こんにちは、ふるもーす(@frumosart)です!
今回は、ホロスコープ上で1室海王星オポジションが創作活動に与える悪影響とその対処法についてを、自分のリアル体験談も踏まえて好き勝手に語っていきたいと思います。
当ブログ久しぶりの海王星ネタです(笑)
創作活動をしていると、ふとした瞬間にこんな感情に襲われることはありませんか?
「自分の頭の中にはすごく綺麗なイメージがあるのに、実際の作品が追いつかなくて落ち込む…」
「SNSの反応や他人の作品を見て『自分はまだまだだ…』と自分を責めてしまう」
「完璧なものを作ろうとしすぎて手が止まってしまう」
実はこれ、まさに私自身がこれまでの作品作りの中で何度もぶつかってきた「大きな壁」でした。
そして、この
・理想の高さと現実のギャップ
・他人の目に振り回される繊細さ
の原因をホロスコープ(西洋占星術)で紐解いてみたところ……見事に「海王星のオポジション(180度)」という星の配置が影響していたことが分かったのです!
今回は、1室海王星(山羊座)と7室の天体群(双子座太陽・蟹座月/水星/火星)が引き起こす創作上の葛藤や落とし穴、そして
「それをどう乗り越えて作品を形にしていくか?」
というクリエイター向けの処方箋をまとめてみました。
もしサインが違っていても、海王星と個人天体がオポジションやスクエアをとっていたり、ホロスコープ上で海王星のアスペクトが多い人には多少なりとも参考になる部分もあるのではないかと。
海王星の影響で
「完璧主義で作品が作れなくなる」
「他人の評価が気になって辛い」
という悩みを抱える作り手の方にとって、この記事が自分を赦し、創作を前に進めるヒントになれば嬉しい限りです。
ちなみに、私はプロの占い師でも専門家でもありません。あくまでイチ個人の星占い好きの感想として「こういう見方もあるんだな」というサンプル程度に楽しみながら読んでいただければ!
それでは、いってみよ~!
目次
1室海王星 × 7室天体オポジションとは?
ホロスコープにおいて、1室海王星 × 7室天体オポジションという配置は、エネルギーが常に自分(1室)と相手(7室)の間を行き来している状態を表します。
・海王星:夢や幻想、アート、境界線をなくす力を象徴する星
・オポジション(180度):向かい合う星同士が緊張感を持って引っ張り合い、ダイナミックな葛藤やエネルギーを生み出す角度
ちなみに私の場合、
・自分自身を表す1室(山羊座)にある海王星
・他者や人間関係を表す7室にある天体群(双子座の太陽、蟹座の月・水星・火星)
が、真向かいから強力にお互いを引っ張り合っている状態。
この配置を持ってる人は「降ってきたインスピレーション」を現実の形にする力はあるのですが、その分、オポジションが起こす様々な葛藤に苛まれがち。
1室山羊座海王星:完璧で重厚な世界観という「高すぎる理想」
1室(自分自身)にある山羊座の海王星は、無意識のうちに「完璧で社会的に評価される重厚で確かな成果物」という非常に高い理想(枠組み)を自分自身に課します。
これは
「表現者なら完璧であるべきだ!」
「生半可なクオリティで世に出してはいけない」
という冷徹なまでの美意識が、常に頭の中にドカンと鎮座している状態。
中途半端な状態なんて論外!少しのミスも手抜きも許さーーん!
という鬼監督が心の中でいつも見張っているようなイメージですね汗。
7室双子座・蟹座ステリウム:他者の評価や感情の嵐に巻き込まれる自分
一方で、向かい側の7室(他者・世間)には蟹座の天体群(ステリウム)と双子座の太陽が集まっています。
蟹座は「身内のような深い繋がりや強い感情」を求め、双子座は「世間のトレンドや人々の声」を敏感に察知します。
その結果、「完璧な世界を作りたい自分(1室海王星)」と、「他人の感情や評価に揺さぶられまくる自分(7室天体)」との間で、激しい心の葛藤が生まれやすくなってしまいます。
海王星オポジションが創作に与える「5つのデメリット(落とし穴)」
この1室海王星と7室ステリウムがオポジションという配置が創作活動に働いたとき、具体的にどのような「落とし穴」にハマりやすいのか?
実際に起こった自分自身の実体験と併せて事例を整理してみました。
うっわ、自分と同じ…!
うぎゃー、あるあるやないかーーい!
