好きなことを好きなだけ。創作活動で自分らしさを表現し、人生を楽しく豊かに生きる。

Project LUMINA Development Log #001 なぜ私たちは「姉妹創作スタジオ」を立ち上げることにしたのか

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― ブランドは、ある日突然生まれるものではない。小さな決断と試行錯誤が積み重なり、少しずつ育っていく。 ―

こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です。

この記事では、私たちの創作活動の中で生まれた自分のブランドを立ち上げる計画「Project LUMINA」というストーリーを、ブログ内での連載物(シリーズ)として綴っていこうと思います。

まだまだ始まったばかりのアイデアですが、これから少しずつ育てていこうと思っています。

自分の制作ログや備忘録として発信も兼ねて記事を書いていきますので、興味のある方は是非読んでいただけたら嬉しいです。

はじめに

「絵本を作っています。」

そう話すと、多くの人は、かわいいイラストを描いて、一冊の本を出版することを想像するかもしれません。

もちろん、それも間違いではありません。

でも、私たち姉妹が本当に作りたかったものは、一冊の絵本ではありませんでした。

私たちが目指しているのは、絵本や動画、ブログや旅の記録を通して、一つの世界を少しずつ育てていくこと。

そして、その世界を未来へ積み重ねていくための場所として生まれたのが、「姉妹創作スタジオ」という考え方だったんです。

この「Project LUMINA Development Log」は、ブランドが生まれ、育っていく過程をそのまま残していく開発日誌のようなものです。

完成した成功談ではありません。

悩んだ日も、迷った日も、試行錯誤した日も、そのまま記録していこうと思います。

いつか数年後、この最初の記事を読み返したとき、「ここが始まりだったんだ」と思えるように。

創作活動を続ける中で感じていた違和感

これまで私たちは、

・絵本を作り…
・インスタに絵を載せ…
・Kindleで旅の紀行エッセイを出版し…
・ブログを書き…
・YouTubeの紙芝居アニメの脚本や構想を練り…

ながら、姉妹で創作活動を続けてきました。

作品は少しずつ増えていきました。経験も積み重なっていきました。

でも、どこか満たされない気持ちが残っていました。それは、

「一つひとつの作品はあるのに、それらをつなぐ軸が見えない」

という感覚でした。

新しい作品を作るたびに、新しい挑戦はできる。

けれど、それが一本の線になって積み重なっている実感がありませんでした

「この作品も好き。でも、私たちは本当に何を作ろうとしているんだろう。」

そんな問いが、少しずつ大きくなっていったのです。

「一冊」を作るのではなく、「ブランド」を育てたい

ある日、姉妹で話をしているときに、一つの考えが浮かびました。

「私たちが本当に作りたいものって、一冊の本じゃないのかもしれない。」

その瞬間から、見える景色が変わりました。目指したいのは、一冊のヒット作ではありません。作品を重ねるたびに、少しずつ世界観が育っていくブランドです。

「あ、この雰囲気、ふるもーすらしい。」

そう感じてもらえる空気を育てたい。絵だけではなく、文章も、動画も、旅の記録も、全部が同じ世界につながっている。

そんな創作をしたいと思うようになりました。

「姉妹創作スタジオ」という考え方

その答えとして生まれたのが、「姉妹創作スタジオ」という考え方でした。

私は物語を書き、イラストを描きます。妹は動画編集や映像制作を担当します。

旅に出て、新しい景色を見て、本を書き、絵本を描き、ブログを更新し、動画を作る。

今までは別々に見えていた活動が、実はすべて同じ世界の中に存在していたことに気付きました。

「スタジオ」という言葉を選んだのは、その場所が作品を作るだけでなく、アイデアを育て、世界観を磨き、未来へ積み重ねていく拠点であってほしかったからです。

私たちが目指すのは「小さな出版社」

もちろん、大きな会社を作りたいわけではありません。社員が何十人もいる出版社でもありません。

私たちが目指しているのは、自分たちのペースで、丁寧に作品を育てていける小さな出版社のような存在です。

・旅で出会った風景
・絵本のキャラクター
・紙芝居アニメ
・ブログの記事
・Kindleで出版する本
・SNSの発信

それぞれは違うように見えても、すべてが「ふるもーす」という一つのブランドにつながっている。

