好きなことを好きなだけ。創作活動で自分らしさを表現し、人生を楽しく豊かに生きる。

ただの消費で終わらせない。大好きな趣味を「創作」に変えるKindle出版

https://frumosimage.com

こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です!

今回は、Kindle出版が教えてくれた人生の楽しみ方についてを私のリアルな実体験を元に色々語っていきたいと思います。

私は昔から海外旅行が好きでした。

学生時代にバックパッカーとして旅に出て以来、「死ぬまで旅を続けたい」と思うくらい、その魅力に夢中になり、一気にハマってしまいました。

知らない国へ行って、知らない街を歩いて、現地の料理を食べて、そこで暮らす人たちと言葉を交わす。

とてもエキサイティングで、想像できないような刺激や学びが沢山あって、一生忘れられない経験や体験が得られる。まさに麻薬のような楽しさ。

私にとって旅は、何よりも幸せな趣味でした。大人になってからも時間を作ってはしょっちゅう旅に出ていた私でしたが、その一方でこんな風にも思っていたんです。

「これは、あくまでただの趣味なんだ」と。

でも、kindle出版をしたことで、ただの趣味が創作に変わったんです。

それは私の中で、とんでもない変化でした。

この記事では

・自分の大好きな趣味をもっと深い価値に変えたい
・趣味をただの消費で終わらせたくない
・大好きなことを発信や形(Kindle)に変えたい

と考えている方に向けて、

アウトプット(Kindle出版)を加えるだけで、その趣味が一生モノの資産(物語)に変わるんだよ。

という事を熱量高めに伝えていきたいと思います。

気になる方は是非読んでみて下さいね。

ただの贅沢な消費?私が海外旅行という「趣味」に抱いていた感覚

海外旅行は決して安い趣味ではありません。

航空券を買って、ホテルに泊まって、地元の料理が食べられる食堂やレストランで食事をして。

観光地の入場料を払い、お土産を買って、そこでしかできないアクティビティをするために現地ツアーに申し込んで。

もちろん、その全てに価値があります。異文化に触れることも、言葉の通じぬ地元の人々との出会いも、自分を成長させてくれる素晴らしい経験です。

それでも、旅という行為そのものを見れば、「消費」であることに変わりはありません

旅行は、どこまでいっても贅沢な消費でしかない。

現地の人から見れば私たち旅人はお金を落としてくれるお客さん。

移住して実際に住んでいるわけでもなく、留学しているわけでもなく、一時的にその土地に訪れてまた去っていくだけの異邦人。そこに何か生産性があるわけでもない。

でも、趣味ってそんなものですよね。

旅=ちょっぴりお金のかかる娯楽。
旅=お金を払って体験を買うもの。

私もずっと、そういう感覚でした。それでもすごく楽しいし、心の充足感はあるから満足していたんです。

だけど、お金を払って楽しむだけの趣味に対して、大人になるにつれて心のどこかで何とも言えない虚しさや物足りなさを感じるようになったのも事実なんですよね。

Kindle出版との出会い。旅行記を本にすることで起きたパラダイムシフト

そんな私の旅が大きく変わったのは、紀行エッセイをKindleで出版してからです。

旅先で見た景色。食べた料理。心が動いた瞬間。そこで出会った人との何気ない会話。それらを一冊の本として形にした時、私は初めて気づきました。

「旅は消費ではなく、創作にもなるんだ」と。

それまでの旅行は、思い出として自分の中にだけ残るものでした。

でも、Kindle出版が、その意味を変えてしまった。自分の旅を本にしたことで、それは私だけの記憶ではなく、一つの「作品」になったのです。

これまではただお金を払って楽しむだけだった旅。それが何度も繰り返し読める「自分だけの体験を綴った本」という物質へと姿を変えた。

旅の記憶そのものが一つのアートになり、誰かの心を動かす物語になり、作品としてちゃんと誰かの手に届くようになった。

思い出が「物語」になった瞬間、海外旅行という趣味が創作という行為に変換され、旅の記憶が1冊の本になった時、私たちは旅人から著者になった。

これって全部、kindle出版をしたから起こった変化なんです。

消費者から「創作者」へ。一度の体験を何度も味わい直せる創作の魔法

kindle出版がただの趣味を、人生をさらに深く濃く楽しむための方法に変えてくれた。

「消費する側」から「生み出す側」へ。
自分が楽しむ側から誰かを楽しませる側へ。

私は、この変化が何より大きかったと感じています。

旅行そのものはしていること自体はこれまでと同じです。同じ街を歩き、同じ景色を見て、同じ料理を食べていることには変わりない。

変わったのは、その後でした。

帰国してから写真を見返し、旅を思い返しながら文章を書く。どんな構成にしよう。どんなタイトルがこの旅にふさわしいだろう。表紙はどんな雰囲気にしよう。そんな時間が、本当に楽しかった。

