SNS 創作活動をするための方法

絵描きは発信・交流しないとダメ?SNSがしんどい時の対処法

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です。

今回は、創作活動におけるSNS疲れによって引き起こされるデメリットとその対処法について自分なりの見解も交えながら語っていきたいと思います。

ツイッターやインスタ、ティックトック・・・。

絵描きさんが創作活動をするうえで欠かせないSNS運用。

実はこれ、結構なストレスになっていたりしませんか?

いいね数やフォロワー数を気にして病んでしまう・・・

本当はその人の絵が純粋に好きなわけじゃないのに、自分の絵を見て欲しいから渋々いいねをしている・・・

顔を売るために界隈の有名絵師に媚びを売ってしまう・・・

特にツイッターなんかは二次創作・一次創作問わず絵師やオタク人口が多そうなので、界隈ごとに色々なトラブルがありそうですよね(汗)

上っ面の交流にほとほと疲れ切ってしまっている絵師さんも多いのではないでしょうか?

SNSをやるからこそ発生するストレスにさいなまれているのなら、いっそのこと少し休んでみてはいかが?

なんなら、一回辞めちゃったっていいんです。

そしたらメンタルも安定しますし、変な情報や人間関係に惑わされずに、より一層創作に打ち込めるようになりますから。

この記事では、SNSをすることで起こり得るデメリットとストレスの対処法について体験談を交えて語っていきます。

創作活動をしていてSNS運用に疲れてしまった方は是非参考がてら読んでみて下さいね。

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絵描き同士の交流が疲れる!創作活動におけるSNS運用で感じるデメリット

今の時代、クリエイターならインスタやツイッター等、何かしらSNSで作品の宣伝を行っていると思います。

・作品を投稿し続けていればファンが出来るかも
・バズれば一気に作品が拡散されるかも
・界隈の有名人と絡めば人脈が広がるかも
・企業の人が自分の作品を見つけてくれるかも

何かしらの意図や思惑があって日々SNS運用を頑張っているハズ。

確かに、SNSは宣伝や認知を広げるうえでやらないよりはやった方がいいのは事実。

色々な媒体に作品を投稿することで人の目に留まる確率は上がりますからね。

それに、他人の作品をジャンル問わず見ることで

・勉強になる
・アイデアが湧く

というメリットもありますし、同じ趣味の人達と交流を持てれば作業の孤独感も薄れ、創作のモチベアップにも繋がります。

でも、メリットがあるということは当然デメリットもあります。

まずはそれについて考えてみましょう。

情報過多で脳が疲れてしまう

SNSは便利で楽しいものですが、時として脳を疲れさせてしまう原因にもなります。

常に流れてくる多種多様な情報の中には、ぶっちゃけ自分にとって大して必要ではない情報も含まれているでしょう。

でも、ついついタイムラインに流れてくるから見てしまう。

何となく全部追わないといけない気になってくる。

次々と現れる文字情報や映像に脳のメモリはどんどん浸食されていき、これらを浴び続けることで本来創作に使うはずだった気力や集中力を奪われていってしまうのです。

ある意味、情報の過食症になっている状態です。

情報過多が原因でやるべきことができなくなったり、創作のアイデアが湧かなくなってしまうのはよろしくありません。

どこかで意図的にシャットアウトしないと、貴重な日々の時間を無駄に浪費してしまうだけになりますよ。

焦りや義務感・プレッシャーにさいなまれる

SNSというのは、定期的・継続的に投稿をしていかないとなかなかファンがつきにくいもの。

情報の流れが速いので、自分の存在を忘れられないためにもある程度投稿頻度を保たなくてはいけないんですね。

そうなると当然、SNSに投稿するための制作に追われてしまうわけで・・・。

これが徐々に焦りや義務感、プレッシャーになってしまうんです。

誰だって忙しい日はありますし、毎日絵を描ける状況じゃない人だっていますよね。

でも、運用している以上は何かアップしないといけない。

最後の投稿からもう5日も経ってしまった!そろそろ絵を描かなきゃ・・・

また今日も描けなかった・・・今日こそやらなきゃ!

