こんにちは!ふるもーす(@frumosart)です。
今回は創作活動の際に使用する作業用BGMについて好き勝手に語っていきたいと思います。
絵を描いたり文章を書いたりといった作業をする際、人によっては何かしらの音楽をかけている人も多いのではないでしょうか。
私もバリバリ音楽をかけまくって作業をしています。
ただ、自分の場合、全ての作業に音楽をかけているかというと、そういうわけでもなく・・・。
実際はその時行う作業の内容次第で「そもそもBGMを流すのか・流さないのか?」を決めて使い分けていたりします。
この記事では、そんな創作活動で使用するBGMについてのあれこれを自分なりの体験談や個人的見解を元に勝手気ままに考察していきます。
作業が進むBGM、逆に作業が進まない音楽や曲についても独断と偏見でシェアしちゃいます。
自分以外の絵描きさんが作業中に聴いてる音楽ってどんな感じなんだろう?
と密かに気になっているという方は是非参考がてら読んでみて下さいね。
目次
【脳の使い分け】頭を使う作業は「無音」、手を動かす作業は「BGMあり」が最強!
早速ですが、私が家で作業する時は
・文章を書く時は無音
・アイデアやお話を考える時は無音
・絵を描く時は何かしらの音を流す
という時に、作業のジャンルごとに音楽や音を流す・流さないを明確に決めてやっています。
この理由についてまずはサクッと解説していきますね。
なぜ文章作成やアイデア出しは無音がベスト?論理的・創作思考を邪魔しない環境作り
人によって違いはあるかと思いますが、私は頭を使って何かを考えたり生み出す作業をする時は基本的に音楽をかけません。
頭を使う作業の代表格は
・文章を書く
・物語のアイデアを考える
・絵のアイデアを考える
といったものがありますが、文章を書いている時って頭が論理的思考モードになっているため、音楽がかかっていると集中出来ないんですよね。
ちなみに文章を書くというのは私の場合だと
・ブログの記事を書く
・インスタの文章を書く
・YouTube動画の台本を作る
・物語を書く
といった作業のことを指します。
文章を書くという行為は実際のところ
・文章全体の構成を考える
・起承転結を考える
・必要な情報を分かりやすくまとめる
といった「考えながら論理的に組み立てる作業」が意外と多かったりします。
考えるモードの時は音楽がかかっていると意識がそっちにいってしまい、集中出来るどころかむしろ音楽自体が邪魔になってしまい作業が進みません。
また、物語のアイデアやお話の構成を考えている時も、頭がクリエイティブモードになっているので音楽をかけるとそれに引っ張られてしまうのでなるべく無音状態でやるようにしています。
つまり、脳内が
・論理的思考
・クリエイティブ思考
のどちらのモードであったとしても無音状態の方が作業が進むということです(あくまでも私の場合の話です)。
お話のネタを考える作業は、脳が空っぽになっている時の方がいいアイデアが浮かびやすい&ひらめきを得やすいのでやはり音楽は邪魔です。
・散歩中
・風呂に入っている時
・紅茶を飲みながらボーっとしている時
こういう頭に変な雑念がない時の方がいいネタが「降りてくる」んですよね。
うわの空で無駄に部屋の中をうろうろしてる時とか・・・(怪しいですね笑)
下描きや色塗りの単純作業はノリ重視!手先の動きを加速させる音の魔法
同じ理由で、
・絵の構成や下絵作り
・絵コンテ作り
といった作業も無音でやります。
これも絵の大元のネタを考える作業なのでやはり頭を使うからです。
逆に、これ以外の
・下絵をなぞる
・絵具等で色を塗る
といった「頭を使わずに手だけ動かす作業」をする時は音楽をかけてやります。
これらの作業は既に下描きというお手本があるため、あとはそれをなぞるだけ、真似るだけ、色を置いて隙間を埋めていくだけの単純作業。
なので、頭を使わなくて済むんですね。
