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デジタルイラスト初心者におすすめ!液タブcintiq16が神すぎた

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です!

最近、ついに液タブデビューしちゃいました!

ワコムの「cintiq16」を購入してみたのですが・・・これ、やばいです!

一言で言うと最高です!

創作が捗るどころか、

「もっと早く買えばよかった!」

とあまりの便利さ・使いやすさに、これまで導入してこなかったのを後悔するほど。

実は、私はこれまでアナログで絵を描くことが多くて、デジタルイラストを描く時は着色時だけタブレットPC(surface)を使っていました。

アナログな自分が液タブなんて使いこなせるのかな?

という不安も少々抱いていたのですが、実際に使ってみたら全く問題ナッシング。

むしろ、想像していた以上にアナログに近い感覚で描けるからびっくり!

色々な意味で最高すぎるので一度使うと手放せませんね。

いやー、本当に買ってよかった。

今回の記事では、このワコムの「cintiq16」を使ったみた感想を個人的な主観も交えてあれこれ語っていきたいと思います。

特に、私と同じように

・今までアナログで絵を描いていた人
・これからデジタルデビューしたい人
・イラスト初心者でも簡単に使える液タブを探している人

はそれなりに参考になると思うので是非読んでみていただけたら嬉しいです。

アナログからデジタルへ!板タブに挫折した私が液タブに興味を持った理由

そもそも何故私が液タブを導入したいと思ったのか?

そのきっかけや理由について軽く説明していきたいと思います。

これはひとえに作業効率をもっと高めたいという単純な理由からですね。

実はここ1年ほどYouTubeに紙芝居形式のお話動画を投稿しているのですが、作品を作っているうちに一つ問題が出てきたんです。

それは・・・作業スピードの遅さ!

冒頭にも書いた通り、私はアナログでのイラスト制作がメインなので、これまではYouTube動画用の絵を作る際も

・アナログで線画を描く
・線画をアプリでスキャンする
・そのデータをクリスタ上に読み込む
・ゴミを消してから着彩する

という流れで作業をしていました。

もっと沢山作品を作りたい!という気持ちはあれど、絵面を多少凝ったものにすると途端に制作ペースが落ちてしまうので、そこにもどかしさを感じていたんです。

もっと効率的に創作が出来るようにしたい。

どうせデジタルで着彩するのなら、線画の段階からデジタルで作業した方がもっと楽になるのでは?

ゆくゆくは自分のキャラクターを使ったNFTアートなんかも販売してみたいと考えていたのもあって、そろそろ本格的にデジタルイラストに移行した方がよさそうだと思うようになりまして。

んで、買うなら液タブ一択だなと。

実は10年くらい前、intous5というワコムの板タブを使用していたことがあったのですが、その時はどうしても板タブの使用感に慣れなくてあえなく挫折した過去があります。

元々アナログ絵描きゆえ、手元を見ずに画面を見ながら描くという行為が体感的にすごく難しく感じられてしまったんですよね。

それ以来、すっかりデジタルでイラストを描くこと自体に苦手意識を持つようになり、結局あまり使いこなせないまま板タブを放置した結果、

アナログからデジタルの移行は私には無理だ・・・

と諦めてしまったのです。

そんなしょっぱい思い出があったので、今度買うなら絶対液タブだ!と自分の中で決めていました。

タブレットPCじゃダメ?デジタルイラストを描く際に感じた不便さとは?

ちなみに、液タブには主に

・パソコン不要のもの(タブレットPCやipad等)
・パソコンに繋いで使うもの(ワコムや中華製のもの)