そんな場所を、姉妹二人で少しずつ育てていきたいと思っています。

AI時代だからこそ、「世界観」が資産になる

AIによって、イラストも文章も、以前よりずっと身近になりました。

便利になった一方で、「作れること」そのものの価値は少しずつ変わってきています。

だからこそ、これから大切になるのは、「何を作るか」だけではなく、「どんな世界を育てるか」なのではないでしょうか。

誰でも描ける一枚のイラストではなく、作品を見ただけで「あのブランドだ」と思い出してもらえる世界観。

それは、一日では完成しません。小さな選択や試行錯誤を積み重ねることでしか生まれないものだと思っています。

このシリーズについて

このシリーズでは、「姉妹創作スタジオ」がどのように形になっていくのかを、できるだけリアルなまま残していこうと思います。

・設計図を書いた日
・画風の名前が決まった日
・うまくいかなかった日
・ようやく納得できる一枚が描けた日

そのすべてが、このブランドの歴史になるはずです。

完成した姿だけではなく、育っていく時間そのものも、一つの作品として記録していきたいと思います。

📓 制作メモ

この項目では実際にその日の記録をログとして記録していきます。

今日決まったこと

・「姉妹創作スタジオ」を創作活動全体のプロジェクトの正式名称として採用。

・一冊の絵本を作ることではなく、「ブランドを育てること」を目的にする方針が固まった。

・制作過程を「Project LUMINA Development Log」として記録していくことを決定。

・制作・設計・発信を一つのサイクルとして運営する方針を固めた。

・今後の制作記録は、ブログでシリーズとして残していくことを決定。

・将来的にはブログを起点に、note・Kindle・SNSへ展開するコンテンツ設計を目指す。

今日の気付き

作品は完成すると一区切りになるけれど、ブランドは積み重なることで育っていく。

これまで私は「何を作るか」を考えることが多かったけれど、本当に大切なのは「どんな世界を育てるか」なのかもしれない。

完成品だけではなく、「考えたこと」や「迷ったこと」も未来の自分にとって大切な資産になるのだと感じた。

今、悩んでいること

ブランドという考え方は少しずつ見えてきた。

でも、それをどうすれば一目で「ふるもーすらしい」と感じてもらえるのかは、まだ答えが出ていない。

画風なのか、色なのか、物語なのか。これから少しずつ試しながら見つけていこうと思う。

次回やること

次の記事では、「画風を設計する」という考え方に辿り着いた経緯を書いてみたい。

そこから始まった「Project LUMINA」というプロジェクトについても、少しずつ紹介していく予定。

未来の自分へのメモ

今はまだ、何もかもが手探り。このプロジェクトがどこまで大きく育つのか、自分でも想像がつかない。

でも、いつか振り返ったとき、「ここが始まりだった」と思えるように、この記録が数年後に読み返したとき、「ブランドが生まれた瞬間」を思い出せる場所になったら嬉しい。

そして、同じように何かを作りたいと思っている誰かの、小さな勇気につながればもっと嬉しい。

Project LUMINA Log

Day 001

現在のフェーズ

Phase 1|ブランド設計

今日決まったこと

✓ 姉妹創作スタジオ始動

✓ Development Log開始

✓ ブランド構築を最優先プロジェクトとして運営

次回

Project LUMINA Development Log #002

「画風を設計するという発想」

絵本を描いているはずなのに、私たちはいつの間にか「画風そのもの」を設計し始めていました。

ルミナ誕生の物語は、ここから始まります。

Publication Log

公開日:2026年7月7日

カテゴリ:Project LUMINA Development Log

フェーズ:Phase 1|ブランド設計

派生予定

□ noteリライト

□ Kindle「Project LUMINA 開発日誌」

□ SNS発信

編集後記

この記事を書き終えて、改めて思ったことがあります。

創作というと、「何を作るか」に目が向きがちですが、本当に育てたいのは、その作品の奥にある世界観なのかもしれません。

この日誌は、その世界観が少しずつ形になっていく記録です。

数年後、この第一話を読み返したとき、どんな景色が広がっているのでしょうか。

その未来を楽しみにしながら、次の一歩を進めていきたいと思います。