などと各々突っ込んだり頷いたりしながら読んでいただければ…笑
① 完璧主義と「自分はまだまだ」という過剰な自己否定
この配置を持っている場合、自分を肯定できず、勝手に落ち込んでしまういわゆる「インポスター症候群」に陥りやすいのが大きな特徴です。
山羊座の海王星が提示してくる「完璧な理想像」が巨大すぎるため、どれだけ周囲から「いいね」と褒められても、「いや、こんなのはまだまだ未熟だ…」と自分を冷酷にジャッジしてしまうんですよね。
これは、私も創作活動を本格的にやり始めた時にすごくありましたね。
自分なりに時間をかけて一生懸命作ったものの、いざ出した後で
「うぬぬ…なんて見るに耐えない絵なんだ」
「これじゃ私の表現したいものの100分の1くらいしか出せていない!萎えた…」
「色がダメ、フォルムが崩れてる、ここはもっとこうすればよかった…凹む」
と反省・後悔・ダメ出しの嵐。
自分で自分をメタメタに傷つけてしまい、勝手に自信をなくしてしまう。誰からも叩かれていないのに、自分が一番私自身を批判してしまっていた。
これは非常によろしくありません。敵を内部に作ってどーするよ!?って話ですよね。
②モチベも気持ちも乱降下!現実逃避癖で締め切り破りの危機!
自分を表す1室に海王星があると、山羊座の目的意識が海王星のモヤに包まれて曖昧になってしまいます。その結果、確信を持って前に進めないから作業もなかなかスムーズに進まない。
さらに、太陽双子座の気まぐれさと月蟹座のナイーブさのダブルパンチで、気分にムラが出やすいというデメリットも。
ちょっとした他人の一言でやる気が激しく左右され、モチベも一気にダダ下がり。
双子座の太陽が変に焦るほど、山羊座海王星の「完璧にできないなら現実逃避したい」が発動し、締切直前にパニック発動!
作ったらとりあえず出そう、後で直せばいいやという適当ムーヴが出来ないがゆえに、こだわっているうちにどんどん締め切りが延びていく…。
作品は完成しないし、仕上がりは雑になるしで、結局また落ち込んでの繰り返し。完璧主義は身を滅ぼしますよー、マジで(自戒)。
③ 脳内のイメージが巨大すぎて、現実の手(行動)が追いつかない
海王星が作る脳内イメージは、どこまでも幻想的でファンタジーに満ち溢れています。
しかし、頭の中で描いている世界が完璧で壮大すぎるがゆえに、「自分の今の画力や技術では形にできない…」と腰が引けてしまい、妄想ばかりが広がって現実の手(行動)が追いつかなくなってしまう。
これもめっちゃあるあるではないでしょうか、海王星オポ持ちのそこのあなた!(笑)
もうね、頭の中にはあるんですよ、完璧で理想のイメージが。でも、実際に描こうとすると止まっちゃうんです。
何をどうすればいいのかわからない。どこから手を付けていいのかわからない。自分の脳内をどうやって現実世界に具現化してアウトプットすればいいのか分からない。
いざ描いてみれば、自分の理想とは真逆の、むしろ全く意に反する稚拙な表現しかできなくて、自分のショボさにガッカリを通り越してショックを受けること山の如し。
余りにも現実と理想の乖離が激しすぎて逆に鬱、みたいな。クソすぎて滅!(笑)って感じです。
結局、あーだこーだ考えているうちに時間だけ経っちゃって、そのうち何も進んでいない自分に自己嫌悪。そして創作が止まるの地獄のループ。これはどげんかせんといけんっっ!(by東国原知事)
④ 批判や低評価を「自分の全否定」と感じて甲羅に閉じこもる
7室の蟹座群は、作品を「自分の命の一部」「自分の子供」のように愛着を持って生み出します。
そのため、SNSでのちょっとした批判や低評価、数字の伸び悩みを接した時に、作品ではなく「自分自身の存在すべてを拒絶された」と感じて深く傷つき、心の甲羅の中に逃げ込みたくなってしまうのです。
うひゃー、こりゃ切ねぇぇぇ~~!!(笑いごとではない)
今はかなり図太くなりましたが、SNS始めたばかりの頃はやっぱりこういう気持ちになりがちでしたね…。
インスタアカウントを恐る恐る立ち上げて、自分がこれまで大切に育ててきて命よりも大事な宝物のようなキャラクターを、初めてイラストとして世に出し始めたあの頃。
反応はゼロ。完全に無風状態。いいねは申し訳程度に1つか2ついただけ。しかも相手は謎の外国人のおっさんアカウント(スパムかよ)。
「私の絵は誰もいいと思わないんだな…」
たったそれだけのことで落ち込んでしまって。
そもそも、立ち上げたばかりのアカウントなんて弱小すぎるから投稿しても人目に触れないし、発見もされないし、反応がないのは至極当たり前の話なんですけどね。
一次創作の個人発信なんて最初は誰も見てないし、興味すらない。それが分かっていなかった。
投稿を続けていくうちに段々発信活動っちゅーのはそういうモンなんだっていうのが分かってきて、私のいたいけなガラスのハートも鈍器くらいの強度にはなりましたけども、ええ。