という2種類があり、私はこれまでデジタルでの着彩にはsurfacepro7というタブレット型PCを使用していました。

surfaceは

・持ち運びOKなサイズ感
・執筆作業も楽々

と普通のノートパソコンとして使えるうえに絵まで描けちゃうというスグレモノ。

一石二鳥どころか四鳥くらいある便利なアイテムで個人的には重宝していたのですが、ただ、いかんせん「絵を描く」という機能のみで考えてみた時に、ちょっと「うーん」と感じることも多々あり・・・。

surfacepro7のスクリーンの大きさは 12.3 インチ。

ブログを書いたり検索に使うのなら十分なのですが、色を塗っている時には少々手狭に感じていました。

さらに

・ペンが電池式なので予備をストックしておく必要がある
・タッチ対応ゆえに描いてる時に手が当たるとかすれや変な線が出来てしまう
・ディスプレイを立てて描いても寝かせて描いても手首が痛くなる

といったデメリットが使いにくさに余計拍車をかけていて。

ノートPCとしては非常に優秀だと思うけど、絵を描くのならやっぱり餅は餅屋なのかな?と思うようになった私は、専用の液タブ購入を考え始めたのです。

iPadや中華製液晶タブレットはダメ?私がワコムのcintiq16を選んだ理由

液タブと一口に言っても色々な種類があり、最近は中華製の安価な液タブも出ているので選択肢は実に幅広いです。

様々なタイプのものがある中で何故ワコムのcintiq16を選んだのか?

これについても語っていきたいと思います。

iPad proのデメリットとは?クリスタはサブスクのみ!

最初、

液晶タブレットならiPad proもありなのでは?

と考えました。

これならパソコンに繋ぐ必要もなく、持ち運びも出来るから出先でイラストが描けます。

applepencilの使い心地はいいという話も聞いていたし、実際に量販店で試した時にアナログで描くのと遜色ないレベルだなと感じたのでアリかも!?と思ったのですが・・・しかし。

iPadはいかんせん価格が高い(10万近い)!

しかも、まさかのクリスタのプランが月額課金制のみ!

うーん、これは・・・微妙だ・・・。

クリスタは出来れば買い切りで使いたいなぁ・・・。

iPad proは

・kindleを読む
・音楽を聴く
・映画やドラマを観る

といったエンタメを楽しむ用途でメイン使いしながら、そこに+αの機能として絵を描きたいという人にとってはいいアイテムなのかも知れません。

しかし、あくまでお絵描き専用として使うのならiPadである必要性はないかも・・・と感じてしまいました。

中華製タブレットはアフターケアがイマイチ?

次に、

どうせデジタル初心者だし、最初は価格も安い中国製のものを買ってみるのはどうだろう?

と思案。

スペックを見てみると意外とワコムと遜色ないレベルのものもあったし、それでいて価格は2~3万円台となかなかにリーズナブル

だが、しかし!!

以前、中華製の普通のタブレット(お絵描き仕様じゃないもの)を使っていた時に、1年くらいで突然壊れてしまったという悲しい思い出が蘇りました。

サポートやケアもイマイチだったのでどうにもその不信感が拭えません。

液タブ買うならスペックや安さももちろん大事だけど、それ以上に長持ちするかも大事になってきますよね。

長く使うからこそ、壊れにくさや安心感も同じくらい重視したい。

安く買えたとしても、すぐに壊れて買い替える羽目になるのなら結果的にコスパが悪いってことになりますし。

で、そうなるとやはり国産のワコム製品が無難なのかなと。

10年くらい前に買ったintous5も未だに現役で使えるし、壊れにくさという意味ではかなり信頼性があります。

日本の会社だからサポートもちゃんとしてる点も心強いですしね。

Wacom Cintiq 16とWacom One 13どっちを選ぶべき?

そんなわけで、お絵描きするための液晶タブレットを買うにあたって、色々調べた結果ワコムの

・Wacom Cintiq 16
・Wacom One 液晶ペンタブレット 13

の2つが候補として挙がってきたわけです。

・デジタル初心者でも使えそうなもの
・紙に書いているような描き心地が欲しい
・高度な機能はそこまで必要ない
・大きすぎず小さすぎずが理想
・価格は10万以下希望(出来れば片手ちょい超えくらい)
・クリスタを買い切りで使いたい
・ペンは充電や電池式だと面倒臭い

というワガママな私の希望を叶えてくれそうだったのがこの2つだったんですね。

で、実際に家電量販店に行って直接使用感を確かめに行きました。

大きさを店頭で確認したところ、Cintiq 16は結構でかい(15.6インチ)!

