの奥深さを知り、これまでできなかったことに挑戦できるという点でAIの可能性を感じましたし、頭から毛嫌いする理由はないなと。

むしろ、自分に合っているかも知れないなと思うこともあったりして。

Ai創作においてオリジナルキャラクターを持つ強み

あと、これは余談ですがAIでイラスト作っていく過程で

「オリジナルキャラクターを持っていてよかった!」

というメリットを改めてすごく強く感じました。

作品に描かれているキャラクターは自分のものだから、着彩等でAIを使用していたとしても著作権云々の問題がないのはすごく安心なんです。

堂々と振舞えるという言い方だと語弊がありますが、少なくとも変な罪悪感とか後ろめたさを感じなくていいのは精神的にも全然違うなと。

これは創作するうえでは結構大事なことです。

出力したキャラが誰かのキャラのパクリとか、そこまでいかずとも学習データの中には有名な〇〇さんや大御所の〇〇さん風の絵のテイストが組み込まれているかも知れない。

それらを知らず知らずのうちに、自分が使っていたとしたら色々な意味で怖いじゃないですか(絡まれたりとか汗)

でも、一次創作だから!という大義名分がある。一次創作って創作界隈の中でも結構ニッチジャンルというか、二次創作とは全然違う分野ですよね。

世間的な認知度もないし、そもそも検索で辿り着かないし、他人に知ってもらう窓口がないし、人から見れば全く知らないキャラだし、創作者の自己満で単なる妄想の産物だし。

でも、ここにきて自分のキャラを持っていることの強みがこんなに活かされるとは思わなんだ。安心材料があるっていいなーと心から感じました。

本当は背景も自分でちゃんとしたものを描ければ一番いいんでしょうけどね、表現したいものと画力が追い付かない悲しみ。

でも正直な話、今から緻密な背景を描けるレベルまで画力を引き上げるとかやってると、時間の損失が大きいんです。

だってまだまだ人生の残り時間が沢山ある10代や20代じゃないんで…(切実)。

作りたいもの、表現したいものが沢山あるんです。だから出来るだけショートカットできるところはして、アウトプットを増やしたい。作品や目に見える形で出していきたい。

そこで街並みとか車とか機械とか複雑な建築物を練習なぞしてたら、理想のイメージを全部作品として出し切る前に天国からお迎えが来てしまう(おい)。

絵描きとしては非常に邪道な考え方だと思うんですが、それが今の私の本音です。

私が本当にやりたい創作活動においての役割や立場とは

この1カ月AIと向き合って絵を作っていく中で、一つ分かったことがあって。

私は絵描きになりたいわけじゃない。監督になりたいんだ!

って気づいたんです(…は??)。

私は自分のキャラクターが可愛い恰好で動いたりしゃべったり、もしくは紙の上でそれぞれの個性を発揮しながらイラストという形に収まっているのを見るのが好きなんです。

私が好きなこと
・簡単な落書きをする
・キャラクターを考える
・キャラクターを描く
・線画を描く
・お話や物語、脚本を考える
・文章を書く
・演出や見せ方を考える
・企画を立てる
・想像空想妄想
・レイアウト
・動画のBGMや効果音をつける

私が苦手なこと
・背景を描く
人間を描く
・着彩
・細かい動画編集

作りたい欲求は無限大にあるけれど、そもそも「絵を描くこと」自体がものすごく好きかというと「?」です。

シナリオやストーリーを考えるのは好きだけど、画家やイラストレーター的な作業が好きかというと必ずしもそういうわけではない。

むしろ背景とか誰かが描いてくれるのなら全然お任せしたいレベルです。

私が一番やりたいのは

・キャラを描く
・お話を考えて文章に落とし込む
・作品をどう演出して見せていくかを考える

という、ある意味プロデューサーや演出家的な立ち位置なんですよね。

もっと言うとアニメ監督的なことをやりたいのだと改めて理解したというか。

多分、単純にお絵描きという行為も自分のキャラを描くのが好きなだけで、例えるのならば

「キャラのセル画は描きたいけど、背景美術は別の部署でやって欲しいという感覚」

が近いかも知れません笑

キャラを含めた世界観と物語を何らかの作品として見せたいという創作欲求の発露が今の自分の活動というか。

そういう思考だからこそ、今AIが私の苦手な作業を担ってくれるのはとても助かっているわけで。

1カ月間本当にAIと向き合った月だったからこそ、自分の本音や思考、方向性までも浮き彫りになってきて思わぬところで自己理解できたなという感じです。

7月の発信活動(ブログ・note・X・インスタ・YouTube)