無心でひたすら手先を動かすだけなら雑音が入っても気にならないですし、むしろ非常に単調な作業なので気分を上げてくれるBGMがあった方がノリやすいのです。
【作業が捗る】作業効率と集中力を劇的に引き上げるおすすめBGM・音声メディア4選
作業中にかける音楽は、人によって
・ノリノリ系
・落ち着いたチル系
といった風に好みが色々分かれるところですよね。
① 心地よいグルーヴ感!ジャズ・チル系からエキゾチックな民族音楽まで
私はほどよいチル感もあるラウンジやジャズ系のミュージックが好きです。
あとはたまにサイケデリックトランスとかも聴きますね。独特のビート感が手の動きとマッチして(?)意外と作業が進むんですよ。
インドやアラビア等のエキゾチックな中近東風のチルミュージックや東欧やケルトあたりの民族系音楽もよいですね。
あとは洋楽メインのR&Bとか。少し昔のニュージャックスイング系の曲とかもほどよいリズム感とグルーヴ感があって作業しやすいです。
なんにせよ、集中力を妨げない程度の「ほどほどのうるささ」がミソかも知れません。
✈️ エキゾチックな音楽から異国のインスピレーションを得たいあなたへ
東欧やケルトなどの民族音楽を聴いていて「本物の異国文化に触れてみたい!」と感じたら、ぜひこちらの記事をどうぞ。旅がクリエイターの感性をどれほど刺激するかを熱く語っています!
>>旅は創造性を高めてくれる!創作活動に海外旅行が役立つ理由
② 単純作業のお供に!ラジオやYouTubeの「知的好奇心を刺激する聞き流し」
あとは、ただひたすらに手を動かすだけの時はラジオや雑学系の聞き流しもおすすめです。
淡々と時事問題や政治経済の考察を話すYouTube動画なんかは、ふんふんと聞き流しながら世の中の情勢を知れるので便利です。
絵を描きながら社会の流れも学べるので、まさに一石二鳥!
時間は有効に使わないと!
あとはラジオも地味に作業が進みます。
私は好きなアーティストが出ているANNを聞いては一人で爆笑してます笑
自分が興味を持てそうなラジオ番組や聞き流し系のトピックをYouTubeで探してみるのもいいかも知れませんよ。
③ 脳の疲れをリセット!潜在意識に直接届く「α波・θ波」のサウンド
YouTubeで作業に使う音楽動画を検索すると
・集中力が高まる音楽
・脳を活性化させる音楽
・疲れがとれる音楽
といった動画が出てきますよね。
これは個人的にはかなり使えるなと感じています。
デジタル作業にしろアナログ作業にしろ、ずっと同じ作業をしていると疲れてしまいますからね。
そんな時に、脳や潜在意識に直接働きかけてくれるα波やΘ波の音楽は強い味方になってくれます。
頭をシャキッとさせたり、疲労感をとってくれる効果があるので、こういったものも作業中にうまく取り入れていくとよいのではないでしょうか。
🧘♀️ 脳の疲れを徹底的にデトックスして、さらに集中したいあなたへ
α波の音楽を聴きながらの作業と相性抜群なのが、心を無にしてアイデアを呼び覚ます「瞑想」です。創作活動に瞑想を取り入れる5つのメリットを詳しく解説しています。
>>創造性を高める効果も!創作活動に瞑想を取り入れるべき5つの理由
④ その日のメンタルに合わせて!ノリ重視か落ち着き重視かで選ぶプレイリスト
個人的には、作業用音楽のチョイスで進行具合が変わってくるところが面白いなと感じています。
当日の気分によって
・今日はノリながらガンガン進めたい
・今日は細かい作業が多いから落ち着いていきたい
といった風に、その時の作業状況やメンタル面に合わせて曲をチョイスするとより効果的なのではないかと思ったりして。
【逆効果!】作業が止まってしまう?気が散って集中できなくなるNG音楽3選
さて、ここまでは作業が進むBGMについてお話してきましたが、逆に流していると気が散ってしまい作業に集中できなくなる音楽ってどんなものなのか気になりますよね?