隣に置いてあったWacom Oneはサイズ的に一回り小さくて(13.3インチ)、最初はこっちもよさげだなと感じました。

両機種ともペンで適当にラクガキしたり線を引いたりして試し書きしてみたところ、これがめちゃくちゃ描きやすくてびっくり仰天!

板タブと使いやすさが全然違う・・・!!

本当に、その場で紙に書いているみたいにスルスル線が引けるんです。

線を引いた時に、ほとんどアナログと同じ感覚で描けちゃうことに衝撃を受けました。

ワコムの液タブってこんなに滑らかなのか!?

興奮が収まらず、試し描きしながら一人で感動する始末です。

これはもう、ワコムで決まりだ!

ピカチュウ、君に決めた!!って感じ(何がだよ笑)。

Cintiq 16かoneにするかで最後まで悩みましたがoneは

・画面がやや小さい
・ペンがpro仕様じゃない

というところで、最終的にcintiq16をチョイスすることに決定!!

やはり大は小を兼ねるというし、家で実際に使ってみてもう少し大きい方がよかったかなと後悔するのも嫌だったので。

あと、値段がそこそこなのにワコムの液タブの上位機種(かなり高価)と同じ種類のペン=Wacom Pro Pen 2を使えるという点も大きなポイントでした。

ペンがプロ仕様だと絵を描くモチベーションも上がりますし、ここがoneよりcintiq16を選ぶ最終的な決め手となりましたね。

ちなみに、私は店頭で描き心地を確認してからAmazonで購入。

アマゾンの方が1万円くらい安かったので・・・(笑)

アナログ感覚でイラストが描ける!wacomのcintiq16を試してみた口コミ

で、実際に使ってみた感想はですね・・・もうね、めちゃくちゃいい!

最高です!

この一言に尽きますね。

板タブとは違って、目で見ている感覚と実際に直接ペンを握って描いたものにブレがないから、ちゃんと自分の描きたい形に描けるんです!

鉛筆と同じ持ち方で、ほぼほぼ鉛筆と同じような線が引けるんです。

これは自分にとってはすごいこと。

板タブの時は目だけモニターに向けて、片手でペンを握って、手元を見ずに絵を描くという行為がすごく難しく感じられたので・・・。

手元を見れないからどうしても線がぶれてしまうし、自分が思い描いた通りの形にならないからガッカリするし、描きたいものを描けないストレスが半端なかった。

だけど、これなら

アナログと同じような感覚で描ける!

アナログからデジタルへの移行も難なくできる!

と感じました。

画面を傷から守るための保護シートも使っているのですが、それでも全く違和感はないし、ペン先が引っかかる感じもありません。

懸念点だった視差もほとんど気にならないですし。

まぁ、しいて言うなら、線を引く時に丸みやカーブをつける際、アナログだと紙を回しながら描けるのですが、デジタルだとそれが出来ないあたりはちょっと勝手が違うかな?と感じましたが・・・それでもその程度。

あと、これは個人的な実感なんですけど、線画をデジタルにするだけで絵が綺麗に見える!(笑)

というのも、今までは鉛筆で描いた線画をスキャンしたものをデータだけクリスタに読み込んで着彩していたのですが、これだとめちゃくちゃゴミが出るんですよね。

スキャンした時は綺麗にスキャンできたと思っても、いざクリスタ上で読み込んでみると・・・もうゴミだらけ!

絵の端から端まで広範囲に渡って変な影や模様、小さなゴミが無数に付着しているんです。

だから、それらを一つ一ついちいち消しゴムで全部消していかなければならず、その作業にとてつもない時間がかかってしまっていました。

ある意味、ゴミ消しが結構なストレスになってたくらいです。

でも、今後は線画段階からデジタルで作れるのでゴミ問題とはおさらばできます。

塗りつぶしする際も大分スムーズになりました。

線画がアナログだと、どうしても線に隙間やでこぼこが出来てしまいやすいんですよね。

ちゃんと繋げて線を引いたつもりでも細かい箇所が途切れていたりして、そのせいで色で塗りつぶした時にペンキがはみ出てしまったりして・・・。

線のガタつきも目立ってましたし。

こういったアナログ特有の問題も見事に解決!