最近全然絵を投稿出来ていない。自分はなんてダメな奴なんだ・・・

徐々にこういった負のループに入ってしまい、そのプレッシャーによってSNS自体が苦になってしまう。

これでは本末転倒です。

無理に絵をアップしたところでクオリティが下がるのなら意味ないし、納得のいかないものをあげても自分がしんどくなるだけ。

たとえ頻度を落としたとしても、マイペースに細々と続けた方が長い目でみるとよかったりしますよ。

Twitter依存で精神不安定になり病む

SNSでの交流は楽しいものですが、もし依存症気味になってるなら危険な兆候です。

・1日に何度もアカウントにログインする
・投稿にどれくらいいいねがついたか常にチェックする
・繋がっている人にやたらとリプしまくる
・大勢の人とのDMのやりとりに何時間もかけている
・ブロックやリムられてないかを異常に気にする
・盛り上がっているトピックには常に参加したくなる
・特定の誰かの投稿が自分へのエアリプに感じられる
・誰かの気に食わない発言には鬼のように反応する
・30分SNSを見なかっただけでイライラや不安を感じる

こういった状態にあるのならば、既にあなたはSNS依存に陥っています

スマホを数分ごとにチェックして、いいねやコメントがついていないかを気にしたり、全部の情報や誰かの発言を追おうとしたり・・・。

フォローしている人の投稿に一喜一憂したり、振り回されたり。

所詮SNSです。

ネット上の関係性に心をかき乱されて不安になったり、イラついたりしているのなら、むしろ見ない方がいいでしょう。

SNSで精神を病んでしまうなんて馬鹿らしいですし、ネットはあくまでネットでしかありません。

うまくバランスをとらないと廃人への道まっしぐらですよ。

人の絵と自分の絵を比べてしまう

SNSに投稿される様々な情報に触れているうちに、自分と他人を比べてしまい、負の感情にさいなまれるケースも多いですよね。

自分よりも絵が上手い人を見て凹んだり、いいねが沢山ついていて羨ましく感じたり。

この人は絵が上手くていいな。それに比べて俺なんか全然ダメだ。

同じくらいの画力なのに私の絵には全然いいねがつかない。魅力がないのかな。

こいつ、下手な癖にどうしてこんなに反応があるんだろ。自分の方が上手いのにムカつく。

同じジャンルで活動しているのに自分以外は皆人気があって辛い。悲しい。

毎日投稿しているのに一人もフォロワーが増えない。活動する自信がなくなった。

嫉妬や羨望、ライバルに対する複雑な感情、足の引っ張り合い。

こういった負の感情が湧いてきて、自信喪失や自己肯定感の低下を招いてしまうことも・・・。

本来は人と交流して楽しむはずのSNSが、自信を喪失させ、自己肯定感を下げる原因になってしまっている。

それなら無理にやる必要もないし、むしろ見るべきじゃないですね。

SNSを見てイライラしたり胃が痛くなるのならもう末期症状です。

ログインせずに美味しいモノ食べたり好きな映画や音楽や読書を楽しみましょう。

絵師同士の交流で人間関係のストレスが生まれる

リアルで会ったことない人とでも気軽に仲良くなれるのはSNSの良さの一つですが、ネット上の交流が元で様々なストレスが生まれてしまっているのも事実。

特に相互フォローでそれなりに色々やりとりしていた間柄だと、こじれた時に結構面倒だったりします。

・ちょっとした発言がきっかけで敵意を向けられた
・悪意はないけど言葉がきつい人がいて毎回イラっとする
・すぐに揚げ足取りをしてきて無視すると攻撃してくる
・ライバル視されていてやりとりにトゲを感じる
・他のフォロワーにあることないこと言いふらす
・被害者意識が強くて勝手な発言ばかりする
・他のフォロワーを味方につけて自分を孤立させようとする