旅が終わっても、旅は終わらない。
旅の続きを、本という形で創り続けられる。

私はその時、「消費者」から「創作者」へ、自分の立場が少しだけ変わったような気がしたんです。

役立つ情報ではなく私にしか書けない物語を作りたかった

私は旅中に写真も沢山撮りますし、ブログも書きます。

でも、本には、それらとは少し違う特別な感覚がありました。旅のアルバムでもない。観光ガイドでもない。ただの旅行記録でもない。

その旅で感じた鼓動や感情を、そのまま閉じ込めた一つの物語=それが本。Amazonに自分の本が並んでいるのを見た時の気持ちは、今でも忘れられません。

何より嬉しかったのは、「出版できたこと」ではなくて、自分が歩いた旅が、一冊の物語として生まれ変わったこと。

元々私は、帰国してから旅中に撮った写真に感想を添え、自分の旅行ブログに記事として投稿するという旅ブロガー的なことをやっていました。

それはそれでもちろん楽しかったし、記事を読んだ読者の方がわざわざコメントや個別のメッセージで

「とても参考になりました」


「ブログで紹介されていたお店に行ってみました。美味しかったです!」


「あなたのおかげで旅行が楽しめました。ありがとう」

といった感謝の言葉を送ってくれることも多かったんですね。

自分が書いた記事が誰かの役に立つ。
自分の書いた記事に感謝してもらえる。

それはそれで自分なりの満足感も得ていました。自分の旅をブログに記事として残すという行為は、アウトプットとしてはとてもいい方法だと今でも思います。

でも・・・何かかが足りない。私としてはそこからもう一段階別のステップにいきたかった。

・現地の美味しいレストラン
・アクティビティの詳細
町から町への移動方法
・気になるスポットの営業時間や料金
・口コミ的な感想

そういう情報を皆が求めているのは知っているし、それを感想と共に書くのは全然いいのですが、それって私じゃなくてもいいよなっていう気持ちがどこかにあって。

もっと自分の旅を、自分自身の想いとともに一つの物語として伝えたかった。

便利な旅行情報とか、役立つ観光ガイドだとか、そういう一過性で消費されてしまうものではなく、私たちの旅そのものを好きだよって言ってもらえるような、人の心を動かせるような、そんな発信をしたい。

だからこそ、kindle出版という方法を知った時、一気に視界が開けたような気がするんです。

80歳になった私への贈り物。本を書くことは未来の自分への手紙

本を作るようになって1つ気づいたことがあります。創作には、時間を何度も味わい直せる力があるということに。

旅をしている時はもちろん楽しい。帰国して執筆している時間も楽しい。本のデザインを考える時間も楽しい。完成した本が届く日も楽しい。そして何年後かに読み返す時間まで、また楽しい。

創作は、体験を何度でも生き返らせてくれる。

本のページをめくれば、何度だって旅を楽しめる。

そんな魔法のような力を持っていました。

海外旅行は贅沢な『消費』だったけれど、本にすることで『創作』に変わった。

たった一度きりの旅行が、一度きりの思い出では終わらなくなった。作品になったことで旅を何度も味わい尽くせるようになったんです。

・・・最近、よく想像することがあります。もし私が80歳になって、この本を読み返したら、どんな気持ちになるんだろうって。

その頃にはもう、海外旅行へ行く気力や体力なんてなくなっているかもしれません。病気で自由に歩けなくなっているかもしれません。

そんな時、本を開けば、若かった頃の私は、また異国の街を歩き始めます。

「あの時、こんな景色を見たんだ」
「こんな料理を食べて笑っていたんだ」
「こんなことを感じていたんだ」

その記憶を、未来の自分へ届けられる。

私は、本を書くという行為は、未来の自分への手紙を書くことなのかもしれないと感じています。

料理も写真も「作品」になる。インプットからアウトプットの世界へ

私は旅が好きです。・・・でも今は、「旅行が趣味です」と答えるだけでは少し違う気がしています。

旅は私にとって創作になりました。

旅をして終わりではなく、その体験を作品として残すところまでが、一つの旅になったからです。

きっとこれは、旅行だけの話ではありません。料理が好きな人も。写真が好きな人も。手芸が好きな人も。ゲームが好きな人も。

その体験を誰かへ届けようとした瞬間、それは趣味から創作へ変わるのだと思います。

趣味は、作品になる。
インプットだけだった世界に、アウトプットが加わる。

それだけで、人生の景色は驚くほど変わります。

まとめ:私は、未来の自分へ作品を残したい

Kindle出版をして、私が得た一番大きなものは、本ではありませんでした。

「人生そのものが作品になり得る」という視点です。

旅の思い出。感じたこと。悩んだこと。笑ったこと。それらを作品として残していく。いつか未来の自分がページをめくった時、「こんなふうに生きていたんだね」と微笑めるような人生を残したい。

だから私は今日も旅をします。そして、今日も文章を書きます。あの日、趣味が創作へと変わったことで、私は未来の自分へ贈る、小さな手紙を書き始めたのかもしれません。

未来の自分への贈り物を届けるような感覚で、これからも本を作っていけたらいいなと小さな願いを込めながら、そろそろこの記事を締めようかと思います。

・・・というわけで、趣味が創作へと変わった日の心の変化を私なりの想いも交えて綴ってみました。

もし今自分の好きなことがあるのなら、それをただ楽しむだけじゃなくて、何か形に残してみるのもいいと思うんです。

きっとただお金を使って消費するだけとは全く違う、何かを作り出す楽しみや喜び、充足感を得られるハズ。

自分の人生をもっと深めたい、もっと満足感を得られるようなことがしたいとモヤモヤしている方は、好きなことを生産的な趣味に変えてみては?きっと新しい世界や発見に繋がります。

以上、ふるもーすでした。少しでも参考になれば嬉しいです。

絵を描く時、物語を綴る時、いつもあの国の風景が心に浮かびます。

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