お陰様で作業効率も格段に上がりました。

手間のかかるゴミ消しとか、線の隙間からペンキがはみ出るから塗り直すとか、そういう余計な作業がなくなったのはデカイです。

その分、他の作業に時間をかけられるようになった点は素直によかったなと。

やはり、絵を描く時には一つでも無駄な工程をなるべく省いていきたいですからね。

・無駄な作業が削減できた
・仕上がりのクオリティが上がった
・アナログ感覚で違和感なく描ける

・・・これだけでもCintiq 16をゲットした価値はあったなと実感しています。

cintiq16のメリット・デメリット

さて、ここからは実際にcintiq16を使ってみて私が感じたメリット・デメリットについてもサクっとまとめてみたいと思います。

まずはデメリットからいってみましょう。

【cintiq16のデメリット】
・ショートカットがない
・タッチ機能がない
・コードがごちゃごちゃする
・持ち運びながら外で絵を描いたりはできない

これらについて一つずつ解説していきますね。

ショートカットキーがない

液タブによっては本体にショートカットキーがついているようですが、wacomのcintiq16にはついていません。

ただ、ショートカットキーを使いたいのならPCのキーボードを使えばいいので特に問題はないかと思います。

私も基本的なショートカットキーはキーボードを使って操作していますし、それで不便さは感じてません。

もっと効率化したい場合は左手デバイスを別で購入しちゃうのがよいでしょう。

タッチ機能がない

cintiq16には画面のタッチ機能がありません。

これまでipadやタブレットPCを使っていた人は、画面を触っても反応しないので慣れないうちは変な感じがしてしまうかも?

ただ、逆に私はタッチ機能ない方が好きですけどね。

今までは描いている時にひじや指や手首がディスプレイに触れてしまうことで、妙なところにゴミがついたり、誤って線が引かれてしまったりしてその度に消すのが結構面倒だったんです。

誤タッチによるイラストの汚れを防ぐためにも、タッチ機能なくてよかったなと思っています。

コード類がごちゃつく

cintiq16には

・PCに繋ぐhdmi端子
・PCに繋ぐusb端子
・液タブ本体に繋ぐ端子
・普通のコンセント

といったコードやケーブル類がやたら沢山ついているので、絵を描くセッティングをする際に少々床や机がごちゃついてしまいがち。

作業環境にもよりますが、コードが邪魔だなと感じる人はお絵描き作業が終わった後はその都度コードを抜いてひとまとめにしてから片付けてしまうのがよいかと。

ちなみに、私はものぐさなのでケーブル類は繋いだままにしていることが多いです。

描きたいと思ったらすぐに描ける環境でいたいので、その度にいちいち液タブを取り出してコードを取り出してとりつけて・・・とやるのが面倒なんですよ。

ある意味、机等に液タブを置くスペースを作っておけばそういうもんだと割り切れるかも!?

持ち運びできない

これに関してはまぁ仕方ないですね。

基本的に液タブはPCがないと作業出来ないので・・・。

ただ、イラスト描く時は集中したいのもあり、ほぼほぼ家で描くことが多いので私は気にならないです。

持ち運びしたい人はタブレットPCやipadの方がいいですが、描きやすさは圧倒的に液タブですね。

これを使うともう戻れません。

・・・というわけで、デメリットはこんな感じでしょうか。

最大のメリットはリーズナブルなのに使い心地はプロ仕様なところ!?

