マインド 創作活動をするための方法

創作活動する意義って?作品作りで得られる7つの価値や重要性を解説

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こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です。

今回は、創作活動の意義や価値というテーマについて個人的な見解も交えつつあれこれ語っていきたいと思います。

趣味や仕事の一環として

・絵やイラスト
・作曲・作詞
・小説や詩・脚本
・工芸
・映像
・ハンドメイド作品

といった様々な作品を制作している方も多いと思います。

実際に作品を作ることで私達は何を得られるのでしょうか?

個人が創作活動という行為を通して得られる価値、その意義とは何だろうか?

この記事では、そんな創作活動の意義や価値、具体的なメリットについても考えてみたいと思います。

現在創作活動を行っている方やこれからやってみたいなと考えている方は是非参考がてら読んでみて下さいね。

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創作活動する意義ってどんなこと?得られる精神的な価値やメリット7つ

私が思う創作活動で得られる意義や価値は以下の7つ。

・心の充足感を得る
・自己成長を促す
・心の浄化
・欲求を発散させる
・自分の存在を世に残す
・社会や人と繋がる
・社会や個人にメッセージを伝える

これらについて一つずつ解説していきますね。

心の充足感を得る

創作活動は単純に心の充足感を得るツールとなり得ます。

・描きたいものを描けた時の嬉しさ
・作りたいものを作れた時の興奮
・作品が完成した時の達成感

これらは他の何物にも代えがたい喜びであり、単なる娯楽では得られない圧倒的な幸福感を与えてくれる貴重な体験でもあります。

作品を世に生み出すやりがいや生きる喜び。

嬉しい・楽しい・ワクワク。

こういったポジティブでエネルギッシュな感情を体感出来るだけでも創作をする意義は大いにあるといえますね。

自己成長を促す

絵にしろ、音楽にしろ、工芸にしろ、作品を作るためには必ず何かしらの知識や技術を学んで身に付けていく必要があります。

スキルアップすればするほど、よりいい作品になるし、完成度も上がりますからね。

例えば、絵を描くなら

・構成を考える
・モチーフを描写する
・下絵を作る
・線を上手く引く
・美しい配色をする
・色を塗る

といった一つ一つの作業にも自分なりの技術や鍛錬が必要になってくるでしょう。

色のバランスを考えるのが上手になった!
塗り方が丁寧になった
前より力強い線が引けるようになった

等、自己成長の可視化ができる点は創作のいいところ

自身の成長の記録を実際の作品という形で振り返れるというのは、そのまま作業へのモチベーションになりますし、自信を得ることにも繋がります。

創作活動で身に付けた様々なスキルは、これから先、人生を生きていくうえでも大きな武器となるでしょう。

心の浄化(カタルシス)

創作活動で自分の好きな作品を作るという行為は、ある意味で自身の心を癒すためのセラピーとしても活用出来ます。

心の深い奥底に眠るトラウマや抑圧された感情、ネガティブなイメージを全て吐き出して放出させ、作品としてぶつける。

これはまさに浄化と同じ行為なのです。

・大切な人を失くした悲しみや喪失感
・恐ろしい事件に巻き込まれた恐怖感
・特定の誰かに対する猛烈な怒り・憎悪
・漠然とした不安感
・日々の様々なストレスや葛藤

こうした心の中に眠っている負のイメージや感情を絵や文章といった形に具現化することで、心が解放され、緊張感もほぐれ、自尊心が回復し、本来の自分や自信を取り戻すことができるのです。

生きていくことに対して前向きになれる。
作品を作ることが自身を救う手段になる。

これだけでも創作をするのは非常に意義のある活動だと言えるでしょう。

実際にアートセラピーといったカウンセリング手法もあるくらいですから、創作活動が心のケアとして役立つのですね。

アートセラピーについてはこちらの本が分かりやすくて読みやすいです↓

欲求を発散させる

人は誰しも潜在的な願望や欲求、何かしらの理想像を心の中に抱いています。

・こんな異性と付き合いたい
・美人やイケメンになってモテたい
・金持ちになって好きな物を買いまくりたい
・圧倒的な力を持つヒーローになってみたい
・偉業を成し遂げて歴史に名を刻みたい

金銭欲や名誉欲、異性に対する憧れ・・・

場合によってはそれが社会的には許されないことだったとしても、創作物という形で昇華できれば道を踏み外さずに生きていけます

自分の理想や願望を作品にして自身の心の欲求を発散させる。

これはある意味での現実逃避でもあり、究極の自給自足ともいえますね。

創作という行為は自己投影と同じです。

・異性にモテモテの男子高校生
・美人でスタイル抜群の恋多き女性
・天才的な頭脳を持って活躍する若き科学者
・エリート街道を突っ走るサラリーマン
・超能力を持って敵と戦う大学生

こういった人物を主人公にして、彼らがクラス1のマドンナと付き合ったり、謎の敵と戦ったり、様々な成功を体験をする話を描く(書く)のは、実はあなた自身がそのような理想を持っているから

バトルものに出てくる完璧超人の主人公は子供時代の憧れを体現した姿なのかも知れないし、いつも似たようなビジュアルの女性を描いてしまうのならそれがあなたの究極の理想の女性像なのかも知れません。