これについても独断と偏見でお話しさせていただきますね。
① 英語のリスニングや教材:全神経が耳にいって脳が「お勉強モード」に
創作の合間に英語学習も出来たらいいな・・・
そんな風に考えた私は、絵を描いている時にリスニング用の英会話を聞き流していたのですがこれが予想外に微妙でして・・・。
母語と異なる言語をBGMにすると、どうしても全神経が耳にいってしまって手元に集中出来なくなってしまうんですよね。
無駄に発音を聞き取ろうとしてしまったり、今こういうことを言ったなと自分なりに翻訳しようとしたり・・・。
どうしても脳が「勉強モード」になってしまうため、私の場合は英会話は創作時のBGMとしては全く向いていませんでした。
② 激しすぎるロック・高速ラップ:脳が置いてけぼりになる高周波の罠
・エモーショナルなロック
・ビートやリズムが激しめのダンスミュージック
・せわしないラップ
・アップテンポなJポップ
も、私にとっては少々耳障りだったようで、作業に集中しづらい音楽の代表格でしたね。
基本的に周波数が高そうな音楽や畳みかける系の音楽はダメみたいです。
楽器がやたら主張してきたり、歌手の声が甲高かったりするのは個人的にはイマイチだったかも・・・。
そういう意味では壮大なオーケストラとかも微妙なラインですね。
個人的には低め~中音域くらいの声や演奏が心地よく作業できるなと感じました。
③ 静かすぎるヒーリング音楽:気持ちよくなりすぎて作業中に襲う猛烈な眠気
うるさすぎるのはだめだけど、逆にあまりにも静かな癒し系ミュージックも作業には向いてません。
ゆるやかなヒーリング音楽だと、聞いているうちに段々眠くなってくるんですよね。
ここがまた難しいところです。
まとめ・自宅での創作をもっと快適に!あなただけの最強プレイリストを作ろう
さーて、そんなわけで創作活動する際に作業が進むBGMについてを自分なりの見解も交えながらあれこれ語ってみました!
・・・少しは参考になったでしょうか?
軽くまとめてみると、創作系の作業に向いている音楽は
・ほどよいビートやリズム感のもの
・高周波すぎない中音域くらいのもの
・ラジオや動画の聞き流し
・α波やΘ波等の脳に直接働きかけるもの
がおすすめ!という感じですね。
カフェやファミレスの「適度な雑音」も優秀なBGM!自宅以外での作業のコツ
ちなみに「音」に関して言えば、ファミレスやカフェといった「ほどよい雑音」がある場所で作業をするのもいいですよ。
多少ガヤガヤしている空間に身を置くことで、その「雑音」や「環境音」が刺激になってくれるので、これまた作業が進むんですよ。
たまに隣の席の人の話が気になり過ぎて聞き耳を立ててしまうこともありますけどね・・・笑
☕ たまには外に出て、環境音をBGMに作業してみませんか?
「家の中の音だけではマンネリ化してきた……」という時は、カフェやファミレスのざわめきが最高のスパイスになります。外での作業が捗る理由とおすすめの活用法はこちら!
>>創作活動に向いている場所はカフェかファミレス!おすすめ理由を解説
私は外で作業している時は基本的に音楽はかけません。
たまにイヤホンつけて作業している人も見かけますが、自分の場合だと自宅以外で作業する際は雑音がBGMって感じになります。
自分に合うぴったりの作業用BGMを見つけられれば創作のスピードも上がりますし、より効率化を図れます。
あれこれ試しながら自分がサクサク作業できる音楽を見つけちゃいましょう。
それでは、楽しい創作ライフを!
ちなみに、私が行っている創作活動についてはコチラの記事に詳しく書いてます♪
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