続いて、私が感じたcintiq16のメリットについても軽くまとめておきますね。

【cintiq16のメリット】
・プロ仕様のペンが付属でついている
・大きさもA4サイズくらいで机に置きながら作業できる
・液タブなのに10万円以下で買える
・ペン先が意外と減りにくい

メリットに関しては最初に説明した通りです。

付属のペンがプロ仕様で描き心地もアナログとほぼ同じ感覚で描けちゃうところといい、画面の大きさもそこそこで見やすい&描きやすいところといい、使い勝手は◎。

そのうえ、液タブなのに7万円以下というリーズナブルな価格帯という、まさにデジタル初心者にはうってつけの機種って感じです。

個人的に心配していた筆圧による芯の減りも全く問題なかったですし。

私は鉛筆で描いている時は結構筆圧が強い方だったのですが、cintiq16を使うようになってからはそんなに強く線を引かなくてもよくなりました。

やはり、芯の節約のためにもなるべくペン先の減りのスピードは遅くしたいところですよね(付属の換え芯は3本ついてます)。

私の場合、消しゴム掛ける時は細かい部分は別として、広めに消す場合はペン先の反対のヘッド部分を使ってやるようにしています。

あと、イラストを描く際にかなり拡大してから線を引くようにすると、すごく弱い筆圧でも滑らかに線が引けるような気がしてますね。

cintiq16のおかげでお絵描きライフが一変!絵を描く楽しさが倍増!

そんなわけで、cintiq16を購入して実際に使った感想を個人的な意見も交えつつシェアさせていただきました。

いやー、買ってよかった。

本当に買ってよかった!

7万したけど値段以上の買い物でした。

デジタル環境を整えたおかげで、作業効率が圧倒的に変わるし、ストレスがなくなりますね。

ちょっとした作業でも、それが毎日の積み重ねになると馬鹿にならない時間を費やすことになりますから。

これはある意味で人生の浪費です。

創作活動というのは、ただでさえ時間がかかるものなので、必要のない時間を削れるなら削った方がいいですよね。

その間に他のことだってできるわけだし。

cintiq16のおかげでさらにYouTube制作が楽しくなりました。

今までやっていた面倒な作業が減った分、

・専用のサムネイルを作ってみたり
・チャンネル登録用のページを増やしてみたり
・単純だった背景を少し凝ったものにしてみたり
・登場キャラクターを多くしてみたり

と新しいことにも挑戦できるようになりましたし、それは自分の中では大きな進歩だなと。

これまでは新しいことを試してみたくても、どこかで

面倒臭い・・・
また0から覚えるのが億劫・・・

という気持ちがあってなかなか踏み出せずにいました。

線画を描く作業に関しても、アナログからデジタルへの移行は前々から考えてはいたけど、どうしても苦手意識が先に立ってしまい実行に移せないままで・・・。

でも、今回思い切ってワコムの液タブを購入して実際に使ってみることで、短縮できる作業が山ほどあることに気付き、まだまだやれることは沢山ある!と実感。

今後も徐々に色々な機能を覚えつつ、作品の中で使っていけたらいいですね。

きっと表現の幅もさらに広がると思います。

本当に買ってよかった!

大げさですが、創作人生がまたこれで一段ステップアップしたなと感じてます。

クオリティオブライフという意味では、本当にワコムの液タブがあるのとないのとでは全く生活の質が変わってきますね。

物一つでこんなに変わるんだ!

と我ながら驚いてます。

やはり、毎日使うものは思い切って買い替えた方がいいなと実体験から痛感しましたです、はい。

特に、私のように元々アナログ絵描きの人はデジタルへの移行はハードルが高いと感じているかも知れません。

しかし、wacomの液タブならデジタル初心者でも慣れてしまえば問題なく使えるハズ。

現に私がそうだったので(笑)

お金以上の価値があるので、もし迷っているのなら多少懐が痛んだとしても買うべきです。

私はcintiq16を使ってこれからも沢山作品を作っていきたいと思っています。

それでは、楽しいお絵描きライフを!

以上、ふるもーす(@frumosart)でした!

ここまで読んで下さり、どうもありがとうございました!

ちなみに、私がやっている創作活動についてはこちらのインスタアカウントでチェック出来ます⇒@frumosart

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