やっぱり創作始めたばかりの頃って、外部の反応に一喜一憂しちゃうし、ちょっとしたことが原因で心折れて作品作りを止めちゃったりしますよね。
それはもったいない!鋼のマインドで乗り切りましょう!ビバ・鈍感力★
⑤ 他人のリクエストに過剰同調して「自分が描きたいもの」を見失う
7室に天体が多いと、他人が求めているニーズや期待が手に取るように分かってしまいます。
その結果、相手や世間に合わせすぎた作品ばかりを作ってしまい、
「あれ?私が本当に描きたかった世界って何だっけ…?」
と自分の軸(1室)を見失ってスランプに陥ることもあります。
これもインスタやってた初期は結構ありました。
「次はこういう絵描いてください」
「一緒にコラボしましょう!」
「このキャラのこういう話とか見てみたい」
「私の商品にイラスト描いてもらえませんか?」
自分の絵を好きになってもらえて、あれこれ感想やリクエストもらえるのはすごく嬉しかったんですけど、中には自分のスタンスとは違うなと思う要望もちらほらあって。
でも、せっかく見てくれるなら応えなきゃ!という謎の使命感や義務感もあり、でもどこか心は晴れなくてずっとモヤモヤ悩んじゃったりして。
実際に会ったこともないけれど、それでも画面の向こうに好きでいてくれる人がいるなら頑張らなきゃ!でも憂鬱だな…という負の感情に苛まれていました。
いやはや、なかなか難儀な性質よのう(他人事)。
でも大丈夫!ファンタジーを現実に変える「大衆を惹きつける圧倒的な妄想パワー」
ここまで読むと「なんだか大変な配置だな…」と思うかもしれませんが、実はこの激しい葛藤の裏側には、創作者としては強みになるパワーも隠されています!
それが
・圧倒的な「共感力」と「憑依能力」
・大衆の理想や夢を作品として届ける力
・ファンタジーに「現実味」を与える力
の3つ!!
1つずつサクッと解説していきますね。
圧倒的な「共感力」と「憑依能力」
蟹座の持つ豊かな感情により、この配置の人は描く対象やキャラクターに自分を完全に同調(憑依)させることができるという特殊能力(?)を持っています。
人が言葉にできない寂しさや温もりをリアルに表現し、読者に「自分の気持ちを分かってくれている」という深い救いを与えることができるんですね。
・この物語は自分の気持ちや思想を代弁してくれている
・このキャラってまるで自分みたいだな
・そうそう、こういうことを自分も感じていたんだよ!
…こんな風に人の心にそっと寄り添える作品を作れるというのは、創作するうえで一つの強みじゃないでしょうか。
私自身もキャラクターや物語を通して「人間が持つ普遍的な感情や関係性」を表現したいと常日頃から思っています。
読んだ人の心に何かしらの気付きや影響を残せるようなものを作りたいからこそ、せっかくもらった星の力をもっと伸ばしていきたいですね。
大衆の理想や夢を作品として届けられる
1室(自分自身・キャラクター)の海王星は、目に見えないイメージやファンタジー、壮大なビジョンを無限に受信するアンテナ的役割を果たします。
それが山羊座(具現化・社会性)にあるということは、単なる妄想で終わらせず、「作品」という社会に通用する目に見える形に落とし込む力になり得るということ。
読者の「見たい夢」を映し出す鏡となる7室(対人関係・他者・ファン)の太陽は、私自身の人生の目的や自己表現が「他者との関わり」の中で最も輝くことを意味します。
その太陽が双子座(言葉、表現、軽快さ)に鎮座。
これは「ネットの向こう側にいる読者(7室)が、今どんな言葉や物語、世界観を求めているか」を直感的に察知し、彼らが言語化できない想いを代わりに表現することができるとも読めます。
空想を独りよがりの自己満足で終わらせず、人々の潜在意識にある理想や夢を誰にでも伝わる具体的な言葉やカタチ(作品)にして届けられる。
このチューニング力も創作するうえでの武器として使えますよね。
ファンタジーに「現実味」を与える力
山羊座海王星の力により、幻想的な設定や絵本の世界観(ファンタジー)に、緻密で説得力のある「リアリズム」を与えることができます。
空想の世界だけどそこにあるリアルさを描ける、というのも作風の差別化や世界観作りには役立ちそうです。
舞台設定もキャラ同士の関係性ややりとりなんかも含めて、
・実際にありそうな話
・この人物は本当に存在していそう
・この世界はどこかにありそう
だと思わせられるような物語作りができると作品に厚みが出ますからね。
完全に荒唐無稽なファンタジーではなく、その中にあるリアリティを作れるというのは創作するうえで大きいメリットなのではないかと。
葛藤を乗り越えて「自分だけの世界」を形にするための具体策
では、この海王星オポジションの過剰な葛藤や繊細さに振り回されず、最後まで作品を形にしていくためにはどうすれば良いのでしょうか?