何かめっちゃベラベラ語ってしまいましたが、お次は今月に制作の合間に行っていた発信活動についても振り返っていきたいと思います。

ブログ記事の投稿

今月のブログ記事は23記事投稿しました。

・kindleネタ3本
・ルミナ日報と週報7本
・ルミナ連載物3本
・週報3本
・画風研究シリーズ5本
・創作論1本
・ホロスコープネタ1本

ちなみにこんなマニアックな月報を読んでいる時点で多少はふるもーすのファンかも知れないそこのあなた!

トップページのアーカイブという欄で月を選択するだけでその月に投稿した記事が読めますよん。見逃した記事はそっちでチェックしてくださいまし!…以上、宣伝でした。

ブログはリニューアルしてからより愛着が湧いて書くのが楽しくなりましたね。やはりホーム感があっていいなー。

週に1度週報を書くことで自分にとってもある意味ノルマ的な感覚が生まれてメリハリになり、程よい作業のリズムを生み出してくれています。

その週やったことの振り返りが次の作業へのヒントにもなるし、この月報も含めて行動を振り返るって大事ですね。

記事に関してはホロスコープネタはやっぱり書いていて楽しいので、また8月も数本投下できればいいな―と画策中。これは趣味みたいなものなのでコツコツやっていこうかなと。

ちなみにブログ記事のリライトは25本やりました。

見出しと内部リンク、CTAを整えるだけの簡素な作業ですが、ちょっと流入増えた記事もあるのでやっぱりやって損はないなと。

今月もシコシコリライトして少しずつブログの底上げを図っていきます。

noteの記事投稿

7月に始めたnoteの方はプロフィール記事含めて18記事投稿しました。フォロワーさんは60人程。

記事はブログに書いていたネタをnote用にリライトしました。マインド系の記事が多めです。

冷静にブログとnoteの二足のわらじはなかなかきついのでどうしようかなと思案中。今作ってる絵本の制作日誌をnoteでつけようかなぁ。

作業が落ち着かないと何とも言えんね。

今月は投稿ペース落として週2~3本にします。その分制作に集中したいと思います。

Xとインスタ

こちらはほとんど投稿せずに終わってしまいました。多分xとnoteを連動させるといいんだろうな。

こっちも今はリソースが割けず放置気味。SNSは一度手が止まるとついついサボっちゃうんですよね。

YouTube

YouTubeに関しては、紙芝居アニメチャンネルは稼働が止まっていますがいずれ再開させるつもりです。AIアニメでビーバーたちを動かしたいので。

その時はこのブログにもきっとガンガン創作日誌などを残すと思います。

ちなみに、今kindleの紀行エッセイの宣伝用の動画チャンネルを鋭意制作中でして、多分近いうちに1本目を投下できるんじゃないかと…。

少なくとも秋頃にはチャンネルが出来ていると思います。

何せ動画が100本くらいあるので作るのが大変なんですよね、こっちは妹が動画編集を頑張ってくれているのでなんとか今年中に数十本出せるといいのだけれど。

まとめ:7月は初めてのAIとの共同絵本制作に全振りした月だった

というわけで、2026年7月の創作活動をザザッとですがまとめてみました。

後半はブログ投稿も滞り気味でしたが、その分作業は進んでおります。

一進一退を繰り返しながら少しずつ自分の工程も確立されてきたので、そういったノウハウが完全に出来上がればもっと楽になるハズ。

8月はなんとか竜宮城のイラストを表紙やトビラも含めて全部仕上げて出版までもっていけるといいのだけど。とにかく頑張りまーす。

以上、ふるもーすでした!

まだまだ暑いですが、アイスでもぺろぺろしながらお絵描きもお話作りも頑張りましょう!

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