といった厄介な事態に巻き込まれて精神を病んでしまう絵師さんもいるようです。

また、交流が苦手な方の場合、同じ界隈で皆が盛り上がってる中で自分だけその輪に入れず「謎のぼっち感」を感じてしまい、いたたまれなくなるケースも

SNSをやっているからといっても、誰もが知らない人と積極的に絡めるわけではありません。

投稿はしているけれど、自らフォロワーさんやフォローしている人にバンバンコメントしたり出来ない人だっています。

だけど、人と交流しないから何となくその界隈で浮いているような、仲間外れにされているような気持ちになってきてしまい、居心地が悪くなってあまりアカウントを稼働しなくなってしまう

たかがネットなのに、まるでリアルの世界と同じような人間関係のストレスを感じてしまうのって何だか損ですよね。

ネットはあくまでネットでしかありません。

現実社会と違ってアカウントを消してしまえばそれで終わりの関係です。

神経をすり減らしてまで付き合う必要もないし、辛ければ距離を置くことも大事ですよ。

潜在意識に悪影響を与えてしまう

ツイッターなんかは特にそうですが、タイムライン上にマイナスな情報も沢山流れてきますよね。

悲しいニュースや誰かへの批判や悪口、時事問題に対する怒りや不満・・・

こうしたネガティブなこと・モノばかりを日常的に見ていると、気付かぬうちに脳に多大なストレスがかかってしまいます。

たとえ無意識的に目にしていただけだったとしても、潜在意識的にとっては非常に良くないことなんですよ。

常に嫌な情報を自動的に与えられ続けているわけだから、これを習慣化していると思わぬ悪影響を及ぼすことだってあります。

少々スピリチュアル的な話になりますが、いわゆる引き寄せの法則等では人間は

・自分が発した言葉
・耳にした言葉
・目にした情報
・一緒にいる人の言動

といったものに多大な影響を受けると言われています。

ポジティブなものに日々触れていれば自分の発想もポジティブになるし、いいことも引き寄せやすくなる。

逆に、毎日ネガティブな情報ばかりに触れていれば、考え方や感じ方はもちろん、自分自身に引き起こされることまで全て悪いものになってしまうのです。

人生をよりよくするためにも、SNSで流れてくる悪い情報はシャットアウトすべき。

そういうものを頻繁に流す人はミュートやブロックすればいいですし、あまりにも疲れたのならログインするのを控えるべき。

まとめ・絵描きだけどTwitter向いてない?SNS辞めたいなら辞めればよし

さーて、そんなわけで創作活動におけるSNS運用でどのようなデメリットが起こるのかについて対処法も含めてあれこれ解説させていただきました!

元々は自分の絵を誰かに知ってもらいたくて始めたSNSがストレスの元になってしまっているなんて本末転倒。

疲れたのなら無理にやる必要なんてないし、少しくらい休んだって全然問題ないですよ。

誰かにやるよう言われたわけでもなく、自分の意志でやっていることですからね。

義務じゃないんだし、もっと気楽に考えましょう。

制作の時間を削ってまでやっている、毎日しんどいと感じながら運営しているのなら意味がないです。

楽しくない、辛いことをやり続けていると、それが創作にも影響してしまいますからね。

創作活動はまずは作品作りが最優先。

宣伝・認知のためのSNSにやたら時間をとられたり、交流にストレスを感じているのなら一度すっぱり辞めた方がむしろすっきりハズ。

もしSNS運用が自分のメンタルに悪影響を与えているのなら、SNSに対する自分のスタンスを明確にして、その中で自分がやれること・やれないことをハッキリさせましょう。

・毎日投稿が辛いなら更新頻度を落とす
・交流が辛いならロム専に徹する
・嫌な人はミュートやブロックする
・投稿が流れてくる人を絞る(リスト・サークル機能)
・単に絵を投稿する為のツールと割り切る

自分なりの使い方でSNSを楽しみながら、是非創作活動に活かしてほしいと思います。

本当に疲れたのならデジタルデトックスするのもおすすめですよ。

スマホに触ること自体辞めてみると、改めて自分の素直な気持ちや心の平穏を取り戻せると思います。

というわけで、以上、ふるもーす(@frumosart)でした!

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