現実では失恋したけど創作物の中では好きな異性との恋愛を成就させてみたり、実際は家族に恵まれなかったけれど作品の中ではアットホームな家庭を登場させてみたり。

はたまた、18歳以下の女性キャラとムフフな展開があったり、人を殺しまくるシーンばかり描いたり・・・といった反社会的な行為でも創作物なら許されます。

理想の展開を描いて満足することでリアルの世界での鬱憤を晴らしたり、表では言えない欲を作品として昇華させているのです。

それで個人の欲求が満たされて、社会規範を守れるのなら創作活動って非常に意義のあることですよね。

自分の存在を世に残す

絵や戯曲、小説、映画や漫画etc…

何でもいいですが、創作活動を通して

・自分という存在を作品という形にしてこの世に残す
・誰かの記憶の中に自身の存在証明を間接的に焼き付ける

ことが可能になります。

人はいつか死にますから、自分が生きた証を残すための手段として創作活動をするのは大いにありだと思いますね。

身体的な事情や金銭的な事情等、何らかの状況が原因で自分の子孫を残せなかったとしても、作品を世に発信すれば後世に何らかの痕跡を残せますから。

この広い世界に生まれたたった一人の自分。

社会における個人としての自分。

それは非常にちっぽけで、家族や近しい者以外にとっては正直いてもいなくても変わらない存在です。

しかし、作品を世の中に送り出して、それに触れた誰かが感情を動かされたり、影響を受けたりしたのなら、それだけでもあなたが存在した価値はあったと言えるのではないでしょうか。

有名な画家や小説家なんて亡くなってから何十年、何百年も経った後でも作品が大勢の人に愛されているわけですから、これって冷静に考えるとすごいことだと思うんですよね。

社会や個人と繋がる

作品を通して直接的にではなくとも誰かと繋がれる、という点も創作活動における十分な価値や意義となり得ます。

SNSに作品を発表していいねやコメントをもらい、それがきっかけとなって個人間のやりとりが生まれたり、何かのコミュニティに所属することになったり。

場合によってはそこから仲良くなって友情を育んだり、恋愛や結婚に発展することもあるかも知れません。

・ギャラリーで展示をする
・ライブハウスで音楽を演奏する
・サロンで詩の朗読をする
・特定のサイトで作品を発信する

これらは全て他者とのコミュケーションです。

・病気や身体的な障害
・介護や子育て、看病
・貧困や借金
・鬱病やパニック障害
・いじめや不登校

等、家庭や金銭、精神的な問題で通常のコミュニケーションが取れなかったり、集団の中に属せない人もいますよね。

でも、創作活動を通して同じ興味・関心を持つ人同士で繋がることで、社会と関わりを持つことが出来るようになるのです。

人は一人では生きられません。

リアルの生活で孤独だったり、繋がりをあまり持てない人でも作品という共通項があればそこに交流が生まれ、社会生活に参加できる。

孤立した人が創作活動によって他者と繋がりを持てるのも、社会生活上では意義のあることだと思います。

社会や個人にメッセージを伝える

創作物の中に何かしらの思想や理念、メッセージを込めて世に発信することで、大勢の人に自分の想いを届けられます。

・平和や反戦
・人権問題
・環境問題
・政治的思想
・動物愛護

といったイデオロギー的なものだけではなく、単純に

・物事に対する好奇心
・困難に立ち向かう勇気
・仲間との友情
・大切な人を思う気持ち
・家族愛や隣人愛
・ポジティブシンキング
・癒しや救い

といった感情的なメッセージも含めて、個人が社会や他者に対して作品で訴えかけていくことが出来るのは創作の素晴らしいところ。

それによって大勢の人の心や感情が動かされ、プラスの刺激や影響を受け、個人や社会がいい方向に生まれ変わることだってありますから。

自分の作品がポジティブなエネルギーとなって、社会全体を変えていく大きな力になる。

これも創作活動をする意義や価値になりますね。

まとめ・創作活動は人を幸福で豊かにしてくれる意味のある行為である

さーて、そんなわけで私個人が思う創作活動における意義や意味、価値とは何か?についてつらつらと語らせていただきました。

改めて考えてみると、創作活動というのは単なる自己満ではなく、人が人間的な生活を行ううえで欠かせない喜びであったり、作ることで感情的・社会的価値を与えてくれる素晴らしい行為なのだと気付かされました。

私自身は純粋に創作活動が楽しいから行っているわけですが、人によっては

自分は何故創作活動をしているのか?
そもそも創作活動に何の意味があるのか?
やっていることって無駄なのではないか?

と思い詰めて、変に思い悩んでしまう人もいるかも知れませんよね。

また、他人から

創作活動なんてやってて意味あるの?

と、ものすごく根源的な問いかけをされることだってあるかも知れない。

そんな時、自分にとって創作をする意味や作品を作ることで得られる価値について考えてみて下さい。

創作活動の意義を見出すことで、自分自身の心の在り方や創作に対するスタンスも見えてくるのではないかと思います。

あなたにとって創作活動とはどのような存在ですか?

それが願わくば、あなたにとって楽しいもの、幸福を与えてくれるもの、社会的・感情的に何らかの価値を感じられるものであることを祈っています。

以上、ふるもーす(@frumosart)でした。

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