私が実践して効果があった具体的な乗り越え方を4つ紹介しますね。
1. 「他人を見るな!」脳内イメージは完璧を求めず、まずは手を動かす
一番大切なのは「他人の作品やSNSの反応を見ない(比較しない)」こと。
そして、頭の中の完璧なイメージに囚われて手が止まりそうになったら、「未完成でも、下手でもいいから、まずは1行書く!1本線を引く!」と、強引に手を動かすことです。
現実の手を動かして紙の上にアウトプットして初めて、海王星のモヤ(霧)が現実の作品として形になり始めます。
2. 描き出す時(蟹座の情熱)と、直す時(山羊座の冷静さ)を完全に分ける
創作のプロセスを2つに独立させましょう。
【生み出すとき(蟹座・双子座)】: 完璧主義を捨て、感情のままに、または「特定のたった一人の誰か」に向けた手紙のように熱量だけで一気に描き殴る。
【直すとき(山羊座海王星)】: 一晩置いて冷ました後、山羊座の冷静でプロフェッショナルな目を使って、客観的に編集・推敲する。
この2つを同時にやろうとすると頭がフリーズするので、完全に時間を分けるのがコツです。
3. ぺンネームというペルソナ(盾)を被って、自分自身を守る
作品への評価や批判で7室の繊細な心(蟹座)が傷つくのを防ぐために、活動している名義のペンネームやブランドという『盾(ペルソナ)』を被りましょう。
「評価されているのは作品やキャラクターであって、生身の自分自身ではない」
と線引きをすることで、1室海王星の「何者にでもなれる変身能力」を安全に発揮できるようになります。
4. エゴサや評価チェックの「境界線(山羊座ルール)」を仕組み化する
自分の感覚や気分に任せていると、海王星の波に呑まれて夜な夜なネットサーフィン(死語)をして落ち込むことになります。
特にすでに名の知れている創作者さんの場合なら
・数字や評価を見るのは週に1回、月曜の朝だけ
・SNSを開くのは投稿するときだけ
・あえてエゴサはしない
というように、山羊座的なルールや仕組み(境界線)を作って自分を保護してあげることが大切です。
まとめ──理想の高さは才能の証。霧を抜けた先に「深みのある作品」が待っている
さーて、そんなわけで、今回は、1室海王星オポジションが創作に与える影響と、その葛藤の乗り越え方についてまとめてみました。
一言でいえば1室海王星が個人天体とオポジションをとっている場合は、「共感力」と「葛藤」が爆発する配置って感じですかね(泣)。
でも、
・理想が高すぎて自分責めをしてしまう
・妄想ばかりで行動が追いつかない
というのは、裏を返せばそれだけあなたの中に『素晴らしい世界観の芽』が眠っているという才能の証でもあります。
この配置は「正しく扱いさえすれば、人の心を強力に惹きつける作品を生み出せる才能」そのもの。
海王星パワーに振り回されず、海王星の持つ妄想力の恩恵を受けられるように乗りこなしていけたら、きっと今よりもさらに創作が楽しくなるんじゃないでしょうか。
私自身も、理想と現実のギャップに落ち込むことは日常茶飯事です。
でも、「あ、これは星のせいで理想が高くなってるだけだな!よし、他人は見ずに手を動かそう!」と割り切れるようになってから、作品を作るスピードも、自分を許す心もすごく楽になりました。
海王星の深い霧を抜けた先には、あなたにしか描けない、誰かの心に深く刺さる温かい物語が必ず待っています。
完璧主義のブレーキを少しだけ緩めて、今日も楽しく手を動かしていきましょう~!
以上、ふるもーすでした!
🎨 葛藤と情熱を込めて作った「ふるもーすの世界」
理想の高さに押し潰されそうになりながらも、手を動かして紡ぎ出したビーバー兄弟の物語や旅の記録たち。
ぜひ、あなたもその世界観に浸ってみてくださいね!